ミュンヘン在住トータルビューティーアドバイザーのまりりんこと、熊谷真理です!




ドイツはすっかり秋も深まり、もう冬の気配も感じられるようになってきました。




先週末、ドイツのバイエルン州にある有名な🏰ノイシュヴァンシュタイン城に行ってきたので、紅葉と絶景をシェアさせてください。


この日は久方ぶりに晴れて、天気も上々ということで、張り切って行ってまいりました!

最強ハリ肌を目指したい人に♡アンチエイジングに取り入れるべき美容オイルはコレ!_1

最強ハリ肌を目指したい人に♡アンチエイジングに取り入れるべき美容オイルはコレ!_2

ドイツの冬はとにかく寒くて暗くて、❝暗黒期❞という例えをよく聞きます。


去年実際に経験してみてまさにその通りだったので、できれば冬をすっ飛ばして春夏を迎えたいくらいです・・・><




さて、今回ご紹介するアンチエイジング成分。


それは







バクチオールです!







そう、最近巷で次世代レチノールといわれている話題の成分です。



今年の夏にヨーロッパ最大級のオーガニック化粧品展で出会ったバクチオール配合オイルがものすごく良く、肌状態が今絶好調なのでシェアさせていただくことに決めました♡

最強ハリ肌を目指したい人に♡アンチエイジングに取り入れるべき美容オイルはコレ!_3

アンチエイジングというと、ここ数年はレチノールを挙げる方が多いですよね。


たしかにレチノールは肌にハリを与えたり、ターンオーバーを促進したり、目に見えるアンチエイジング効果を発揮してくれるといわれています。



レチノールはターンオーバーを促してくれるので、シミ・しわ・ニキビ等、様々なエイジングサインや肌トラブルへに良しとされるわけ。


 


しかし、レチノールは即効性があり肌刺激も強いため、A反応といって皮がポロポロ剥けたり、


ヒリヒリ痛みが生じたり、赤みが出たり、さまざまな副反応が出るもの。


また、紫外線の影響を受けやすいため、朝の使用には向かない等、ちょっと扱いが難しいという側面があるのがちょっとネックだったりするんですよね。。 




一方で、次世代レチノールといわれているバクチオールはというと・・・



レチノールほどの即効性はないものの、肌刺激を抑えつつ、レチノールと同等の働きをしてくれるという点が最大のメリットなんです!


バクチオールはさまざまな肌質に人でも使えて、紫外線や熱に強いという特性を持つので、日中でも使える点も嬉しいポイント♡




私はそこまで肌が強い方ではないので、レチノールを全顔にのせてしまったときには皮がボロボロ剥けまくりで、ベースメイクも全くのらずで散々だった経験があります。




そんなことから、私はレチノールの全顔使用は怖くてできないのですが、バクチオールなら副反応もなくストレスフリーで使えて大満足。

最強ハリ肌を目指したい人に♡アンチエイジングに取り入れるべき美容オイルはコレ!_4

私の愛用するTash sisterhoodのバクチオール2%配合美容液がBIO LOUNGEさんで取り扱い開始されたそうなので、日本在住の方でも手に取れるようになりました!


これはPRではなく、本気で私が愛用している推しオイル♡



Tash sisterfood RETINOIL詳細はこちら



アンチエイジング化粧品、どんなものを買ったら良いかお悩みの方、ぜひ試してみてくださいね♪



YouTubeではバクチオールのほか、計4つのアンチエイジング成分についてご紹介しているので、こちらも是非チェックしてみてください^^

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まりりん

インフルエンサー/インナービューティ

まりりん

7年目/混合肌

\ファンデ卒業!セルフケアで美肌になる方法/

ドイツ・ミュンヘン在住トータル美容家。NYで美容資格取得。現在は、美容ライター、メイク講師、ミスコンスキンケアトレーナー、ビューティーセラピストとして美容を軸とした活動に注力。自身の肌質改善の経験をもとに国内外に広めたい美容法や海外生活について発信します。

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