年末年始の特別なライブや観劇は、テンションMAXで楽しみたい! 「MAQUIA」1月号では、そんな働く美女子のリアルな願いに応えるメイクを千吉良恵子さんが提案。

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W千吉良が“ちょうどいい感じ”をリアルに追求
働く美女子のTPPO別メイク

スケジュールが盛りだくさんな年末年始。働く美女子たるもの、焦りを感じさせない余裕な風情で過ごすためにはどうしたらいい!? W千吉良がリアルなメイクをシーン別に追求します!


「日常もイベントも
メイクの工夫で
もっと楽しく!」

ヘア&メイクアップアーティスト
千吉良 恵子さん

いわずもがなのトップアーティスト。働く美女子の日常の機微に寄り添うメイクも、お手の物。美樹さんとは姪・叔母の関係。


リアルな働く美女子の
本音を、同世代の
私が徹底取材しました

ライター
千吉良 美樹さん

月刊誌『サイゾー』の編集者を経て、フリーランスに。現在は女性誌や週刊誌での執筆のほか、書籍の編集も手がける。


T休日P劇場P友人O観劇

 ライブで盛り上がる 
 “テンションMAX”メイク 

 

Miki's Eye

年末年始の特別なコンサートや舞台に足を運ぶ人からは、「好きなアーティストやキャストを前に、テンションMAXで楽しみたい」(20代・OL)、「暗がりだけど照明も強いので、その中でキレイに見えると嬉しい」(30代・OL)という声が。自分のテンションを最高潮に上げる、ライブ会場映えメイクは?

Keiko's Answer

テンションMAXで楽しみたい!  “ライブ会場映えメイク”を千吉良さんが指南_1_1
ライトに映えるラメ、大人は“線”で取り入れて「ライトに映えるキラキラメイクがイチオシ。アイシャドウは近くで見ないと意外に気づかれないので、遠目からも印象的&より洗練されて見えるラインメイクを主役にしてみて。コーラルピンクのカラーラインなら、囲み目にしても優しい印象をキープできるはず。実はこのメイク、アイシャドウを使ってないの。ライン以外をミニマムにすることで、汗をかいても崩れ知らず!」
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テンションMAXで楽しみたい!  “ライブ会場映えメイク”を千吉良さんが指南_1_14


MAQUIA1月号

撮影/彦坂栄治〈まきうらオフィス〉(モデル) 橋口恵佑(物) ヘア&メイク/千吉良恵子〈cheek one〉 スタイリスト/西野メンコ モデル/樋場早紀 取材・文/千吉良美樹(ルポ) 長田杏奈 構成/山下弓子(MAQUIA)


【MAQUIA1月号☆好評発売中】

公開日:

MAQUIA書影

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