この秋、視線を奪うのは顔の中の“一点”を際立たせた鮮烈なアクセント。ヘア&メイク・佐々木れなさんが、旬のムードを牽引する“一点盛りメイク”を披露。今回は赤み寄りのマットブラウンリップを使った、「ベリーチョコブラウン盛り」メイクをご紹介します。

佐々木れな流「旬顔の新法則」。今どき顔は“一点盛り”でつくる!

イガリシノブ氏に師事し、計算と感性を融合したセンスを受け継ぎつつ独自のメイクを展開。巧みなパーツ設計と色・質感のさじ加減で、視線をさらう可愛さを引き出す。
口元に一点盛り!「ベリーチョコブラウン」盛り
涼やかな低温ブラウンで、洒落感が上昇
「一瞬でお洒落顔になれるのが、毒っぽさを含んだブラウンリップ。黄み感が一切ない、赤み寄りのマットブラウンなら、シャープな涼やかさで、横顔まですっと印象的。
リップが強い分、他のパーツはミニマムに仕上げるのがつけこなしの秘訣」(佐々木さん・以下同)
USE
【A】ゲラン キスキス ビー インテンス 291

¥5940
熟れた赤を潜ませたディープブラウンは、儚げなドラマを宿す。ミツバチの恵みを贅沢に含み、ふっくらハリのある唇に。
HOW TO
濃い色のリップを成功させる秘訣は、メイクをリップから始めること。リップブラシで輪郭まで丁寧に仕上げたら、他のパーツはミニマムに。
ビューラーもせずチークも入れず、アイシャドウは上まぶたのみでシンプルに、マスカラも毛先がすっとした繊細なまつ毛に整えて。あとは鏡を引きで見ながら、もの足りない部分だけを足していけば十分。
OTHER
【B】ケイト ナミダノタテマスカラ(ロング) BK−1

¥1650(編集部調べ)/カネボウ化粧品
均一でダマのない美ロングまつ毛に。
【C】ルナソル モノアイカラーレーション EX20

¥3850/カネボウ化粧品(10/7限定発売)
澄んだブルーベージュ。
「アイシャドウCは青を多めにミックスして、アイホールに」

MAQUIA 2026年10月号
ファーバラクラバ¥11000/H3O ファッションビュロー(molliolli) トップス/スタイリスト私物
撮影/花盛友里(モデル) 久々江 満(物) ヘア&メイク/佐々木れな〈Three PEACE〉 スタイリスト/平田雅子 モデル/与田祐希(マキア専属) 取材・文/中島 彩(MAQUIA) 企画・構成/萩原有紀(MAQUIA)




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