しわヨレしにくく、崩れにくい。エイジングサインをカバーする【30代40代おすすめ】SUQQU(スック)のベースメイク

<p><strong style="background-color: transparent; line-height: 1.6;"><span style="color: #ff0000;">エクストラ リッチ グロウ クリーム ファンデーション</span></strong></p><p><span style="font-size: 11px;">30g・10,000円（＋税）</span></p><p><br></p><p><span style="font-size: 14px; line-height: 1.6;">マキア11月号「美容のプロが認めた名品100図鑑」にも掲載されているベストセラーファンデ。価格1万円(+税)、通称（愛称）「諭吉ファンデ」。確かにデパコスでも4〜5千円の価格帯のファンデと比べると仕上がりが違います！肌のアラをごく自然にカバーしながら、まるで－5歳若返ったような？！ハリと透明感が感じられる肌に仕上げてくれます。</span></p><p>肌が若見えする仕掛けは、このファンデの「（時間の経過とともに）移り変わるツヤ」。やはり肌ツヤはうるおい溢れる若々しい肌の象徴！このファンデの作り出す“ツヤ感”が本当に素晴らしく。</p><p>光を跳ね返すレベルが絶妙、品のある今どきのツヤ感。</p><p>しかも塗りたてのときに現れるツヤが美しいのはもちろんのこと、<br>ツヤとテカリは紙一重と言われるにもかかわらず、塗ってから時間が経過して現れるツヤも不思議と全くテカリに見えることなく、若見え美肌要素のツヤとして存在し続けます。（ちなみに、どうせ（ファンデの上から）パウダーをはたいて仕上げたら、ファンデの作り出すツヤ感なんて消されてしまうのでは？と思うのですが…意外とパウダーを透かして実感できると思います。）</p><p>また個人的には、パパッと手早く塗り広げただけで自動的に肌にピタッとフィット。まるで丁寧に作り込んだような肌印象に仕上がる点もお気に入りのポイント。</p><p>そして何と言っても、シワよれしにくい！ファンデにストレッチ性があり、たくさん笑っても崩れにくく安心。</p><p>さらに国産保湿成分がたっぷりと配合されているため、長時間塗ったままにしても肌が疲れた感じにならないところが良いです。</p><p><br></p>

<p><strong style="background-color: transparent; line-height: 1.6;"><span style="color: #ff0000;">フレーム フィックス モイスチャライジング ソリッド ファンデーション</span></strong></p><p><span style="font-size: 11px;">8,500円（+税） / 12g(レフィル)・6,500円（+税）</span></p><p><br></p><p>まるで「蒸しタオル後」のような、艶やかな肌に仕上げてくれるファンデ。スックのファンデといえば、今や「エクストラ リッチ グロウ クリーム ファンデーション」ばかりプッシュされてますが、個人的にはこちらのファンデもなかなかやるなと思っています。</p><p>以前の記事にこちらと旧「エクストラ リッチ グロウ クリーム ファンデーション」の仕上がりの違いを書いてますが、「エクストラ リッチ ー」が今のものにリニューアルされてからは正直、違いが分かりません。。どちらもツヤのある上質さを感じる肌に。またつけ心地も大して変わらず、どちらもしっとり。崩れにくさもそれほど変わらない気がします。優秀！</p><p>ただこちらはエマルジョンコンパクトタイプなので、「エクストラ リッチ ー」がクリームタイプでパパッと手で塗り広げて仕上げられるのに対し、スポンジを使って少しずつ塗り広げていかないといけないため（スポンジも汚れたら洗わないといけないし）、手間がかかる印象。そこでどうしてもこちらは出番が減っている現状ですが、コンパクトタイプという点では出先でのお化粧直し用に、旅行用に、持ち歩きファンデとして◎。コンパクトタイプのファンデ（しっとりするエマルジョンファンデ）でお探しの方にはおすすめしたいです。</p><p>一般的なエマルジョンファンデと比べるとテクスチャーが少々固いので、スポンジにとり、（のばすというより）ポンポンと軽く叩くように塗り広げていくのが、上手く仕上げるポイントかと思います。</p><p><br></p>

<p><strong style="background-color: transparent; line-height: 1.6;"><span style="color: #ff0000;">オイル リッチ グロウ ルース パウダー</span></strong></p><p><span style="font-size: 11px;">15g・6,000円（+税）</span></p><p><br></p><p>使い始めたばかりのころは期待していたほどのツヤ感が出ないなーと感じていたのですが、他の手持ちパウダーも時々使ってみながら比較してみると、こちら十分パールの効いたツヤ仕上がりのパウダーでした。。これ以上ツヤツヤした仕上がりになるとハイライトとの差が出なくなってしまい、そもそもアラフォーの肌的に何となく品がなくなってしまいそうなので、やはりこれくらいのツヤ感がベストなのかも。</p><p>カウンターでは、春夏はこれではなく「シアー ルース パウダーのほうがサラサラになってオススメですよ〜」と言われていたけれど、結局この春夏はこれでやり過ごしました。乾燥肌の私としては特にオイルを含んだパウダーだからといってベタつくことはなく、ベタついて化粧崩れが早まることもなく…不快感なく使えました。</p><p>ただ、オイルを含んだパウダーという特徴なのか？パフが汚れてベタついてきやすい気が。2〜3回使ったごとに取り替えないとムラづきしやすくなる気がして…。個人的にパフをこまめに取り替えることが、このパウダーを上手く使いこなすポイントかと…。（→どんなパウダーでもそうかもしれませんがw）</p><p><br></p>

<p><strong style="background-color: transparent; line-height: 1.6;"><span style="color: #ff0000;">ラディアント クリーム コンシーラー&nbsp;N-01、G-01</span></strong></p><p><span style="font-size: 11px;">それぞれ 4g・5,000円（+税）</span></p><p><br></p><p>コンシーラーとしてN-01を、ハイライトカラーとしてG-01の2本を使っています。</p><p>特にN-01のほうについて。使い始めた頃は、正直、これはもうリピないなーと思っていて。。ずば抜けて良さを感じるところもなく、何と言ってもお値段1本5000円がちょっと高い…。こうした筆ペンタイプのコンシーラーの相場、せいぜい4,000円前後ではないでしょうか？</p><p>でも！使い続けているうちに、これ案外良いかも…リピするかも…と思えてきました。</p><p>まず、全然使い終わらない。使い始めて4ヶ月経ち、1回使用量も私の場合N-01は頬骨下の陰をカバーするために使ったりするので結構な量になるのですが、今のところまだ無くなる気配なし。予想以上に長持ち。それで他ブランドの同じ筆ペン型コンシーラーの容量、価格を調べて比較してみたら、YSL名品ラディアントタッチ→2.5ml 5,000円、クレド昨年夏発売コレクチュールエクラプールレジュー→2.5g 6,000円、これ→4g 5,000円。こちらかなり量入ってるし、実はコスパ良いかも？！</p><p>またN-01はコンシーラーというよりファンデ（エクストリッチ グロウ クリーム ファンデーション）に似たテクスチャー&amp;使用感で、コンシーラーと言うよりファンデ。今までのコンシーラーはカバー力が高ければ高いほど良い、アラをしっかり隠せたほうが良いと思っていたのですが、これを使い始めてからわりと薄塗りでも目立たなくできることが分かり…（そちらの方が仕上がり自然だし、崩れにくくもなるし）使い続けるうちに、これの良さを実感してきました。</p><p><br></p>

<p><strong style="background-color: transparent; line-height: 1.6;"><span style="color: #ff0000;">リタッチ プレスト パウダー&nbsp;01 ポーセリン</span></strong></p><p><span style="font-size: 11px; line-height: 1.6;">6.6g・6,500円（+税）</span></p><p><br></p><p>化粧直し用で使っています。（朝メイクするときは「オイル リッチ グロウ ルース パウダー」のほうを使っているため。）</p><p>この極薄コンパクトが化粧ポーチの隙間にスッと入れられて持ち運びに便利◎。付属ブラシも上質で、この平たい形が顔の凹凸にフィットして使いやすいです。こちらも使用後ブラシに付いたパウダーをこまめに拭き取り清潔な状態をキープしておくことが、キレイな仕上がりを叶えるポイントかと。（汚れたブラシだとパウダーが肌に均一につかなくなる。→当たり前の話ですが…）</p><p>前記事にも書いてますが、とにかくくすみ払拭効果が絶大なパウダー。夕方になると現れる目の下や鼻横（ほうれい線）の影を消し去って、朝メイク仕立ての鮮度の良い仕上がりを蘇らせてくれる感じ。</p><p>カバー効果はないので、化粧直しの際ファンデが剥げた部分がある場合は「ラディアント クリーム コンシーラー N-01」とセットで使用。（カウンターでのタッチアップもそのようにされていました。）</p><p>乾燥肌の私にとっては、特に目の下に使う際、少々粉っぽさを感じてしまうことがあり…（小じわを目立たせてしまう…）あまりたっぷりつけ過ぎないよう気をつけています。</p><p>全3種(うち限定1種)のうち、マキア2019上半期ベストコスメには、これではなくツヤ感の出る02 グロウが選ばれていて、そちらも気になる存在。（ただカウンターBAさん曰く、BAさんの中ではこの01 ポーセリンの仕上がりが使いやすくて人気だと言われていました。）</p><p><br></p>