透けるような色づき!オペラ“モテ質感リップ”リップティント N」この秋の限定新色をゲット。


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オペラ / リップティント N

103 ガーネットジェム(数量限定色)

ブラウンレッドのニュアンスが効いた、透明感あふれるレンガ色。


オペラのリップティントといえば、マキア読者の選ぶ「みんなのベスコス」企画でも度々取り上げられ、不動の人気を誇る名品。マキアブログを読まれている方なら、使ってる!(使ったことある!)という方も多いはず。

でも、実は私、これが初めてでした。。

今まで何となく「ティントリップ」って色素沈着して唇が荒れそうなイメージがあり、

またこのオペラのものはブランドイメージや色展開が20代の若い人をターゲットとしているような気がしていて…。(アラフォーの私には似合わないかな…と勝手に感じていました。)

が、

実際使ってみて、全くそのようなことはありませんでした!

特にこの秋新色「103 ガーネットジェム」は、大人っぽい深みのある落ち着いた色み。

そして唇が荒れることなく(むしろ、しっとりうるおう!)、使い心地もとても良かったです!

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↓お店にあったテスターを手の甲に塗ってみました。左が既存色01、右がこの限定新色104。104は、01に比べてくすみがかった秋冬にぴったりの色み。

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実際唇に塗ってみると、思ったよりブラウンみが控えめ。ピンクみとオレンジみが混在して、レンガ色というよりコーラルっぽいです。(個人的にはもう少しブラウンみがあったほうが良かったかな… ただそのぶんクセがなく、シチュエーション問わず使いやすい色み。)

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・さっとひと塗りで“モテ質感リップ”に

透けるようにつき、色を「乗せた」のではなく、唇そのものが色づいたような仕上がりに。

私くらいの年齢になると、唇に血色必須。この色(103 ガーネットジェム)ならシアー発色のわりに軽く一度塗りでも程よく赤みが出せて、唇にじわっと自然な血色感をプラス。淡いと感じたら重ね塗りもできて◎

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・ティント処方で、キレイ色が落ちずに続く

唇の水分に反応して発色するティント処方により、色落ちせず、つけたての色をキープ。

唇自体を染め上げて、落ちにくいと言われるティントリップ。

確かにまる1日使ってみて、今まで使ってきた普通のリップに比べて多少落ちにくく感じました。塗ってすぐより、少し時間が経ってからのほうが、自分の唇に馴染んでほんの少し濃くなるところは不思議!

ただ食事すれば普通に落ちます。(私としては、かえって全く落ちないのも唇への色素沈着→荒れが心配になるので、落ちにくさレベル的にはこれくらいでちょうど良いです。)

ちなみに落とすときは、いつも使っているクレンジング(ビフェスタのポイントメイク落とし)で、すんなり落とせました。


・しっとり、ベタつかない(スクワラン配合)

サラサラのリップケアオイルをベースにしているから、唇の上でスルスル伸びて極薄フィット。

着け心地がかなり良いです!軽い!リップクリームを塗ってる感覚に近い。うるおいのモチも良いほうだと感じました。



日常使いしやすいリップ。人気の理由が分かりました!






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