シェアコスメのヒントが満載！ 千葉由佳さん×守屋光治さんのジェンダーレス美容トークライブ公開中

4月25日に行われたMAQUIAインスタライブは、なんとMEN’S NON-NOとのスペシャルコラボ配信。おなじみの千葉由佳さんに加え、MEN’S NON-NOの美容番長こと、専属モデルの守屋光治さんがスペシャルゲストとして登場！ 美容に関するこだわりや、ジェンダーの垣根を越えたシェアコスメについて語っていただきました。

日差しが本格的に強くなり気温もぐんぐん上がるこれからの季節、ベタつきや毛穴問題など、秋冬とは違う肌トラブルに悩むのは女性も男性も同じ。そんな肌を救うべく、千葉さんと守屋さんも愛用しているというイプサの名品薬用化粧水「ザ・タイムＲ　アクア」をご紹介。ジェンダーを超えて愛されるニュートラルな使い心地と、どんな肌状態でもしっかりとうるおいを届けるその機能性の秘密とは？

「気温や湿度の上昇と共に、マスク下のニキビや肌あれが気になるように」という守屋さん。その理由は皮ふ温度の上昇によるバリア機能の低下にあり。気温や湿度の上昇に加え、マスクの影響で皮ふ温度が上がりやすい状態に。皮ふ温度が上がると汗が増加し、その汗で皮脂が流されてバリア機能が低下し、角層内の水分が蒸散しやすくなってしまいます。

「僕はヒゲを剃ると毎回カミソリ負けしてしまうほど肌が弱いので、マスク下の熱帯環境でヒリヒリ状態の肌が悲鳴を上げることもしばしば」（守屋さん）

「汗や皮脂の量が増えると肌がうるおっているように錯覚しがちですが、室内外の温度や湿度のギャップも手伝って乾燥リスクが高まっているんですね」（千葉さん）

長時間うるおい続ける秘密は、独自の水分補給技術「アクアプレゼンターⅢ*」にあり。肌表面に水のヴェールをかけつつ、図の紫色のうるおい成分がイカリをおろすように黄色い角層部分に密着。時間をかけて肌のすみずみまで保湿成分を行き渡らせ、肌が乾く隙を与えない。

＊アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム、ポリオキシエチレン（14）ポリオキシプロピレン（7）ジメチルエーテル、 ポリオキシエチレン（17）ポリオキシプロピレン（4）ジメチルエーテル、2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液

「どんな肌状態にも寄り添う高機能化粧水は
シェアコスメのエントリーにぴったり」

「美容好きな人なら使ったことない人はいないんじゃないか？ っていうくらいの名品ですよね。私も常に一軍スキンケアとして常備しています。どんな肌の人にもしっくりなじむテクスチャーはもちろん、肌にうるおいを届け続けながら肌あれにもアプローチしてくれるという機能性も素晴らしい。ベタつきが気になるこれからの季節、女性はもちろんスキンケア初心者の男性にも自信を持ってお勧めできます！

これからの季節におすすめの使い方は、首もとからつける方法。コットンに500円玉大くらいを出して、まず首とデコルテを軽くパッティング。風を送るようにつけるとひんやりします。そのあとに顔へ塗布すると、スキンケア中も涼しくいられますよ」

「スキンケアが気になり始めた人に
まず試してほしいおすすめの1本！」

「かれこれ4〜5年は使い続けている最愛化粧水。みずみずしく肌（角層）に浸透して、季節や肌の状態を問わずに使えるところが気に入っています。アルコールフリーで、季節の変わり目でゆらいだ肌や髭剃りあとのデリケートな肌にも。そして何よりボトルのデザイン性。インテリアを邪魔せず、むしろスタイリッシュに見えるので、友人へのプレゼントに選ぶことも。ベタつきのない心地よいテクスチャーは、今のところ誰に贈っても失敗なしです」（守屋さん）

スペシャルコラボ配信を見逃してしまった方は、アーカイブ動画をチェック！ ライブ内では男女の肌の違いに関する肌クイズや、千葉由佳さんがレクチャーするこの時期ならではの「ザ・タイムＲ　アクア」の使い方などもご紹介。ふたりの美肌トークは必見です。

●お問い合わせ先／イプサお客さま窓口
0120-523-543

撮影／藤澤由加　ヘア＆メイク／Kanako（千葉さん）、NOBUKIYO（守屋さん）　スタイリスト／真壁いずみ　イラスト／カツヤマケイコ　取材・文／野崎千衣子　構成／有住美慧（MAQUIA）


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