星谷菜々さんの美に効くおいしいスイーツ連載。今月はポリフェノールたっぷりの「薔薇と林檎のジャム」をご紹介します! 抗酸化作用が期待でき、さまざまな楽しみ方ができる美肌ジャム。ぜひ作ってみて!
星谷菜々の美に効くおいしいスイーツ

薔薇と林檎のジャム
使用する今月の美食材を紹介!
1 ドライローズ

香りや色どりを楽しみながら、ポリフェノールを添えることができるハーブ素材。芳香成分にはリラックス感を高める作用がある。
2 林檎

皮にはアントシアニン、果肉にはプロシアニジンが豊富に含まれ、ポリフェノール類が多様。抗酸化ネットワークの強化にお役立ち。
3 レモン汁

ビタミンCと共にクエン酸も含まれ、カルシウムや鉄などのミネラルを溶けやすい形にするキレート作用で、より栄養を吸収しやすく。

林檎と一緒に煮たドライローズのジャムを楽しむ、優雅なスイーツ。食用のバラの花びらには、アントシアニンやフラボノイドといったポリフェノールが含まれ、抗酸化作用が期待できます。薄くて軽いクラッカーにクリームチーズと合わせていただくと、最高!
◆材料(作りやすい分量、約400ml分)
水 250ml
ドライローズ(ハーブティー用) 15g
林檎 1個(正味250gくらい)
きび砂糖 150g
レモン汁 大さじ2
◆作り方
1 鍋に水を入れて火にかけ、沸騰したら火を止めてドライローズを加える。ヘラなどでドライローズを沈め、蓋をして15分ほど置いて抽出する。
2 林檎はよく洗い、4つ割にして芯を取り除き、皮ごとすりおろす。
3 1の鍋に2、きび砂糖を入れて中火にかけて、ほどよいとろみがつくまで10分ほど煮詰める。仕上げにレモン汁を加える。
4 熱いうちに煮沸消毒済みの瓶などの保存容器に移し、冷めたら冷蔵庫で保存する。
・パンやヨーグルトにかけていただく。今回はクラッカーにクリームチーズとジャムをのせて。
MAQUIA 2026年11月号
レシピ・料理・スタイリング/星谷菜々 撮影/福尾美雪 栄養コメント/金丸絵里加 構成・文/山下弓子(MAQUIA)
ほしや なな●菓子研究家。都内にアトリエ「apron room」を構え、毎月少人数制のお菓子教室を開催している。詳細はInstagram:@apron_roomまで。






























































































