星谷菜々さんの美に効くおいしいスイーツ連載。今月は「桃のクランブルケーキ」をご紹介します! くるみや米油の抗酸化作用で、夏の日差しを浴び続けた肌をケアできる夏にぴったりの焼き菓子です。

星谷菜々の美に効くおいしいスイーツ

星谷菜々さん考案 桃のクランブルケーキ

桃のクランブルケーキ

使用する今月の美食材を紹介!

1 桃

桃のクランブルケーキに使う食材 桃

水溶性食物繊維のペクチンが含まれ、腸内環境を整えるサポートに。果皮や皮に近い果肉には抗酸化成分のアントシアニンも。

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2 くるみ

桃のクランブルケーキに使う食材 くるみ

必須脂肪酸のα-リノレン酸が多く血管や脳の健康にお役立ち。体内の脂質の酸化を防ぎ、細胞の健康を助けるビタミンEもたっぷり。

3 米油

桃のクランブルケーキに使う食材 米酢

オレイン酸やリノール酸を含み、血中コレステロールが気になる人の油選びにも。γ-オリザノールや抗酸化作用をもつビタミンEも。

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皿に盛られた桃のクランブルケーキ

桃のジューシーさとクランブルのサクサク感、2つの食感とナッツの香ばしさで、軽やかに楽しめる夏の焼き菓子。くるみや米油の抗酸化作用、酸化ストレスに働きかける作用は、夏の日差しを浴び続けた今の時期、ぜひ取り入れたいもの。

◆材料(マフィンカップ8個分)

〈クランブル〉
薄力粉 70g
きび砂糖 30g
米油 大さじ2
くるみ 30g


〈ケーキ〉
卵 2個
きび砂糖 50g
薄力粉 100g
ベーキングパウダー 3g
米油 60g
桃 1個

◆作り方

・マフィンカップに専用の紙をしく。もしくはカップケーキ用の紙カップを使ってもOK。


1 クランブルを作る。ボウルに薄力粉、きび砂糖を合わせてふるい入れ、米油も加えて、指先で混ぜてそぼろ状にする。くるみも手で細かく割って加え、混ぜる。


2 ケーキを作る。別のボウルに卵を割り入れ、きび砂糖を加え、泡立て器で白っぽくなるまでよく混ぜる。


3 薄力粉とベーキングパウダーを合わせてふるい入れ、泡立て器で混ぜる。


4 粉っぽさがなくなったら米油も加えて混ぜる。ケーキ型に均等に流し入れる。


5 桃は皮を剥いて、1.5cm角くらいに切る。


6 ケーキ生地に桃をのせ、1のクランブルをこんもりとのせる。


7 190度に予熱したオーブンで20分ほどこんがりと焼く。仕上げに粉糖(材料外)をふる。


※水分の多いケーキなので焼いた当日中に食べること。



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レシピ・料理・スタイリング/星谷菜々 撮影/福尾美雪 栄養コメント/金丸絵里加 構成・文/山下弓子(MAQUIA)

星谷菜々

菓子研究家

星谷菜々

ほしや なな●菓子研究家。都内にアトリエ「apron room」を構え、毎月少人数制のお菓子教室を開催している。詳細はInstagram:@apron_roomまで。

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