• そのスキンケア、過信は禁物。皮膚科の先生に教えてもらいました。_1_1
  • そのスキンケア、過信は禁物。皮膚科の先生に教えてもらいました。_1_2

    キンモクセイの良い香りがし始めましたね、色鉛筆で葉っぱを描いて楽しみました。

みなさま、こんにちは。2020年、あと三ヶ月になりましたね。今年のスキンケア、メイクの新製品の着眼点で「摩擦を避ける」というものが多かったと振り返っています。ファンデーションをつけるときに摩擦ダメージから肌を守るとうたったファンデーションが製薬会社から「iniks」も今年新発売となりましたし、先週、長井かおりさんがメイクデモンストレーションをなさるカネボウ化粧品の新製品発表会を取材させて頂きましたときに長井さんが「ベースメイクでの肌への摩擦を少しでも減らしたい、下地をつけなくても完成するファンデーションにしたい」とその開発にも思いを寄せたお話を伺いました。(長井さんのお声が開発の方に届いた新作ファンデーションの記事、近々アップいたします!)



肌を美しく見せるためのスキンケア、メイクであるわけですがその行為の段階で土台の肌をいためていませんか、守りませんかという考え方が2020年のトレンドだった気がします。 その話しに派生して今日は皮膚科の先生とお話をしてためになったことがありましたのでお伝えさせていただきます。
新製品でも、大々的に広告をしている製品でも肌に良くない作用をしてしまうものもこの世にはあるということ....



それは「刺激」「摩擦」がシミを作ってしまうこともある話を先生が教えてくれました。


元来肌は、刺激を受けると「刺激が来たぞ、肌を守らなくては」という肌本来の働きが作用をして、シミの原因となってしまうそうです。タオルでゴシゴシ拭くことも摩擦ととらえ、優しく拭いた方が良いに越したことはありません。
(体感的な刺激)たたいてスキンケアをするタッピングや強い炭酸パチパチ美容、強いスクラブなどシミを作ってしまう元になっている場合がある(この世にある全てのそれらが悪影響ということではないです)ので注意してくださいね。(成分的な刺激)美容クリニックのオリジナルドクターズコスメを製造している責任者の方と話したときにも有効成分の濃度が濃ければ濃いほど良いということもなく濃すぎると肌に刺激になることをビタミンC誘導体成分の話を例にして教えていただいたこともあります。私も痛くないスクラブはします。その話を聞いてから肌には刺激が弱い安全性はありますと書いてあっても炭酸美容も刺激だと聞いて中断しています。
他界なさった佐伯チズ先生がセミナーで教えてくださった言葉「肌を観察してください、良く見つめてくださいね。」を思い出しています。美肌への一歩はとにかく鏡を見ましょう!何が効いているのか、使って良い効果があるもの、逆のもの、口コミだけではなく自分の感覚を大切にしていきましょう。時には口コミと自分の肌の声が違う事だってあるはずです。
自分の目で自分の肌を見て何か逆効果なことをしていないかを見極めて美容生活していきたいですね!

shino

MAQUIA エキスパート

shino

16年目/乾燥肌

プロ顔負けの美容マニア

得意な美容ジャンルは スキンケア。鋭い観察眼と豊富な経験をもつスキンケア通。コスメの発表会 セミナーレポートに定評あり。

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