「MAQUIA」6月号では、行列ができるダイエット外来・工藤先生式の行動療法ダイエットに注目。ついついやっちゃう行動&思考を変えて痩せ体質に!

行列ができるダイエット外来
工藤孝文 先生式
ついついやっちゃう行動&思考を変えて痩せ体質に

行動療法ダイエット

ダイエットの失敗を繰り返している人にすすめたいのが、ダイエット外来・工藤孝文先生の行動療法ダイエット。食行動を正すことで効果的に痩せられるから、自分のタイプを見極めて実践!

工藤孝文先生
福岡・工藤内科にてダイエット外来を担当。肥満治療評論家。著書は『マンガでわかるダイエット外来の医者が教える成功率99%のやせ方』(池田書店)など多数。

B ダイエットの認識がずれてるタイプの太りグセとは?

・自己流ダイエットをしている
・きつい運動をしているのに痩せない
・健康にいいと聞いた食品は何でも試す


工藤's 診断
 “きつい運動をしないと痩せない“”健康にいい食品をたくさん摂れば痩せる”などとダイエットへの認識がずれているのが原因で太るタイプ。きつい運動で疲れて普段の活動量が減ったり、健康にいいものも食べ過ぎていては逆効果。認識を改めて。

対策1:日常動作を活発にして消費エネルギーを増やす
電車で毎日立つだけでもOK
「きつい運動をしないと痩せないと思いがちですが、たとえばパンケーキひと皿分のカロリーを消費するには約1時間ものランニングが必要で、効率が悪く、長続きしません。それより、電車で座らずに立つようにしたり、早足で歩いたりと日常の活動量を増やせば消費エネルギーは自然に増え、そのほうが無理なく痩せられます」

激しい運動より日常動作を活発にするほうが効果大

対策2:「健康的に痩せる」と思い込み過ぎない
いろいろとり過ぎて実はカロリー過多かも!?
「健康にいいとされる食品も食べ過ぎると太るのでNG。こういう人は体調不良のときも“栄養を摂らないと治らない”と思い込み、食べ過ぎる傾向が。体調が悪いときは白湯やスープなど消化のいいものだけにして体を休めるべき。太っている人は、すでに体に栄養が十分に蓄えられています。痩せる過程では栄養を必要以上に摂ろうと思い過ぎないこと」

マキア公式ブロガー今西千登瀬が4週間チャレンジ!

マキア公式ブロガー今西千登瀬

マキア公式ブロガー
今西千登瀬(40歳)
痩せる!と聞けばエクササイズや運動に飛びついては長続きせず。仕事と育児で時間もないので、効果が出ないと止めて、リバウンドの繰り返し。

工藤's 診断
日常動作でエネルギーをしっかり消費する効率のいいダイエットで、ちゃんと結果が出ていますね。出汁で味覚が変わってくると、自分の体に必要なものが欲しくなってくるので無駄食いが減ってきます。

スイーツは止められない

スイーツは止められない
「休みの日は、息子と一緒にスイーツを食べるのが息抜きに。なかなか止められない」


痩せる出汁で味覚に変化を

痩せる出汁で味覚に変化を
ごはんの最後に出汁を飲むことで、甘いものを欲しがらない味覚に。体調がいまいちなときも出汁で調整を。

移動は歩きで。家事もテキパキと
「仕事の移動に1駅2駅なら電車を使わずに歩くように。毎日の家事もテキパキとこなすようにしたら自然と体重が減り始めました」

優しい出汁の風味に癒やされながら食生活も楽しく改善。ちょっとの意識で無理なく運動量を増やすこともできるので続けやすい。これならダイエットというよりもライフワークとして定着させられそうです。

MAQUIA 6月号
イラスト/菜々子 取材・文/和田美穂 企画/髙橋美智子(MAQUIA)

2020年5月22日発売号

集英社の美容雑誌「MAQUIA(マキア)」を無料で試し読みできます。7月号の特集や付録情報をチェックして、早速雑誌を購入しよう!

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