デジタル疲労による目もとのむくみを払拭！【イプサ】の「セラム 0 アイ」で、なめらかですっきりとした目もと印象へ ＃金曜日の肌投資コスメ

現代の生活の中で、誰もが手放せなくなっているパソコンやスマートフォン。リモートワークが増え、これらのデジタルツールの使用時間が、さらに長くなったことで、目まわりの疲労度が高まり、私たちの肌悩みは複合化しています。イプサは、こうした現代特有の環境から引き起こされる目もとのむくみなどの悩みに着目。イプサ独自のメソッドで、みずみずしく清らかで、くっきりとした目もと印象へ導く目もと用美容液「セラム 0 アイ」が誕生しました。

目もとには、多くのリンパ管・毛細血管が密集して存在しています。また、目まわりに存在する眼輪筋内部にも毛細血管が存在しており、相補的に機能しています。人間は、1分間に約20回のまばたきをしますが、パソコンやスマートフォンなどのデジタルツールで集中したり作業を行ったり何かを凝視する場合、まばたきの回数は減少し、1分間になんと6回程度しかまばたきをしなくなると言われています。こうして、目まわりの毛細血管が機能低下することで、毛細血管を通って体外へ排出されるはずの肌にとっての不要な水がスムーズに排出されず、目もとに蓄積されてしまい、目もとのむくみをさらに助長すると考えられています。

イプサの目もと用美容液「セラム 0 アイ」は、すっきりと澄み渡るようなみずみずしい肌へ導く美容液「セラム 0」で採用しているキー成分‟0‐コンプレックス”に加え、新採用の‟0アイ‐コンプレックス”を配合。さらに、イプサ独自のマッサージ方法‟0アイ‐メソッド”を組み合わせて使用することで、目もとに心地よい流れを生み出し、すっきりとした目もと印象へ導きます。

イプサ セラム 0 アイ
20g ￥8000
※2021年1月22日（金）発売

【STEP１】
3本の指で眉の毛の上に沿って圧を加えながら、こめかみまで進みます。（3回）

【STEP２】
黒目の下の骨のふちを押します。（3回）

※1回の使用量は小さなパール粒1個分ほど。

▼WEBエディター
Kazumi Nakajimaが試しました！

マスク生活が当たり前の今、マスクで目もとしか見えないことで、より目もとのエイジングサインが目立つようになっただけでなく、マスクの摩擦によって下まぶたが乾燥しやすくなったと感じるなど、目もとへの負担が増加し、改めてアイケアの大切さを痛感する日々です。もはや、アイクリームを使うと使わないとでは、目もと印象に雲泥の差が！ 「イプサ セラム 0 アイ」は、マッサージによる摩擦ダメージを低減するため、オイル相が粒子状の美容成分や保湿成分を抱え込むコーティング技術を採用しているので、目まわりのツボを刺激しながらマッサージするのに最適なテクスチャ―なのです。肌表面に塗布すると、圧力によってオイル相が弾け、中から水（美容成分・保湿成分）が出てくるので、マッサージするように塗っても、軽くパッティングするように塗ってもOK。

私のもったりとしたまぶたでも、マッサージしやすい絶妙なテクスチャー。オイル相が膜のように肌表面をなめらかにコーティングしてから、ゆっくりと浸透していくのが実感できます。夜に使うと、翌朝は、むくみが取れて目がひと回り大きく見えるし、しっとりと保湿されているから、アイメイクのノリもばっちりで、いいこと尽くし♡ アイメイクする楽しみが蘇ります。

●お問い合わせ先／イプサお客様窓口
0120-523543

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