「MAQUIA」7月号では、老け見えの原因でもある「たるみ」を解消するエクササイズをドクターがレッスン。今回は、首のたるみに効果的なエクササイズ法を教えます。

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エイジレスな海外セレブがお手本!

たるみBODYパーツ別
引き上げエクササイズ

ゆるんだ二の腕やひざ上のもたつきなど、身体のあちこちに現れる“たるみ”は老け見えの原因。ドクター指導によるパーツ別エクササイズで、引き締まったエイジレスボディを目指して。


整形外科医
医学博士
中村格子先生

「Dr.KAKUKOスポーツクリニック」院長として指導や治療を行うほか、幅広いメディアで活躍。『カラダのおくすり体操』(ワニブックス)など、著書も多数。


1日3分の積み重ねでたるみ知らずの身体に!

ひと口にたるみといっても、原因となる要素は主に三つあるそう。「一つは筋肉量の低下。筋肉のボリュームが落ちると、支えがなくなり皮膚が下垂します。次に、肌の弾力不足。皮膚が薄い日本人はたるみやすいので注意を。三つめは姿勢。猫背の人は体前面がたるむ傾向が」(中村格子先生)

いずれかに当てはまれば、年齢や体型を問わずたるむ可能性大。「脂肪が少ない人がたるむと、痩せ衰えた印象に。むしろスリムな人ほど筋トレが必要と言えます」

ただし、ハードな運動は不要。どのパーツも1回30秒程度の軽いエクササイズを1日4〜5回、合計3分ほど行えば十分なのだとか。

「きちんと続ければ、2週間で効果が出ます。 30代なら見た目が10歳は若返り、積み重ねることで10年後の身体に大きな差が。筋肉で下からハリを出すことで、表面のたるみ線も取れますよ。まずは気になるパーツから始めてみて」


最終的に目指すべき
たるまない身体とは?

❶姿勢が正しい

❷筋肉が引き上がっている

❸呼吸が正しくできている

姿勢や筋トレに加え、鍵となるのが呼吸。深部の筋肉を鍛える深い呼吸でインナーたるみを防ぎ、身体の内外から引き上げを。


あご下のゆるみとモタつきに喝!

 首 

スマホ中の下向き姿勢などが原因となる首たるみ。下あごと首を覆う広頚筋、舌から喉に繋がる舌筋をしなやかに保つことで、劇的にスッキリ!


舌タッピング

普段の舌位置が上あごにつかずに下がっている場合は筋力不足。タッピングで舌を鍛えて。

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舌先を上あごにつけて舌小帯(舌裏にあるヒダ)をストレッチしたら、舌全体を上顎につけて5回ほど打ち鳴らす。


あごだしストレッチ

縮まりがちな首を伸ばして広頚筋をトレーニング。あご下が引き締まりシャープな横顔に。


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耳位置をキープしたままここからスタート。


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あごを上げ、あご下の伸びをしっかり感じる。


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下あごをグッと上へ。これを5回、繰り返す。


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首たるみケアアイテム

(右から)超低分子で熱に強いコラーゲンが首元にハリ感をプラス。イヤーアップ クイック ライン スムーサー 50g ¥6000/エイベックス ビューティ メソッド(6/11発売) 脂肪細胞とむくみにアプローチして、重力に逆らうシャープなあご下に。V コントア セラム 50g ¥9100/クラランス(6/7発売)

CLARINS  V コントア セラム  ¥9,100+税



MAQUIA7月号

撮影/藤澤由加(モデル) ヘア&メイク/清水美知 スタイリスト/福永いずみ モデル/福吉真璃奈(マキアビューティズ) 取材・文/真島絵麻里 構成/山下弓子(MAQUIA)


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