「ときめきファースト」な冬メイクを楽しもう! ときめくコスメを使いながら、しっかり自分らしいメイクに仕上げるポイントを、千吉良恵子さんが教えます。

自分のインスピレーションを信じて、もっと楽しもう!
中野明海&千吉良恵子の
「ときめきファースト」な冬メイク

コスメにときめいてメイク♡
千吉良恵子
引き合わせの法則
1 ポイント以外は、思いきって抜くのが正解
2 冒険はミニマムな範囲なら失敗しない
3 ちょこっと違和感をもたせて個性を出す
Q.メイクがマンネリになりがち。
いまいち楽しめない
自分に“ちびミッション”を
与えると楽しくなる!
「こんなイメージにしようとか、この冒険アイテムを使いこなしてみよう、とか自分に“小さなミッション”を与えるとゲーム感覚で楽しくなると思う。今回のミッションは、大人が挑戦するキラキラ。キラキラって甘く子供っぽくなりがちだけど、キワを黒で囲んでハンサムクールに仕上げています♪」
Q.コスメにときめいても、
パーソナルカラーが違うから……
似合わない色も、逆に個性として
輝くことを知って♡
「私はメイクをする際、ぜんぶキレイに整えすぎず、あえて違和感を作って個性を出すようにしているんです。その違和感を作りだす方法は、抜け感や色、描き方だったりとさまざま。肌から浮く似合わない色も、まさにちょっとした違和感! いい意味で視線を引き寄せるスパイスになるはず」
Q.コスメが大好き。でもメイクを
頑張りすぎると古い顔になる気が
あえてキレイに入れすぎない&一生懸命
メイクしすぎないのが鍵!
「すべてのパーツがきれいにメイクされすぎていたり、すべてのプロセスを一生懸命やりすぎちゃうと古い印象になることも。どこかを盛ったら、どこかを抜くだけで、今っぽさは叶うと思います。このメイクは目を盛った分、肌は薄めに、眉も毛並みを整えただけにしてバランスを調整。主役のラメも、チップでラフに塗ってキレイに入れすぎないのがポイントです」
Q.キラキラにときめいても、
失敗しそうで使わない
ミニマム使いすれば、
小粋な遊び感覚でうまくいく
「キラキラもビビッドカラーもですが、大人がスパイシーなコスメにトライする時はミニマム使いが鉄則。今回もまぶた全体が煌めいてるとカーニバル風になっちゃうから、上は目尻側のキワのみにオン。また、黒ラインとマットリップでキラキラとのコントラストを強調することで、眼差しがより印象的に」

- HOW TO MAKEUP -
Bのブラックでインラインを上下囲んだら、まるで星屑を詰め込んだようなまばゆい煌めきのAのシャドウを、上まぶたの黒目から目尻にかけて、キワのみにチップでラフに入れ、下はキワ全体にオン。まつ毛はCを上下にしっかり塗る。眉はあえて素のままにし、メイク感を強めすぎないよう調整。頬はDを頬骨に沿って入れ、リップはEをラフに直塗りして。

A 大小の異なるサイズのパールやラメを高配合したリキッドシャドウは、抜けのある華やか質感。黄み系ピンクで、肌なじみも秀逸。ザ リキッド アイシャドウ ウルトラスパークル 008 ¥2750/アディクション ビューティ(10/29発売) B 発色が持続する、マットな黒。ミネラリスト ラスティング アイライナー オニキス ¥2750/ベアミネラル C ツヤのある漆黒まつ毛に。ファシオ パーマネントカール マスカラ ハイブリッド(ボリューム) 01 ¥1430(編集部調べ)/コーセー(11/16発売)

D 甘くなりすぎないよう、チークはオレンジ系をセレクト。メディア ブライトアップチークS OR-02 ¥880/カネボウ化粧品 E 白みを含んだメープルベージュは、抜け感が絶妙で、どんなアイメイクにも映える優れもの。ベタつかず、マスク時にも最適。シアー マット リップスティック 101 ¥5500/SUQQU(限定色) F 透けたくすみベースに偏光のラメがふんだんに入り、大人っぽい華やかさ。ルナソル ネイルポリッシュ EX18 ¥2200/カネボウ化粧品(11/19限定発売)
MAQUIA 12月号
撮影/三宮幹史〈TRIVAL〉(モデル) 久々江 満(物) ヘア&メイク/千吉良恵子〈cheek one〉 スタイリスト/コギソマナ〈io〉 モデル/上西星来 取材・文/中島 彩(MAQUIA) 構成/山下弓子(MAQUIA)
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