MAQUIA公式インフルエンサーのれれです♪



今回はコスメのご紹介でもなく、昨年私に起きた少し重たい?お話です。
画像とかもなく面白くもないかもしれませんが、
昨年の私と同じ状況の方の力になれたら…と思い、書きつづりたいと思います。
(医学的な知識はないので、詳しいことはかけませんが私がお医者さんに聞いた話をそのまま書きます)



皆さん”子宮頸がん”って知ってますか?
そして検診は受けていますか?

最近だいぶ名前を聞くようになったかな~と思うのですが、名前の通りがんです。

子宮の入り口にできるがんで、ヒトピローマウイルスが原因とされています。
性交渉の経験がある人ならほとんどの人がかかるといわれていて、ほとんどの人は自然治癒するそうです。
ただ持続的に感染すると進行してがん化するそうです。
比較的若い世代がなりやすいといわれています。
そして何より怖いのが検診で初めてわかるということ。
自覚症状が出たときには症状が進んでいることが多く、「沈黙の病気」と呼ばれているそうです。



私、昨年、子宮頸がんの前がん(上皮内がん)というものになって手術をしました。



きっかけは子供を産んで何年か経ったある日、市区町村から検診のはがきが届いたんです。
そのはがきを持って医療機関に行くと安く検診を受けられるというもの。
(子宮頸がん検診は2年に1回のようです。市区町村によっても違いがあるかもです)


その時の私は、子育てに必死で自分の健康など後回しにしていたのですが、
産後で体の調子があまりよくなく、頭痛などに悩まされていました。
そのはがきには簡易的なヘルスチェック(血液検査など)も受けられると書いてあって、
この体調不良の原因を知りたい!と思い、受けることに。そのついでに子宮頸がん検診もしよう!と決めました。



子宮頸がん検診って何するか分からないし、婦人科ってなんかハードルが高いし
痛そうだし、嫌だって誰もが思うと思うんですよね。

ただ私がすんなり受けよう!って思えたのは実は大学生の時のバイト先で子宮頸がんで亡くなった主婦の方がいたからなんです。
その方は30代でとても仲良くさせてもらっていました。
がんになったと聞いてから2年ほどで亡くなってしまったのです。
本当にショックで、、、その方が亡くなる前に私のメッセージをくれていて
「子宮頸がんの検診受けてね。自分のためにも周りの人のためにも」と。

その言葉がずっと心にあって受ける!とすぐ決められました。




その後クリニックで細胞診検査を受けたところ、「精密検査」となり、大きな病院へ。
※細胞診検査:綿棒で頸部をこすって異常な細胞がいないかどうか検査する。

大きな病院ではコルポスコープ診(組織診)をやって悪性がどうか判断してもらいました。
※コルポスコープ診(組織診):拡大鏡を使って子宮頚部を詳しく見て、異常がありそうな部位の組織を取る。





初めは「軽度異形成」と言われる段階でした。この状態だと経過観察になります。
私ははじめ半年に一回細胞診、異常がありそうなら組織診、とやっていて
「中等度異形成」という段階に進行しました。この状態も経過観察で、ただ3か月に一回細胞診、組織診というようになりました。



検診は何回受けてもやっぱり嫌で。
出産を経験されている方ならまだ婦人科の感じって想像できる気がするんですけど、そうじゃないと嫌ですよね…恥ずかしい気持ちになるのも分かります。


私の個人的な感想ですが、細胞診は出血は少ないものの綿棒で擦られるのは痛いです。お風呂はその日は入れました。
組織診は組織を取るので、パチン!と器具の音が結構します。それが怖い、そして痛いです。
最後は傷ができるので出血を抑える薬や感染予防の薬なども何日か服用しました。検診後のその日のお風呂はだめだった気がします。その日は安静に過ごすように言われた記憶があります。
(お医者さんの判断で色々変わると思います。)



そして、昨年の10月にやった検診で「上皮内がん」という段階に進行していることがわかり、経過観察する段階ではなくなり、『円錐切除』いわゆる手術をすることになりました。
※円錐切除:子宮の入り口をレーザーや高周波メスなどで円錐状に切除する。子宮は摘出しないので術後妊娠。出産可能。




私の場合は、かなり前から検診を受けていたのでいつかはそうなるのかもな、、、とある程度覚悟はできていました。
しかも私は母の考えでワクチンも高校生の時に受けていたので、もう自分がやるべきことはやったという状況でした。
ただそれでも診断を受けたとき、手術だといわれたときはショックでその場で泣きました。
先生からは急ぎの手術ではないからと言われたのですが、がんを持っているということが嫌で
早急に手術を受けられるよう手配しました。

子供は実家に預け、仕事は事情を話しお休みをいただくことに。
色々と準備があってあっという間に手術日で泣いたのは診断を受けたその日のみでした。(笑)



手術は3泊4日。
下半身麻酔で行われ、手術時間は約1時間程度でした。
仕事は手術後2週間は休むよう言われました。
麻酔の影響で頭痛が出る方がいるそうで、外出は禁止でした。
また人によっては出血をたくさんしてしまう方もいるそうなので無理は厳禁と言われました。


私は比較的麻酔の影響も受けず、手術中も看護師さんとお話できるほどで。(笑)
術後も状態は良好でした。
自宅に帰ってからは無理をしないと決めてとにかく横になって過ごしていました
私は予定通り2週間後に仕事に復帰しましたが出血は生理2日目のような状態が1か月くらい続きました。(私の場合)
重たいものを持つこと、自転車に乗ること、湯船に入ることは術後2か月くらい禁止でしたが、それ以外は特段禁止なことはありませんでした。


実際、開腹をするわけではないので痛みは少ないのかな?と思います。
病院によっては日帰りや1泊で行うところもあるそうです。
ただ私的にはしっかり休んだ方がいいな!と思いましたね。



取った組織の病理検査も行い、私は幸い、進行していなかったのでひと段落な感じです。ほんと良かった。。。



今回、こういう経験をしていろんなことを考えました。
子供もいるのに死んだらどうするの?とか
まだやりたいことあるよ?とかそんなことも考えました。


今回がんです。って言われたとき自覚症状があったかと言われたらなんにもなくて。
生理も通常通りでしたし、痛みもない。
検診を受けていなければ絶対分からなかった。これはほんとに。
私を救ってくれた主婦の方、受けようと思わせてくれたことに感謝したいと思います。



コスメでも美容でもないけど、
インフルエンサーとして活動させていただいている以上、伝えたかった。



検診受けようかな。ワクチンってあるの?。とか
子宮頸がんを知ろうとする、考えようとするきっかけになればなと思います。





もし何かもっと聞きたい!とかがあれば私のインスタでのDMください!

インフルエンサー/メイク

れれ

3年目/敏感肌/イエローベース

限られた時間のなかで美容を楽しむママブロガー

使えるお金と時間は限られてるため、その中で楽しめるメイクや安くてクオリティの高いコスメなどに詳しい。

share