ランコムの80周年記念イベント“メゾン ランコム”にお伺いしてきました。
イベント会場には、妖美なBar空間が。
会場は赤と黒で統一されており、バラのカクテルを頂きながら
ドレスアップした女性たちが楽しんでいるものは・・・・
なんと、フレグランスです。
ランコムは、1935年に香水界に参入して以来、50種類のフレグランスを
生み出してきました。
様々な世界観を持つ、ランコムのフレグランス達。
その日の気分やメイクに寄り添う香りを選ぶことができます。
「ラヴィエベル」
「人生は美しい」という意味のフランス語。
優雅さと希望の光、自由に溢れた新しい時代の宣言。
香調はオリエンタル。
トップからラストまで続く、貴重なアイリスの香りに加え、深みのあるパチュリの香り
思わず微笑を与えてくれる甘いグルマンアコードをブレンドした香りです。
「ミ・ラ・ク」
私はこの香りが一番気に入っています。
エネルギッシュでフェミニンな前向きな現代女性をイメージした
スパイシーフローラル系の香りです。
オフィスシーンにも、デートにも使える、爽やかな女性らしい香水です。
「トレゾァ オードゥ パルファン」
華やかで気品のある、フローラル セミオリエンタル調の香り。
バラの香りのトップノートから、ピーチやバニラなどの甘いミドル、ラストノートへと
変化していきます。
まるで宝石のようなボトルも、魅力的ですよね。
妖艶で大人な空間の中で、様々な香りを美味しいカクテルと共に楽しむことができました。
長くなってしまったので、vol.3に続きます。
▼ランコム80周年記念サイト
http://f.msgs.jp/r/c.do?EMM_2Lgz_2TW_ynt
▼ランコム公式フェイスブック
http://f.msgs.jp/r/c.do?EMN_2Lgz_2TW_ynt