【ファンケル最高峰】美肌にカギとなる8つの要素にアプローチする、先行型エイジングケア美容液

こんにちは！pigtaです。

本日は、2020年の下半期MAQUIAベスコスも受賞した名品美容液をご紹介します✨

【ファンケル　コアエフェクター　18ml 8030円】
※商品提供：MAQUIA オンライン編集部

発売以来、名だたる美容家や美容マニアの方からも絶賛されているファンケルのコアエフェクター。

使っている人からよく聞くのは「これを使っているとなんとなく調子がいい」という言葉。
実際に使用している友人からも聞いたことがあります。
私も使ってみて、その意味がわかりました💡
続けていると、使っていないときと比べてゆらがない安定感があるというか、肌に対する不安感を払しょくしてくれる感じがあるんです✨

その秘密は、注目成分「チオレドキシン*」が配合されていることによるもの。
そして、新習慣の先行型美容液であること💡
*サッカロミセス・コメ発酵液(保湿)

コアエフェクターを語る上で欠かせない上記2つについて掘り下げていきます♪

チオレドキシンとは、人や動物・植物などすべての生物に存在するたんぱく質の一つだそうです。
ファンケルは、この成分が肌内部への優れた働きがあることに着目し、コアエフェクターが誕生しました。

肌の弾力の要となる「エラスチン線維」が、肌の内部で年齢を重ねるにつれて湾曲していくことで、それが肌表面にシワや弾力のなさとして表れていくそうです。
それを、チオレドキシンを塗布することで「エラスチン線維」が肌内部で生み出され、高密度に・まっすぐ伸びていく→肌表面のハリ・弾力につながることを発見！

肌の核心に効かせる、まさに「コア」にアプローチする、土台を整える美容液です✨

先行型美容液と聞いたとき、導入美容液・ブースター美容液の別の呼び名だと思っていましたが、それぞれ役割が違います！

洗顔後、化粧水の前に使うという使用ステップは同じですが、導入美容液はそのあとに使うものの成分のなじみを良くすること、先行型美容液はチオレドキシンのパワーをダイレクトに肌に届けることが目的。
そのために、洗顔後のまっさらな肌に塗布するのだそうです。

そうすることで、チオレドキシンが、美肌のカギとなる以下8つの要素にアプローチ✨
・キメ
・ハリ
・なめらかさ
・乾燥小ジワ
・うるおい
・ふっくら
・ツヤ
・乾燥によるくすみ

「なんとなく調子がいい」の理由は、チオレドキシンがまんべんなく美肌要素に働きかけて、ゆらぎにくい土台を作っていたからなのですね😲

洗顔後の肌に、朝晩一回につき2プッシュ塗布します。

とろみがあるのにとても軽く、肌にすぐなじむテクスチャーで、使用した後はしっかりとうるおいに満ちている感じがします✨

後に使うものを邪魔しないテクスチャーなので、洗顔後にまずコアエフェクターでチオレドキシンを肌に入れて、そのあとの化粧水も、また別の美容液も気に入っているものを気兼ねなく使えるのが嬉しい💡

そして、写真のように中の美容液はリフィルボトルになっているので、環境に優しく、使い切ったら2回目は7480円と少し安く購入できるのも続けたくなるポイントです✨

写真で見えている赤いお皿が、その上のグレーの線を越えたら残り10日分の合図だそう。
細かいところにも工夫と配慮がされているので、「朝使おうとしたらなかった！」ということにならないのもストレスがないですね。

公式サイトによると、ローソン限定で2包分のお試しも販売されているようです。
一回だけでも、しっかりうるおっていることが感じられるので、まずは試してから決めたいという方は探してみてください😊

最後までお読みいただきありがとうございました！