私は現在ブラジルに住んでおりまして、


日本に一時帰国をする際は


36時間ほどの大移動に。


 


日本の実家に帰るときは往復8フライトも


飛行機に乗らなければなりません。


 


さらに先日双子の1歳の子連れ


日本旅を経験しまして、


移動中〜国内滞在期間、大変疲れました。


 


そんな日本と地球の裏側の往復を


幾度となく経験している


私はむくみ対策グッズへの熱の入れようは


半端ありません。


 


ゴールデンウィークもあり、


ご旅行を計画されている方も


多いのではないでしょうか。


リアルな旅で厳選して持参しているグッズを紹介します。


(機内に持ち込みも可能なアイテムばかりです)

36時間フライトに愛用のむくみ対策グッズ_1

旅行におすすめなのがマッサージボールです。


マッサージボールはいくつか使用してきましたが、


ラクロスボールが一番フィット感・硬さ・耐久性が良いです。


(テニスボールは空気が抜けたり、


ゴルフボールは滑ってフィット感がありませんでした)


 


コンパクトなので持ち運びに便利です。


壊れる心配もないのでバッグにポンでOKです。


お値段も張らないので手軽さも。


 


足裏、ふくらはぎ、後頭部などに使用しています。


機内でも使用できるのでエコノミー症候群対策にもなり、


旅行中もホテルのベッドの上で


寝っ転がってゴロゴロすればむくみ解消に。


 


汚れたら洗えるのも良いです。


機内で使用する場合は転がってしまうので注意が必要です。

36時間フライトに愛用のむくみ対策グッズ_2

長期フライトをしていると疲れ・


気圧・緊張からか


頭こりが強くなることも。


薄暗い機内での映画を集中して


見ているせいもあると思います。


 


そんな時はukaのケンザンがおすすめ。


お華の剣山をモチーフにしたトゲトゲの形が


頭皮に心地よい刺激を与えてくれます。


 

36時間フライトに愛用のむくみ対策グッズ_3

4種類の硬さのタイプがあり、


自分の好みに合わせて選ぶことができます。



私はマッサージ大好きなのもあり、


一番強めの刺激のバリカタが好きです。


(博多ラーメンのような表現!)

36時間フライトに愛用のむくみ対策グッズ_4

機内でも旅行先でもリファがしたい!


けど標準タイプはかさばるのが気になるという方は


Sカラットがおすすめです。



フェイスラインはもちろん、ほおや小鼻まわり、


こめかみなど標準タイプのリファとは違う


かゆいところに手が届くのがリファSカラットです。



ローラー部分だけではなく、


先端部分もポイントになっていて


ツボ押しにもなります。



軽くてペンのようなコンパクトなので


メイクポーチにも入れることができます。

chisa

インフルエンサー/スキンケア

chisa

混合肌/イエローベース

すっぴん美人を目指す美容オタク

ずぼらで適当!だけど日々のスキンケアは欠かさない。積み重ねを大事にする美容ブロガー

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