こんにちは、MAQUIA公式ブロガーのなつです♬
最近急に暖かくなってきて、
少しずつ春服を買い始めている
今日この頃です。
前回の記事では、↓（クリックで飛びます）
肌も体調も花粉でボロボロだった私が【体質改善】で花粉に打ち勝てるようになった方法【腸活】
身体の中からの花粉対策についてお話しました。
今日は、スキンケア＆ベースメイクでの
花粉対策についてお伝えできればと思います♬
前回の記事と併せて読んで頂けると
内からも外からも対策できると思いますので是非！
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そもそも、外側からの花粉対策について
お話する前に花粉の特性に少しふれておきます。
☝花粉の特性☝
・花粉は水分とくっつくことでパンと破裂する
・破裂したところにPM2.5や黄砂、排気ガスがくっつくことで
花粉自体がスーパーアレルゲン化する（アレルギーを起こしやすいもの）
・それが肌に付着すると、
花粉症がない方でも皮膚炎（肌荒れ）を
起こしてしまう可能性がある
☝大切なこと☝
・皮膚の上に膜を張ることが大事
・刺激物が肌に当たると皮膚炎になりやすいが、
紫外線が当たるとさらに炎症が引き起こされやすいので、
日焼け止めを欠かさない
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日焼け止めは綺麗なお肌のためには最重要アイテムなので
花粉がなくても毎日お好みのものを付けていただければと思いますが、
この時期にプラスしたいのが肌の上に膜を張ってくれるミスト。
花粉等付着抑制スプレー
IHADA イハダ アレルスクリーン EX
50g／990円・100g／1,760円
資生堂の特許技術「微粒子吸着技術」を採用した成分が、
花粉・ウイルス・PM2.5の付着を抑制してくれます。
コロナが気になるときにもピッタリですね。
使い方は簡単で、メイクの上や髪の毛に
シューっとスプレーするだけ♬（缶は振らない）
ミストがとても細かいので
顔が濡れたりメイクが崩れることもありません。
ドラッグストアで簡単に手に入るので
是非チェックしてみて下さい。
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次にお勧めするのが、
肌荒れが起きてしまったときに鎮静させるスキンケア。
VT cosmeticsの、VT シカクリームです。（￥2,000程度）
※公式サイトが見つからず楽天内公式ページへ飛びます
去年は本当に多くの「シカアイテム」が出ましたが、
こちらのクリーム一押しです♬
みずみずしいジェル状のテクスチャーで
伸びもよく付け心地が気持ちいい！
べたつきもなく、保湿力もバッチリです。
あ、そもそもシカって？という方のために少し解説しますね。
「シカ（Cica）」とは、ニキビ跡やシミ、くすみ、しわなど肌の炎症、
損傷改善に効果があると言われている成分のこと。
「シカ（Cica）」という名前の由来は、
ハーブの一種であるツボクサの学名から来ているそうです。
で、このおすすめクリームには
シカのほか、肌の鎮静作用のあるパンテノールが配合されています。
パンテノールは、皮ふを細胞から活性化し、
肌そのものをかゆくなりにくくしていく特長を持つことから
「かゆみ肌」を元から治療するのに適していて、
ムヒや目薬にも配合されている成分。
乳液替わりに使っても十分に保湿されますし、
スキンケアの最後にクリームとして使ってもOKです。
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もう一つのおすすめアイテムが、
肌荒れしてしまった時のベースメークアイテム。
(55ml・SPF40/PA++)￥4,500くらい
シカといえばのDr.Jartの、
カバーも出来る肌に優しいクリーム。
こっくりとしたテクスチャーで、
伸ばすとベージュになります！
けっこうカバー力ありなので、
おうちで過ごす日はこれひとつで十分！
マスクの日もこれとコンシーラーで全然いけると思います。
イニスフリーのパウダーを重ねると
サラサラで心地よいです。
少量でかなり伸びるのでコスパが最強。
永遠になくならないのでは…
カラーは少し明るめなので、
ファンデーションを選ぶ際に
標準色より明るめを選ぶ方におすすめです。
下地として使ってもOKです。
注意としては、
SPF配合でカバー力もあるので
クレンジングで落としたほうがよさそうかなと思います。
ミルクタイプの優しい系の
クレンジングですっきり落ちました。
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いかがでしたか？
こういったアイテムも取り入れて、
花粉の季節を乗り切って
春を楽しみましょう♬
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1歳児ワーママ兼ブライダルモデル
1歳の男の子を育てているワーママです。月に1回程度ブライダルモデルとしての活動もしています。飾る時間があまりないからこそ、素の肌•体型を美しくすることを人生のテーマのひとつにしています。
