リンメル、デジャヴュほか、プチプラコスメの春新色を一挙公開！【春新色コスメ2024】

3色のチューリップが持つ花言葉を色に落とし込んだマスカラ。（101）は照れ屋な恋人、（102）は恋の始まり、（103）は一途な想い。

毎年のお楽しみ、ほんのりショコラが香るパレット。（007）は愛らしいピンク系、（006）はレディなベージュやパープルをセレクト。

動物由来の成分や原材料を一切使わないヴィーガンコスメ。粘膜のような色づきで、ナチュラルメイクにぴったり。保湿力が頼もしい。

ローヤルゼリーとハチミツのエキスを配合。しっとりツヤやかな唇に。（001）はスウィートなピンク、（003）はあざといロージーピンク。

インサイドに使ってもにじみにくく、描きたての発色が続く名品。深みのあるグレイッシュトープで、眼差しに抜け感をプラス。

しっかり発色しつつ、アイメイクと調和するくすみパープル。下まつ毛や目頭の短いまつ毛もしっかりキャッチする、繊細ブラシが人気。

伸びやかに唇にフィットして、食事をしても色落ちしない究極のプチプラリップ。ヒアルロン酸とうるおいキープオイルで、しっとりが続く。

思わず口角が上がってしまうような、エナジーあふれるオレンジカラーが魅力。絶妙にブラウンを混ぜているので、大人にもマッチ。

肌あたりが良く、ストレスなく理想のラインが描ける。抜け感と深みを両立する柔らかなブラウンは、どんなアイカラーとも好相性。

夜明けの海を表現したグレー（049）と、温かな陽だまりにインスパイアされたオレンジ（414）は、どちらもラメがぎっしり。

くすみオレンジにゴールドパールを配合し、太陽が似合う多幸感あふれる頬に。高発色でありながら、透けるような色づきを両立。

眉の存在感を抑えるミルキーカラー（54）と、甘めのムードにフィットするくすみピンク（55）が、眉メイクの可能性を広げる。

赤みを帯びたラズベリーブラウンは、いつもの表情にほんのり色香を感じさせる色み。地肌につきにくいコンパクトなブラシも優秀。

眉頭から眉尻まで、自在に毛を描き足せる極細芯。ブラシでぼかせばパウダーのようにふんわり仕上がり、自眉のようにナチュラルに。

密着力の高いパウダーインワックスで眉尻までキリッと描き、濃淡をつけることでふんわりと自然な眉印象に。付属ブラシも使いやすい。

目元をパッチリと見せるブルーブラックをベースに、光をキャッチしてほのかに煌めく偏光パールを配合。光の当たる角度によって様々な表情を見せる。

大粒のグリッターがキラリと輝き、うるんだような瞳印象に。0.1mmの極細筆で、目尻のはね上げラインも思いのままに描ける。

華やかで可愛らしいコーラルピンク（08）と、上品な透明感を宿すライラックパープル（09）の2色が、柔らかな目元を演出する。

ひと塗りでハッピーオーラあふれる華やかな印象に導くツヤリップ。ブルーラメが輝くヌードベージュ（119）は過去の人気色を復刻。

スリムなブラシがあらゆるまつ毛をしっかりキャッチし、ナチュラルなブラウンにカラーリング。まつ毛をさりげなく際立てる発色。

なめらかな描き心地で、まぶたのきわにも難なくフィット。ニュアンシーなシアーブロンズ（14）とピュアなコーラル（103）の2色が追加。

儚げなモーヴカラーのグラデーションが、くすみが気になる大人のまぶたに透明感をプラス。軽やかなのに気品あふれる目元に仕上がる。

ピュアな血色感で肌の透明感を引き上げるベリー（AB08）と、ライブリーな血色感を宿すブラウン（AB09）で、美肌印象を高める。

素材の美しさを引き立てるベージュカラーを厳選した、美容液プランピングリップが新登場。プランプ効果で気になるシワもカバー。

ケア効果とプランプ効果を併せ持つ新リップは、唇に圧倒的な厚みを宿す大人のマストハブ。日本人のために作られたこの4色は必見。

マット、サテン、パール、グリッターの4つの質感で構成されたパレットは、重ねても濁らず、ピュアな透け感と奥行きを死守。

青みニュアンスのブラックの中に、ピンクやラベンダーを含む多色パールをブレンド。瞬きするたびに目元がうるみ、神秘的に輝く。

どんなメイクとも調和する好印象カラー。しなやかなくすみローズ（09）とラメ入りのモーヴピンク（07）は使い勝手抜群。