毎日、化粧水の役目を意識しながら肌に入れ込んでいますか? 少しの工夫で、その力をもっと引き出すことができるんですよ! 「MAQUIA」7月号では、美容賢者達の化粧水活用テクをたっぷり紹介しています。今回は、栄養の浸透しやすい、やわらかくうるおいに満ちた肌に仕上げる化粧水の塗り方を、美容ジャーナリスト小田ユイコさんに教わりました。

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美容ジャーナリスト 小田ユイコさん

成分のことから健康情報までこの人に聞けば間違いナシの、歩く美容辞典。刺激を受けやすい肌で、肌強化が課題。

 

化粧水でうるおいを呼び込んで“効く肌”に!

小田さん「私にとって化粧水は、お手入れのメインとなる美容液を引き込むためのプレイベント! 硬く乾燥した肌はどんなアイテムも拒絶してしまうので、化粧水でうるおして、やわらかく耕し、浸透しやすいお手入れの効きのいい土台にするんです。その際、ゆっくり丁寧に、うるおいの層を重ねるように塗るのがコツ」。


 

うるおいの層を重ねるミルフィーユ塗り

 1. 二刀流コットンで、プレうるおし

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 化粧水を浸したコットンを両手に持ち、優しくスルスルと顔全体になじませていく。


2. 乾燥する目元は重ねて強化

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目元にコットンを2~3分置く。その間に、目のまわりのツボを優しく押し、むくみ解消。


 

3. 乾燥しやすい頬も集中パック

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さらにコットンに化粧水をプラス。乾燥しやすい頬にも2~3分コットンパックを。


 

4. 手のひらの仰ぎづけで浸透を促す

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天井を仰ぐようにし、顔に手のひらを乗せる。手の重みと熱を利用しながら、入れ込む。

 

【次ページをチェック!】小田さんお墨付きの化粧水を紹介≫≫

小田さんセレクト!

お手入れの効きのいい肌に仕上げる化粧水

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乾燥する悪環境でも余裕のうる肌に

(画像左)

小田さん「使い続けるうちに、肌本来のうるおう力がアップ! エアコンで乾いた室内にいても、内側からジワジワうるおいが湧いてくるようで乾燥しにくいんです」。うるおいをたっぷり与えると同時に、美白ケアもできる。

花王ソフィーナ アルブラン 薬用ローション Ⅱ (医薬部外品)140㎖ ¥4500


 

すぐさま手触りも見た目肌も好変化

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小田さん「まるで美容液かと思うほどのリッチなテクスチャーで、ふっくら&もっちりとした肌触りに。すぐさま肌応えを感じられる即効性が、魅力的です」。洗顔後の肌と化粧水の性質を近づけることで、高い浸透力を実現。

ポーラ B.A ザ ローション(医薬部外品) 120㎖ ¥20000


 

弱々しい肌を土台から強く育成

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小田さん「水分だけでも肌を強くできるんだ!と、化粧水の力を実感。あきらめていた肌をうるおい体質に変えてくれるほどの、画期的さ!」。肌細胞の自然免疫機能を作動させて、使うほどに肌本来の強さを取り戻す化粧水。

エスティ ローダー マイクロ エッセンス ローション150㎖ ¥11500

 

次回は、透明感にこだわる美容エディター松本千登世さんにお話をうかがいます。


 

撮影/鈴木希代江 新倉哲也〈SIGNO〉(物) ヘア&メイク/榛沢麻衣 スタイリスト/郡山雅代 取材・文/大木知佳 構成/中島 彩(MAQUIA)


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