茜さす、健やか美肌をスキンケアで

年齢を重ねた肌にやさしく、そして頼もしく寄り添う「ジュレリッチ リュール」。明日の私が楽しみになる、そんな肌作りを応援します。
*:年齢を重ねた肌にうるおいを与えるお手入れ

エイジングケア*ブランド「ジュレリッチ」からNewライン「ジュレリッチ リュール」登場_1

肌に刺激を与えないことこそ
エイジレス肌への近道


信頼。製薬会社である全薬工業から生まれたエイジングケアブランド『ジュレリッチ』にはその言葉がよく似合います。「肌への刺激もエイジングの原因のひとつ」という考えのもと、界面活性剤※1・香料・パラベンの無配合を徹底。多くの女性たちに低刺激でありながらうるおいとハリに満ちた肌へのチケットを届けてきました。
そんなジュレリッチがさらに処方を強化、肌研究から導かれた成分と世界中の秘境から集められた成分を配合。全アイテムの共通成分である「トリフルオロアセチルトリペプチド-2」と「ビブリオアルギノリチクス培養液」のWキャストで、内側から湧き出る自然なつや感、いきいきとした肌へ導く『ジュレリッチ リュール』が登場しました。このニューラインが唱えるのは「茜さすつや肌」。これこそまさに若さや幸福感を印象づける、女性の肌に大切なディテールであることは、使用後の肌が教えてくれます。エイジングケアの第一歩として、ぜひお試しを。
※1:洗顔アイテムは除く

ジュレリッチ リュール ローション

Lotion ―ローション―


キメ密度を高め、シルクのようななめらかなつや肌に導く3種の化粧水。肌のディフェンス力アップに長け、長時間うるおいが続く。(右)入浴や洗顔後のプレローションとしても使いやすいミストタイプ。ジュレリッチ リュール モイストローション Ⅰ 100mL ¥3900、(中)3タイプの中で、No.1の保湿力を持つ化粧水。ジュレリッチ リュール モイストローション Ⅲ 120mL ¥4900、(左)ベタつかない化粧水。ホルモンバランスや季節による皮脂の分泌量過多なときにも◎。ジュレリッチ リュール モイストローション Ⅱ 120mL ¥4900/全薬工業

ジュレリッチ リュール 美容乳液&クリーム

Milk & Cream ―美容乳液&クリーム―


肌をうるおいで包み込む美容乳液&クリーム。〈右〉明るい肌に導く美容乳液。輝きのあるつや肌へ。ジュレリッチ リュール エッセンスミルク 50mL ¥6000、〈左〉保湿もブライトアップも同時進行で行う多機能クリーム。使用後はしなやかなハリ・つやと透明感が。ジュレリッチ リュール トリートメントクリーム 28g ¥7800/全薬工業

ジュレリッチ リュール スペシャルケア

Special care ―スペシャルケア―


ベーシックなケアに+αを。〈右〉濃密でコクのある美容乳液を贅沢に含ませた、ほどよい厚みとフィット感のあるマスク。ジュレリッチ リュール リフトアップマスク 1枚(26mL)入り ¥1000、〈左〉目もと・口もとを集中ケアするクリーム。しっとりとしたうるおいで乾燥による小ジワも目立たなくします※2。ジュレリッチ リュール リンクルクリーム 20g ¥6000/全薬工業
※2:効能評価試験済み

ジュレリッチ リュール 

Day care ―デイケア―


乾燥や紫外線から日中の肌をガードするアイテム。(右)日中用美容液・化粧下地。なめらかにのびて肌にフィットし、凹凸や色ムラを整えくすみ※3が気にならない肌へ。ジュレリッチ リュール ベースセラム SPF26・PA+++ 30g ¥5200、(左)年齢が出やすい手もとにうるおいとつや、ハリ、透明感を。ジュレリッチ リュール ハンドセラム 40g ¥1800/全薬工業
※3:乾燥によりキメが乱れ肌が暗く見える状態

ジュレリッチ リュール 

Cleansing & Wash ―メイク落とし&洗顔フォーム―


落とすケアも優しく低刺激。(右)美容液をつけたようなうるおい感のメイク落とし。指先がふっと軽くなるのがメイクとなじんだサイン。ジュレリッチ リュール クリアクレンジング 100g ¥3500、(左)数多くの美容成分をリッチに含んだ泡がくすみ※4を落とし透明感あふれる肌へ。ジュレリッチ リュール クリアフォーム 150mL ¥3500/全薬工業
※4:ちりや埃などの汚れや古くなった角層

岡部美代治さん

ビューティサイエンティスト

岡部美代治さん

化粧品の研究・開発を手がけ数々のヒットコスメを生み出す。現在は美容アドバイスやコンサルティングも実施。

フルコース料理のようなバランスケアで肌に若々しさを


年齢を重ねた肌に、くすみや冴えなさを感じてしまう人、多いですよね。そう、年齢肌に足りないものは“血色感”なのです。それを改善するためには、自然なターンオーバーを促すことが大切。
低刺激でありながら、落とすケアから肌本来の力を引き出すコスメなら、ラインをトータル使いすることで、肌にも心にも満足感を得られるはず。
そこから導き出されるいきいきとした表情こそ、美肌印象の要です。

●お問い合わせ/全薬工業株式会社 お客様相談室 
03-3946-1126(月〜金曜日9:00~17:00・祝日を除く)



撮影/Kevin Chan スタイリスト/山本瑶奈 取材・文/靏田由香 構成/山下弓子(MAQUIA)



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