在宅勤務中、ふと気づくとひどい猫背だった……という経験をしている人も多いはず。猫背がクセになると上半身太りが待っているだけでなく、呼吸が浅くなって思考力低下やストレスを感じやすくなるというリスクも! 

猫背のリモートワークで上半身の贅肉がどんどん蓄積!

姿勢が悪くなると肩が内側に入り、広背筋が前に引っ張られて伸びた状態に。「肩甲骨の外側にある筋肉がきちんと使われないため、二の腕やブラ上にお肉がつきやすくなって上半身太りの原因になります」(山口さん)。毎日の簡単ストレッチで、コリ&ムダ肉知らずのボディを目指して。

教えてくれたのは
山口絵里加さん

「美コア」トレーニングメソッド考案者/パーソナルトレーナー/フィットネスインストラクター

山口絵里加さん

運動・食事・睡眠の質や姿勢も含めた生活習慣を整え、酸素運動と筋トレで体幹(コア)を鍛えながら体温上昇と代謝アップを目指すオリジナルメソッド「美コア」を考案。東京・麻布十番で、美コア東京スタジオを主宰。筋肉を大きくせずに細く引き締まった身体を作る「セレブボディの仕掛け人」として注目される。登録者数14万人を超えるYouTuberでもある。

「美コア」YouTubeチャンネル    ・公式インスタグラム@erika_yamaguchi   ・美コア東京スタジオHP

巻き肩を改善して深い呼吸に! 猫背解消1分ストレッチ

POINT


・1セットでOK
・片腕30秒ずつ、トータル1分!
・内側に入った肩を元に戻す
・上半身太りを改善
・呼吸が深くなり思考もクリアに

1.壁から少し離れ、足を腰幅に開いて立つ。両腕を肩幅に広げて伸ばし、両手のひらと額を壁につける。このとき、両腕が耳より後ろ側にくるように立っている位置を調整する。足幅は広げると楽になり、狭めればストレッチの強度がアップする。

2.姿勢はのまま、右腕を胸の前まで下ろしたらまっすぐ左へ伸ばす。右肩を内側に入れ、できるだけ左へ伸ばしたら30秒キープ。の姿勢に戻り、左側も同様に行う。

取材・文/国分美由紀 イラスト/齋藤よしこ 監修/山口絵里加 企画/佐藤 陽(MAQUIA ONLINE)

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