春の肌はゆらぎやすい?花粉や乾燥に負けないスキンケアを!
3月に入り、春らしい陽気の日も増えてきましたが、まだまだ寒暖差が大きく肌のコンディションが不安定になりやすい時期です。さらに、この季節は花粉やPM2.5が飛散しやすく、肌に付着することで負担がかかることも。
「最近、肌がかゆい…」「なんだか赤みが出やすい」「メイクのりが悪くなった」そんな変化を感じたら、スキンケアを見直すタイミングかもしれません。
そこで今回は、春先の肌をやさしく守るスキンケアと、負担を軽減するベースメイクについてご紹介します!

- 春の肌はゆらぎやすい?花粉や乾燥に負けないスキンケアを!
- 花粉・乾燥・PM2.5が引き起こす春の肌トラブル
- 春の肌を守る3つのステップ!やさしいスキンケア&ベースメイク
- 使用感
- 春の肌を守るなら「スキンケア×ベースメイク」のバランスが大切
花粉・乾燥・PM2.5が引き起こす春の肌トラブル
春先に肌がゆらぎやすい原因として、次のような要素が挙げられます。
① 花粉やPM2.5が肌に付着しやすい
春は花粉やPM2.5が飛びやすく、外出時に肌に付着することがあります。特に肌のバリア機能が低下していると、外部刺激を受けやすくなり、かゆみ・赤み・乾燥などの原因になることも。
② 空気の乾燥で肌のうるおいが奪われる
まだ寒さが残る3月は、暖房の使用や気温の変化で肌が乾燥しやすい状態に。乾燥すると、肌のバリア機能が低下し、花粉などの外部刺激を受けやすくなります。
③ 摩擦や刺激による肌負担
クレンジング時の摩擦や、ベースメイクの厚塗りが負担となり、肌トラブルを悪化させることも。特に春先は、肌が敏感になりがちなので、やさしく負担をかけないスキンケアが重要です。
春の肌を守る3つのステップ!やさしいスキンケア&ベースメイク
春の肌をやさしく守るために大切なのは、次の3つのステップ!
① 摩擦レスでやさしくオフ!クレンジングを見直す

200ml 1,650円
メイクを落とすとき、肌をゴシゴシこすっていませんか?春は肌が敏感になりやすいため、クレンジング時の摩擦を減らすことがポイントです。
✔キュレル 潤浸保湿 乳液ケアメイク落とし【医薬部外品】
乳液タイプで、肌をこすらずやさしくメイクを浮かせてオフ。肌のうるおいを守りながら、負担を軽減できます。
︎︎︎︎☑︎ ポイントメイクを落とすときは、コットンでやさしく押さえてなじませるのがコツ!
② うるおいバリアを強化!しっかり保湿

40g 2,970円
春の肌を守るためには、しっかり保湿してバリア機能を整えることが大切。乾燥すると外部刺激を受けやすくなるため、保湿ケアを怠らないことがカギになります。
✔キュレル 潤浸保湿 フェイスクリーム【医薬部外品】
角層までしっかりうるおいを届け、外部刺激から肌を守る保湿クリーム。メイク前のスキンケアとして使うことで、肌のコンディションを整えてくれます。
︎︎︎︎☑︎ 朝のスキンケアでは、クリームを塗った後にハンドプレスすると、しっかりなじんでメイクのノリもUP!
③ 肌負担を抑えながらメイク!新作ベースで快適に
30g 2,750円/SPF41 PA+++
微細パール配合で肌のツヤ感アップ
トーンアップ、
毛穴・肌の凹凸ぼかし
赤みカバー

ほんのりピンク
メイクをするときに、肌への負担を減らすベースメイクを選ぶこともポイント。特に、花粉やPM2.5が気になる季節は、肌をやさしく守る下地を取り入れるのが◎。
✔キュレル 潤浸保湿 ファンデ負担防止ベース (新作)
ファンデーションの密着をサポートしながら、肌負担を抑える設計。メイクをしながらも、肌をやさしく守りたい方にぴったり!
︎︎︎︎☑︎ メイク前にしっかりスキンケアをすることで、よりなじみやすく!
使用感
✔ 乳液ケアメイク落とし:なじませるとスルッとメイクが浮き、洗い流し後もしっとり感が続く。
✔ 潤浸保湿フェイスクリーム:こっくりしたテクスチャーなのにベタつかず、肌がふっくら。
✔ ファンデ負担防止ベース(新作):軽いのにしっかり密着!乾燥せず、長時間メイクが崩れにくい。
春の肌を守るなら「スキンケア×ベースメイク」のバランスが大切
春先の肌トラブルを防ぐためには、スキンケアとメイクの両方で肌を守ることが重要です。
✔ クレンジングは摩擦レス&やさしくオフ
✔ 保湿ケアでうるおいバリアを強化
✔ 肌負担を抑えたベースメイクで快適に
肌を守りながらメイクを楽しむ新習慣、ぜひ取り入れてみてください!

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