公開日：2025.02.20

リサージ「塗る美膜マスク」ファンデが登場！肌をいたわりながらハリ＆ツヤ印象アップ

デリケートに傾く肌をいたわりながらいつも以上のキレイが叶う、新ファンデをフィーチャー。花粉などの付着や紫外線が気になるこれからの季節に頼もしい、マスクのような機能とは!?

“キレイ”を諦めたくない人に！

イマイチなときにこそ使いたい
ご自愛ファンデーション

リサージは、30年以上に及ぶコラーゲン研究^※1と、ひとりひとりの肌に寄り添ったアイテムづくりを大切にするトータルビューティブランド。主力製品の「カラーメインテナイザー」は、化粧下地兼ファンデーション。“個肌主義”という哲学の下、ハリ状態^※2×肌タイプに合わせて全21種類から最適なアイテムを選べる点が大人気。中でも、この春、新登場した「タイプ（S）」は、季節の変わり目に多いゆらぎがちな肌^※3におすすめしたい“塗る美膜マスク”ファンデ。肌のハリ、ツヤ印象を自然に高めつつ、紫外線や微粒子汚れの付着^※4から守ってくれるから、肌がゆらぎがち^※3なときでも美肌を諦める必要はなし。肌状態に左右されず、美肌印象のベースメイクを追求できるはず。

リサージカラーメインテナイザー (S)

SPF50+･PA+++ UV耐水性★★
紫外線吸収剤不使用 25ml 全2色
各￥3850／カネボウ化粧品（3月8日発売）

化粧下地とファンデーションが1本になったアイテム。ライトなテクスチャーで肌に薄膜をつくり、明るく透明感のある肌印象に。乾きがちな肌に、うるおいを与える。

「塗る美膜マスク」と呼ばれる理由

1 ノンケミカル・高SPFと“キレイ”を両立

紫外線吸収剤を使わないノンケミカル処方なのに、国内最高レベルのSPF値を実現。白浮きの原因となる、紫外線散乱剤の凝集を防ぐ高分散ノンケミカルUV処方で、なめらかで透明感のある美しい仕上がりも両立している。

2 微粒子汚れの付着から肌を守る^※4

肌を覆う薄膜の表面が、顕微鏡で見ると分かるレベルの凹凸を形成。その凹凸が「付着抑制効果」を発揮することで、PM2.5や花粉、ちり、ほこりなどといった「微粒子汚れ」が、肌に接触するのを防いでくれる。

3 お直し不要で肌負担を軽減

スーパーウォータープルーフ処方。さらに、皮脂を塗膜内に固定化してくれる効果があるのでくずれにくく、こまめなお直しをしなくても美しい仕上がりが続く。何度も触ることで、摩擦を起こすのは避けたい。そんなゆらぎ肌にとって、ありがたいラスティング力。

ゆらぎがちなときの肌メンテはこのコンビで

ふわふわ＆しっとりの基本のお手入れ

肌への摩擦を極力少なくしたいときにぴったりな2品。スキンメインテナイザー（S）は、化粧水と乳液のうるおいを1本に凝縮した化粧液で、肌あれやニキビを防ぐ有効成分を配合。マイルドクレンジングフォーム（S）は、メイクオフも洗顔もできる泡タイプの洗顔料。保湿成分の働きで、洗い上がりの肌はしっとり。

（右）リサージマイルドクレンジングフォーム（S）
150ml ￥2860／カネボウ化粧品

（左）リサージスキンメインテナイザー（S）
[医薬部外品] 肌あれ、あれ性に。ニキビを防ぎます。
120ml ￥3850／カネボウ化粧品

※1肌をうるおすコラーゲンの研究　※2ハリが気になる度合い　※3季節の変化や外的環境などでデリケートになりやすい肌　※4すべての大気中の微粒子汚れの付着を防ぐわけではありません。

長井かおりさんが伝授！ワンランク上の美肌を狙うテクニック

イナズマ塗りでツヤを盛る！

カラーメインテナイザー（S）を指で矢印の方向に4～5回のばし、ポンポンおさえて密着。余ったものを、フェイスラインへとのばして。一番美しく見せたい目の下をしっかりカバーするテクニック。

丁寧にのばすほどハリツヤ印象UP！

リサージカラーメインテナイザー（S）
SPF50+･PA+++ 25ml 全2色各￥3850／カネボウ化粧品（3月8日発売）

肌がゆらぎがち^※３でも気にせず笑顔でいられる

イヤリング（上） ¥18700／ete　イヤリング（下） ¥16500／Jouete　ワンピース／スタイリスト私物

“肌がデリケートに傾くときでも自分の肌に自信がもてる”

2WAYジレ ¥35200／Acka.　ブラウス ¥6221／diclassemode. 　アクセサリー／本人私物

肌に自信がもてないときは、重めのベースメイクより、ライトでみずみずしいテクスチャーがおすすめ。このファンデーションは、サラリとのばすだけでハリ感印象のあるベースメイクができて、簡単なのもよいですね。肌も心も疲れているときって、丁寧にメイクする気力が失われがち。でも、このアイテムさえあれば、無理をしなくても美肌演出ができる。そのままの自分で十分キレイだよって、応援してくれる気がします。by 長井かおり