【乾燥肌対策】こっくり濃厚保湿！イソップ フェイシャルバリアクリームで真冬も乾燥知らず♡敏感肌にもおすすめ【MAQUIAインフルエンサーのオッス！推しコス】

ぐんぐん下がる気温と湿度…
急激な肌の乾燥にお悩みの方も多いのでは？

✔︎とにかく乾燥が止まらない…😭
✔︎何を塗って寝ても朝には砂漠状態🐪

そんな方におすすめしたい！
乾燥肌で敏感肌の私が何個リピしたかわからない
Aesop(イソップ)の最愛保湿クリーム、
「フェイシャルバリアクリーム」のご紹介です。

冬に乾燥が進んでしまう原因は主に２つ。
❶湿度の低下
❷循環の低下 です。

肌にとって理想的な湿度は65%〜75%。
湿度が50%以下になると、
角層の水分が蒸発しやすくなり
急激に乾燥が進みます。

日本の12月〜２月は年間を通して最も湿度が低く、
外気の平均湿度は50%前後、
さらに加湿なしで暖房を入れた室内の湿度は
なんと20%を下回る場合も😭

そして意外と知らない人も多い
乾燥の原因が、循環の低下。

私たちの体は、寒くなると体温の低下を防ぐため
血液の循環を脳や心臓などの中心部に集めるので
皮膚への循環は低下するんだそう。
さらに、肌に栄養や酸素を運ぶ毛細血管が
寒さで収縮してしまい、肌の新陳代謝も低下😭

それにより肌が本来持つ保湿成分が作られにくくなることで
水分が蒸発しやすくなり、さらに乾燥が加速する原因に。

＼だから！／
冬の乾燥肌対策は、
保護力の高いクリームで徹底的に守ること、
血行を促進し肌循環を高めることが重要。

そこでおすすめしたいのが、
「フェイシャルバリアクリーム」です！

「フェイシャルバリアクリーム」は、
寒さや過酷な環境にさらされる肌を
集中的に潤し徹底的に守る、
まさに"肌に着せるダウンジャケット"な
高保湿フェイスクリーム。

店員さんに伺ったところ、
10種以上あるイソップの保湿クリームの中でも
最も保湿力が高いクリームなんだそう。

「フェイシャルバリアクリーム」の特徴は
絶対に水分を逃さない！！！✊という
強い意志を感じる保護力の高さ。笑

ヒマシ油やシア脂、ヒマワリ種子油など
こっくりとした高保湿成分がベースなので
肌に水分をしっかり閉じ込めてくれます。

それでありながら、少し空気を含んだような、
バタークリームのような絶妙なテクスチャーで
重すぎず伸びもいいので、
朝晩どちらも使いやすいのが魅力。

そして、肌循環を高めるキー成分、
ジンジャールート(ショウガ根エキス)配合。

寒さで収縮してしまった毛細血管を広げて
血流を改善することでふっくらハリのある肌に♡
コラーゲン生成を促してくれる嬉しい効果も。

乾燥を防ぐだけじゃない！
「フェイシャルバリアクリーム」は、
敏感に傾いた肌のケアにもとってもおすすめ。

抗炎症・抗アレルギー効果を持つ
ビザボロール(カモミール精油成分)が
肌トラブルを鎮静してくれるので、
乾燥により肌が敏感に傾きやすい冬場はもちろん、
春先の花粉による肌荒れや赤み、
ひりつきのケアもできるのが嬉しいポイント。

私自身、花粉の時期は時々
普段使っている化粧水がピリピリと感じるような
敏感肌状態になってしまうことがあるのですが、
このクリームはそんな時でも刺激なく使えました🙆‍♀️

リッチなうるおいを感じるクリームでありながら、
肌表面にベタつきを残さないのも
このクリームが手放せないポイント♡

配合されているPCA銅、PCA亜鉛が
肌のうるおいを閉じ込めつつも
皮脂バランスを整えてくれるおかげなのか
朝のメイク前に使ってもベースメイクに響かないし、
時間が経ってもテカりにくい印象です👌

夕方にはかさつき始める頬や目元は
しっとり感をキープできる
絶妙な保湿感が優秀すぎる…！

「フェイシャルバリアクリーム」は、
化粧水や美容液で肌に与えた
水分や美容成分を逃さないよう、
朝・夜スキンケアの最後に蓋として使います。

手のひらで温めるように伸ばし、
顔を包むように体温で浸透させると
むちっとうるおい満タンな肌になるのでおすすめ◎

特に気になるパーツにはたっぷりと重ねて寝ると
翌朝の肌のキメや透明感を実感できるはず！
朝の肌に触れるのが楽しみになるクリームです♡

「フェイシャルバリアクリーム」は
全ての肌タイプの人が使用できますが、
乾燥肌や敏感肌の人に特におすすめです！

混合肌やオイリー肌の人は
少量を薄く伸ばし、頬など乾燥しやすい
部分にのみ重ねると良さそう◎

ちなみに、イソップの製品は全てビーガンなので
ビーガンスキンケアをお探しの方にも🙆‍♀️

ますます寒さも乾燥も強まるこれからの季節、
冬場の肌悩みがある方には
是非一度使ってみてほしい
私の溺愛コスメのご紹介でした❄️

朝晩使える高保湿クリームをお探しの方は
是非チェックしてみてください☺️

最後までお読みいただきありがとうございました！

RIE