柔らかさとシャープさ、きちんと感とリラックスムード。異なる魅力がキュッと詰まったミディアムは、働く女子におすすめの上質な仕上がり。シースルーバングで抜け感を出しつつ、スタイリングで束感を与えることで、軽さとまとまりを両方取りに。さらに顔まわりの髪を長めに残した『サイドバング』の効果で、文句ナシの小顔をメイク。扱いやすくて可愛くキマる、優秀ヘアにぜひトライして。

Image title肩につくレングスのミディアムベースで、表面にのみレイヤーをプラス。バックシルエットをラウンド状にカットし、顔まわりは少しだけ前上がりにします。さらに顔まわりにサイドバングを作ることで、巻いても流してもハネさせても可愛い、小顔スタイルを完成させて。パーマは20〜24㎜ロッドを使い、全体を平巻きにして低温デジタルパーマをオン。ダメージレスな施術で仕上げる、柔らかさに満ちたカールをお楽しみに。カラーは9トーンのこっくりブラウンをセレクト。どんなファッションとも相性がよく、肌色も明るく見えるカラーは、オフィスでも好感度バツグン! ほどよく華やかで柔らかい、オトナの魅力を演出します。

Image title

根元中心に温風を当て、毛束を左右に振りながらドライ。トップは少しジグザグにパート分けすると、時間が経ってもつぶれにくくなるからお試しを。スタイリング剤はミルクワックスや軽めのシアバターなど、ウェットすぎないアイテムをセレクト。少量をよく手にのばしてから、全体の毛先中心にもみ込んで。次に前髪とサイドバングの毛先になじませ、軽く束感を与えてできあがり。もっと動きが欲しい時は26㎜アイロンを使い、内側の髪を外ハネ巻きに。さらに表面の髪を5〜6束取ってリバース&フォワードに巻くと、立体感がUPします。不自然にならないよう、どの場所も巻きすぎにご注意を。忙しい日はスタイリング剤をつけてからサッとひとつに束ねるだけで、知的な小顔スタイルが楽しめます。


スタイリスト/新谷千絢(Ramie GINZA) モデル/トカジメグミ 文/永田未来(ichigo)

Ramie GINZA   http://ramie.jp

2020年5月22日発売号

集英社の美容雑誌「MAQUIA(マキア)」を無料で試し読みできます。7月号の特集や付録情報をチェックして、早速雑誌を購入しよう!

ネット書店での購入

share