ふっくらとしたシルエットからキュッとくびれる襟足。さらにメリハリのあるカラーを加えて、おしゃれ感いっぱいに仕上げたショートボブヘア。等身大のエレガント感を楽しみつつ、顔まわりの毛束をスウィングさせて今ドキなアクセントをプラス。すると華やかさの中に抜け感が生まれて、可愛らしさが急上昇! こなれムードに若見せ効果も備えた、とっておきの洗練ヘアが完成します。

Image titleワンピース/スタイリスト私物 イヤリング¥16000/Jouete
ベースは仕上がりをリップラインに設定したショートボブ。グラデーションカットで丸みを作り、表面のレイヤーは控えめにしてツヤと女性らしさをキープします。今回はアイロンで巻くスタイルですが、お好みで毛先にワンカールのパーマをかけてもOK。カラーは10トーンのラベンダーグレージュをメインに使い、13トーンのイエローベージュをハイライトとしてイン。色みの違うハイライトを入れることで、メリハリと透け感が大幅UP! 全体を明るくせずにトーンアップして見えるから、落ち着きも新鮮さも欲しい人にぴったりです。

Image title根元中心に温風を当てて髪を立ち上げるように乾かします。襟足は浮かないよう、首すじに沿わせながらドライして。乾いたら26㎜アイロンを使い、全体の毛先をワンカール内巻きに。表面から1㎝分の毛束ともみあげ部分は外巻きにして、スウィングするような動きをプラス。ナチュラルに仕上がるよう、なるべく少なめに毛束を取って巻くことがポイントです。スタイリング剤は髪が広がりやすい人はオイルタイプ、つぶれやすい人はミルクタイプをセレクト。手によくのばしたら、まず内側にしっかりとなじませて。表面は毛先中心に軽くつけると、動きもまとまりもある仕上がりに。髪質や着こなしに合わせて、内側をオイル、表面をミルクの組み合わせにしてもgood。片サイドを耳にかけると外ハネ感が強調されて、スッキリ&イキイキとした表情が楽しめます。


このヘアを担当してくれたのは……
KOMAKIさん(GARDEN Tokyo)

撮影/廣江雅美 スタイリスト/立石和代 モデル/服巻佳奈 文/永田未来(ichigo)
GARDEN Tokyo    http://www.garden-hair.jp/garden_tokyo/


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