この秋、視線を奪うのは顔の中の“一点”を際立たせた鮮烈なアクセント。ヘア&メイク・佐々木れなさんが、旬のムードを牽引する“一点盛りメイク”を披露。今回は、血色カラーを使った囲み目メイクをご紹介します。モデルは与田祐希さんです!

佐々木れな流「旬顔の新法則」。今どき顔は“一点盛り”でつくる!

イガリシノブ氏に師事し、計算と感性を融合したセンスを受け継ぎつつ独自のメイクを展開。巧みなパーツ設計と色・質感のさじ加減で、視線をさらう可愛さを引き出す。
目元に一点!「血色囲み目」盛り
キュートなのにピリッと辛い、印象的な眼差し
「強い視線の中にも柔らかな可愛げが欲しかったので、血色カラーに柔らかいブラウンを混ぜてぐるっと囲みました。パウダー使いでエッジを曖昧にしつつ、幅広めに入れるのがコツ。
さらに、目頭に光で抜け感を与え、色気と柔らかさをUPして」(佐々木さん・以下同)

USE
【A】エレガンス パルフェ クルール パレット 02

¥7700/エレガンス コスメティックス
顔から浮かず、ほどよい血色と透明感を添える上品なピンク系パレット。重ねても濁らず、陰影と立体感だけを強調。
HOW TO

アイパレットのbとcを混ぜ、上まぶたと下まぶたをぐるりと囲むように、キワへやや太めの二重幅ラインを引く。自然に見せる鍵は、目頭を細く、目尻を太く仕上げること。
dはキワを避けて上まぶた全体へ。さらにaとbを混ぜ、上まぶた目頭のキワのみに赤みハイライトを添える。最後に目力が足りない場合は濃色cをキワへ足し、整えて完成。
OTHER
【B】メイベリン ボディ マスカラ 01

¥1859/メイベリン ニューヨーク
根元から濃密なまつ毛に。
【C】NARS インセイシャブル リキッドブラッシュ 05916

¥5390/NARS JAPAN
肌に溶け込むようになじむ。カプチーノカラー。
【D】シャネル ルージュ ココ 165

¥7040(限定色)
モーヴブラウン。
「目元の赤みを引き立てたいから、チークは静かなベージュを選択。リップも赤みをリンクさせつつ、抑えたトーンに。マスカラは上下とも存在感をしっかりと」

MAQUIA 2026年10月号
キャミワンピース¥39500(DOUBLE STANDARD CLOTHING)、レースカットソー¥13200(Sov.)/フィルム ネックレス¥10800/ABISTE
撮影/花盛友里(モデル) 久々江 満(物) ヘア&メイク/佐々木れな〈Three PEACE〉 スタイリスト/平田雅子 モデル/与田祐希(マキア専属) 取材・文/中島 彩(MAQUIA) 企画・構成/萩原有紀(MAQUIA)




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