ラフでニュアンシーなムードを放ちつつ、小顔効果もバッチリの愛されヘアがこちら。表面部分にレイヤーをたっぷり入れているから、軽く巻くだけで浮遊感のあるスタイルがお目見え。シースルーバングとの相乗効果で、フッと力が抜けたようなこなれ感を発揮します。濃いめのリップなどポイントを置いたメイクと合わせて、パーティーシーズンのおしゃれをさらに楽しく♡

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ベースは鎖骨下レングスのミディアムスタイル。全体にレイヤーを入れて動きを出し、顔まわりにも短いレイヤーを加えて輪郭をカバー。この時、顔まわりに後れ毛を作ることも忘れずに。前髪は眉ラインに設定して軽めの質感に仕上げます。今回はアイロンで巻くスタイルですが、全体にゆるめのパーマをかけてもOK。カラーは9トーンのシナモンベージュをメインに使い、ブリーチで細かくハイライトをイン。表面や顔まわりへ細かく入れることで、全体を明るく見せつつ奥行き感も演出。ナチュラルに仕上がるよう、細い毛束でなじむようにデザインすることがポイントです。

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ドライヤーを色々な方向から当て、髪を根元から起こすように乾かします。乾いたら32㎜アイロンを使い、まず内側の髪を外ハネ巻きに。次に全体をざっくりとリバース&フォワードのミックス巻きにし、ランダムなカールをメイク。最後に表面のレイヤー部分をミックス巻きにして、より空気感のあるスタイルに。顔まわりの後れ毛部分は外ハネにして、抜け感を与えることがポイントです。スタイリング剤はクリーム系や柔らかめのワックスなど、ほどよい保湿効果とキープ力があるものをセレクト。小指の爪大を手のひらでよくのばし、毛束を後ろへねじりながらオン。全体になじんだら軽くほぐし、シルエットを整えてできあがり。スタイリング剤をつけすぎると質感が重くなるから注意して。ダウンスタイルはもちろん、顔まわりのレイヤーや後れ毛を残し、ラフなポニーテールやおだんごにしてもおしゃれです。


スタイリスト/武田美奈(GARDEN Tokyo) モデル/荻町愛実 文/永田未来(ichigo)

GARDEN Tokyo    http://www.garden-hair.jp/garden_tokyo/

2020年5月22日発売号

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