マキアインフルエンサーのnoaです。
3月も間もなく終わりますね。
すでに30℃越えの日もありましたが、春先は気温だけでなく、実は紫外線量も急増しています⤴
私が紫外線対策として6年間愛用しているのは、サンバリア100の日傘!
今回はサイズ感を含めて、頼れる相棒の推しポイントをご紹介したいと思います。

サンバリア100って何がすごいの?
完全遮光:紫外線、赤外線、可視光線を100%カット
特殊な生地:生地自体の構造で完全遮光を実現
反射光吸収:まぶしくなく、強い日差しでも目が疲れない!
サンバリア100の日傘の特長は、何といっても完全遮光。紫外線、赤外線、可視光線など、地上に届く全ての光を100%カットします。
一般的な日傘はUVカット処理された生地を使いますが、サンバリア100は独自に開発した生地自体の構造(4層構造*)で完全遮光を実現しています。
そのため雨に当たっても、手で摩擦を加えても、生地が破れない限りは遮光率100%が低下することはないそう。
また、内側の生地をすべて黒で統一することで地面や周囲からの反射光を吸収しています。
*2022年までは分かりやすくするために、ラミネートフィルムを1層として「3層構造」と表現。正確にはラミネートフィルム2層+接着層+生地層の合わせて「4層構造」とのこと。(公式サイトより)
私の推しサイズ3選
サンバリア100の日傘は、長傘(S、M、L、LLサイズ)、折りたたみ傘(2段折*、3段折)とバリエーションが豊富です。
*2段折のみコンパクト、大判サイズあり
用途やライフスタイルによって好みの1本を選べるのが魅力なんですが、実店舗がなくお試しができないため、サイズ感に迷ってしまう方もいるのでは??そこで、サンバリア100の日傘を愛する私の「推しサイズ3選」をご紹介します!

写真左から、Mサイズ (フリル / 白黒ストライプ)、2段折(コンビ / ピンク)、Sサイズ(フリルフロスト / グレー)
①Sサイズ / 長傘

サンバリア100の日傘の中で、一番小ぶりなのがSサイズです。
コンパクトで軽量で扱いやすく、人混みで差しても邪魔になりません。私が年間通して一番使うのはこちらです。
サイズ:親骨サイズ47cm、全長約63cm、直径約80cm
おすすめシーン:日差しが控えめな春先や秋口
※2025年の新作として、キッズ向けに「Sサイズ + plus」が発売されていますが、サイズ感はSサイズとほぼ同等です。安全性に配慮したパーツ設計と丸みを帯びたフォルムが特徴で、子どもだけでなく幅広い年齢層が使用できる商品になっているそうです☝
②2段折 / 折りたたみ日傘

ブランドによると、日傘の一番人気がこの2段折だそう。公式サイトでも初めの1本としてリコメンドされています。
サイズ感は、やや小ぶりのレディース雨傘といったところ。折りたたんでコンパクトに、外ベルトでまとめて長傘のように持ち歩くこともできます。
3段折と比べると、骨の構造がシンプルで折りたたむのが簡単なのもポイント◎
サイズ:親骨サイズ50cm、全長約60cm、直径約85cm
おすすめシーン:通勤・通学、旅行やお出かけ
③Mサイズ / 長傘

一般的なレディース雨傘と同じ位のサイズ感です。日差しが強い夏場など、Sサイズではちょっと心もとない時にはこちらを手に取ります。
サイズ:親骨サイズ55cm、全長約80cm、直径約91cm
おすすめシーン:日差しが強い夏
上記3種のサイズを比較すると、Mサイズ / 長傘 > 2段折 > Sサイズ / 長傘です。
購入のベストタイミングとおすすめの理由
例年の傾向として、ゴールデンウィークが明けた頃から徐々に入荷待ちの商品が増え始めます。
サンバリア100の日傘の生地は特殊で加工しにくく、機械による大量生産ができないため、一つひとつ手作業で作り上げているそう。そのため一度売り切れてしまうと、再入荷までに時間が掛かります。
サンバリア100の日傘の購入を検討している方は、ラインナップが揃っている春先の今こそが絶好の購入チャンス!
ぜひ公式サイトをチェックして、自分にぴったりの日傘を見つけましょう。
完全遮光の帽子やパーカーなどの紫外線対策グッズも充実していますよ。
40代の等身大の美容習慣を発信中!
コスメコンシェルジュ資格を持つ1児の母。航空会社勤務歴14年の元CAです。セルフスキンケアはとにかく保湿と紫外線対策を重視。トレンドを意識しつつ、年齢に応じた美しさを追求しています。MAQUIAとともにもっと<美容>を楽しみたい!
保有資格:日本化粧品検定1級・コスメコンシェルジュ
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