ステイホームにも慣れてきた今日この頃。この数ヶ月の過ごし方の違いで、体型や気持ちにも変化が出始めそう。家にいる時間が長い今こそ、ルーティン化している食事や生活習慣を見直してみるのもいいかもしれません。今回は、食生活改善で過去に15kgものダイエットに成功した、池ももこさんのおうち時間をご紹介します。

教えていただいたのは…
池 ももこさん

料理家・空間&フードスタイリスト

池 ももこさん

お米もまともに炊けない“料理オンチ”の状態から独学で料理を学び、食生活の改善のみで-15kg以上のダイエットに成功。4stepで簡単につくれて、栄養バランスも見栄えも叶うレシピを提案し、料理教室やメディア等でも活動の幅を広げている。

Q.自宅でしているトレーニングを教えて!

A.ストローで口角アップトレーニング

朝・昼・夜の3回、肩まわし体操をしています。肩甲骨が動いていることを意識しながら、肩をぐるぐる回すだけでOK! ここがほぐれていると代謝も上がり、太りにくい体質に。また、おでこや頬骨のあたりをこすらないように揉みほぐす小顔マッサージで、表情筋の可動域を広げてたるみを防止。知り合いの小顔トレーニングのプロから教わった、ストローを咥えながら行う“口角アップトレーニング”もおすすめです

Q.自宅での食事メニューは?

A.三食しっかり食べて余計な空腹を回避!

朝食は、根菜を入れた炊き込みご飯とゆで卵、野菜スープなど。昼食には、ごはんと鶏むね肉を中心とした肉料理、サラダ、野菜スープなどを食べることが多いです。そして夕食は、鶏肉や豚肉がメインの肉野菜炒めと、豆腐、納豆、サラダ、ときどきワインなど。余計な空腹を感じると、お菓子などエンプティカロリー食品を食べ過ぎて肌荒れや体調不良の元となってしまうため、三食しっかり食べることが大事。朝と昼はお米を食べて代謝を上げ、脂肪が燃えやすい身体にすることで体型をキープしています。おうち時間が増えて運動量が減っている場合は、食事量は気持ち少なめの“腹7分目”を目安にすると◎。外で動き回っているときと同じ量を食べてしまうと、消化しきれない分が余計な贅肉のもとに。節度をもって食事することが重要です

Q.太らないコツやおすすめの過ごし方は?

A.節度をもって三食食べることが大事

食生活への意識の向け方が、ステイホーム期間中の体型キープに大きく関係してくると思います。『節度をもって三食食べる』。これができているだけでも健康的な体型維持への近道だと思いますし、大きく体調を崩したり、肌トラブルを引き起こしたりすることもなくなるはず。ステイホーム期間中の食事に関しては、頑張らなくてよいのでなるべく自炊できるとなお良いですね。味付けが濃く、ボリュームも多い外食やテイクアウトメニューだと、どうしても塩分過多や量も食べ過ぎてしまうので、これこそコロナ太りまっしぐら。毎日キッチンに立つことが難しい方は、ゆで卵、根菜やひじきなどを入れたご飯、茹でた鶏むね肉、この3アイテムを常にストックしておくと、ダイエットの味方である良質なたんぱく質と糖質が手軽にサッと摂れるのでおすすめです

※ご紹介している製品はすべてスタッフ私物です。
※本記事掲載商品の価格は、本体価格(税抜き)で表示しております。掲載価格には消費税は含まれておりませんので、ご注意ください。



取材・文/織田真由(MAQUIA ONLINE)

share