溜めずに捨ててスッキリ美肌へ! 「MAQUIA」9月号から、溜まる肌のNG習慣をご紹介。あなたは、いくつ当てはまる?

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<お話を伺いました>

トータルビューティアドバイザー 水井真理子さん
毎日のスキンケアや生活を改めれば美肌は目指せる!というポリシーのもと、インナーケアも含めた美容習慣&ケアをアドバイス。

皮膚科医 慶田朋子先生
銀座ケイスキンクリニック院長。最新の美容理論や治療法に詳しい。著書『女医が教える、やってはいけない美容法33』(小学館)が好評。


生活習慣とスキンケアを
見直して溜めない肌に!

シミや乾燥などの肌悩みに比べ、自覚しにくい肌の滞り。でも忙しい現代女性は、知らないうちに溜まっている可能性大。「食事・睡眠・排泄・ストレス管理・運動。美肌の土台であるこの5つが、現代女性は乱れがち。この土台を整えながらスキンケアを軌道修正することが、溜めない肌への王道にして最短の道です」(慶田先生)。水井さんも「肌だけでなく体からの働きかけが不可欠です」と指摘。お手入れと生活を見直して、溜めない肌を目指しましょう!



溜まる肌のNG習慣はこれ!

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メイクブラシ、
洗ったことありません

「パフやブラシの雑菌で肌の常在菌バランスが乱れるだけでなく、汚れた道具は肌当たりも硬くなるので物理的な刺激も強まることに。角質肥厚につながりやすくなります」(慶田先生)


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夏はベタつくから
化粧水だけ

「汗ばむ季節は潤いが足りていると勘違いしやすく、保湿がザツになりがち。その結果肌内部の乾燥が進み、ターンオーバーが乱れるので角質溜まりや秋の肌落ちの原因に」(水井さん)


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朝は洗顔料を
使ってません

乾燥肌、敏感肌に多い「朝はお湯だけ」派。「前夜のスキンケアの油分や睡眠中に分泌された皮脂が酸化すると、逆に肌の刺激に。角層が乱れ、肌もくすみます」(慶田先生)

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寝る前と朝起きたときの皮脂汚れを比較したグラフ。夜間に分泌される皮脂が変性するため、朝の肌は寝る前より汚れている!(資料提供/花王)


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深夜のスマホが
止められない!

「睡眠は時間も質も大切。特に寝る前のスマホは、ブルーライトが自律神経を乱す恐れが。眠りのリズムが乱れ、細胞の修復や再生に影響をきたします」(慶田先生)


忙しいからお菓子
がお昼ごはん

「栄養不足で糖分過多の典型例。血糖値が乱高下し、脂肪が溜まりやすくなりますし、糖分過多は肌や体の糖化、過剰な皮脂分泌も招きます。甘いものは中毒性があり、もっと食べたくなることも」(水井さん)


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冷房の下でも薄着です

「冷えで血行やリンパの流れが悪くなると、酸素や栄養分が運搬されず、老廃物の回収も滞り、必要なものは届かずいらないものが溜まるという悪循環に。運動不足も同様です。夏はエアコンでむしろ冷えやすいので、油断禁物」(慶田先生)


日焼け止めを
塗らない日もあります

紫外線で増えるのはシミだけにあらず。「ターンオーバーが乱れるので、古い角質が残りがちに。毛穴周りの角質は特に角化しやすくはがれにくいので、毛穴詰まりも招く可能性が。UVケアの手抜きは溜め込み肌に直結します」(慶田先生)



MAQUIA9月号

撮影/藤澤由加 ヘア&メイク/広瀬あつこ スタイリスト/福永いずみ  モデル/佐藤さき(マキアビューティズ) イラスト/腹肉ツヤ子 構成・文/柏谷麻夕子 企画/髙橋美智子(MAQUIA)


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