冬から春に向かう今の時期、肌に対してこんな風に感じませんか?
・乾燥によってカサつきや肌荒れを感じる
・肌にうるおいがない、うるおいが持続しない
・乾燥が強くスキンケアを塗った時にピリピリしたりしみる
・春の紫外線や花粉シーズンになるとガサつきや肌荒れを感じやすい など
肌は年齢とともにうるおいバリアが低下しやすく、冬のあいだに受けた乾燥やバリア機能の低下に加えて春の紫外線や花粉、大気汚染などのダメージを受けやすくなります。
今回は、冬から春に感じる肌悩みに特化した日焼け止め美容液「iniks アドバンスバリア デイエッセンス」についてご紹介します。
iniks アドバンスバリアシリーズについて
乾燥肌や敏感肌の特徴は、皮膚の最も表面にある角層に備わるバリア機能が弱く、乾燥を感じやすい、外的刺激によって肌の不調を感じやすいため、iniks(イニクス)は乾燥肌、敏感肌でも使えるスキンケアを展開しています。
スキンケアアイテムには、
①角層バリアケアとして保湿成分であるヒメガマホエキス、甜茶エキス、ヒメフロウエキスによるアドバンスバリアコンプレックス
②ハリ弾力ケアとして角層深くまで濃密なうるおいで満たすヒマワリオイルエキス、コラーゲン、ヒアルロン酸
③敏感肌でも安心して使える、低刺激処方、無香料、アルコール、パッチテスト済み、スティンギングテスト済み、ノンコメドジェニックテスト済のよりそい設計 が共通しています。
アドバンスバリアシリーズは「角層から肌の土台を整える」だけでなく、年齢とともに感じる乾燥やハリ不足などの「年齢サイン」にもアプローチしふっくらしたハリとつやのある肌に導くことが特徴です。
iniks「アドバンスバリア デイエッセンス」の特徴、使用感について

iniks「アドバンスバリア デイエッセンス」パッケージ
アドバンスバリア デイエッセンス(敏感肌用日焼け止め美容液)はSPF50+/PA++++です。

iniks「アドバンスバリア デイエッセンス」テクスチャー
日焼け止めと聞くと白っぽい色なのかな?と思いましたがピンクベージュのような色つきです。
みずみずしくサラッとしたテクスチャーで素早く肌になじみます。

iniks「アドバンスバリア デイエッセンス」テクスチャー
iniks「アドバンスバリア デイエッセンス」の特徴は
・プロテクションバリア
肌表面を覆う均一な薄膜「プロテクションバリア」で紫外線、乾燥、空気中の花粉などの刺激微粒子から肌を守り日中快適な肌コンディションを保ちます。
・肌色トーンアップ
乱れたキメをなめらかに整え、肌のくすみを明るくカバー。
汗や皮脂に強く、メイクの仕上がりを維持する化粧下地効果があります。
洗顔料で落とせます。
・うるおいラッピング
うるおい補給でふっくらしっとりした肌を密封ラッピング。
水分蒸散を防ぎ、角層のうるおいを高めるため、保湿効果が長時間続きます。

iniks「アドバンスバリア デイエッセンス」比較
肌になじむと明るくトーンアップし、色ムラ感も整います。

iniks「アドバンスバリア デイエッセンス」顔で比較
使い方は
①朝のスキンケアの最後にパール一粒大を手に取る
②顔の中心から外側に向けて、ムラなくていねいになじませる
(小鼻や目の下など細かな部分は中指もしくは薬指でやさしく置くようになじませる)
③よりカバーしたい部分は中指もしくは薬指で軽く重ねづけをしてからベースメイクをおこなう
スキンケア後の肌に塗り広げてみました。
・肌のくすみや色ムラが整う
・うるおいとツヤっぽさが出る
・日焼け止め特有の気になるにおいもなし
・美容液タイプなのでつけ心地が軽い
・この上から下地やファンデーションを重ねやすい
など、個人的に大ヒットだと感じました。
敏感肌でも安心して使えることはもちろん、敏感肌でなくても使いやすいと思います。
年齢とともに低下したうるおいバリアを整えながら、紫外線対策、エイジングケアができるアイテムですのでぜひチェックしてみてください。
【商品情報】
iniks「アドバンスバリア デイエッセンス」
2023年3月15日発売
内容量:38ml
価格:3,900円(税込)
iniks公式オンラインショップにて購入できます。
提供:MAQUIA ONLINE編集部
エステティシャンおすすめコスメと美容法を伝授
自身の肌コンプレックスから美容業界へ進み14年目。メイクやスキンケアコスメが好きで、どういった特徴があるか、どんな肌タイプにおすすめかなどを見極めるのが大好き。その人の肌にあった美容法をマキアブロガーを通じて発信していきます。
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