この秋、視線を奪うのは顔の中の“一点”を際立たせた鮮烈なアクセント。ヘア&メイク・佐々木れなさんが、旬のムードを牽引する“一点盛りメイク”を披露。今回はTHE・レッドのリップを使った「赤リップメイク」をご紹介します。

佐々木れな流「旬顔の新法則」。今どき顔は“一点盛り”でつくる!

イガリシノブ氏に師事し、計算と感性を融合したセンスを受け継ぎつつ独自のメイクを展開。巧みなパーツ設計と色・質感のさじ加減で、視線をさらう可愛さを引き出す。
口元に一点盛り!「トゥルーレッド」盛り
レディな赤はカジュアルにこなす
「黄にも青にも傾いていない、ザ・レッドが使いたい気分。レディになりすぎないよう、リップのラフなつけこなしや日焼け風チーク、ソバカスを描いてカジュアルダウンしているんです。赤毛のアンがイメージ♡」(佐々木さん・以下同)

USE
【A】ルージュ ディオール オン ステージ インク ブラー マット 999

¥6270/パルファン・クリスチャン・ディオール(9/4発売)
薄膜の軽やかなマットは、ぼかしたようなブラーな仕上がり。
【B】M・A・C スキンフィニッシュ カラーストラック ブラッシュ ピーチィキーン

¥4730
日焼け風な肌に。
【C】NARS スパークリングセダクション リキッドアイシャドー 05966

¥4070/NARS JAPAN(9/11発売)
【D】キャンメイク ミューテッドチュールライナー 02

¥1078/井田ラボラトリーズ
透け発色のブラウン。
HOW TO
Aのレッドリップは、濃度が出すぎないよう、唇の内側から塗り広げ、最後の余りで輪郭をうっすら縁取って。輪郭はぼやんとさせるのがラフさの鍵。ぱっきりした色だから、口角まで塗り漏れないことも大切。
Bのチークは鼻をまたぐ日焼け風に横長に入れ、Dの淡いリキッドでソバカスを描いてノイズを添えて、カジュアル感をひとさじ。
Cの大粒パールシャドウは、下まぶたの目頭と上まぶたの二重幅にちょんちょんとラフにタップして、チラチラ輝く目元に。
MAQUIA 2026年10月号
Tシャツ(キャミソールとセット)¥28600/フィルム(Sov.) イヤリング¥29700/Jouete リング¥12960/ABISTE
撮影/花盛友里(モデル) 久々江 満(物) ヘア&メイク/佐々木れな〈Three PEACE〉 スタイリスト/平田雅子 モデル/与田祐希(マキア専属) 取材・文/中島 彩(MAQUIA) 企画・構成/萩原有紀(MAQUIA)




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