マキアミューズ 鈴木えみ meets ディオール

今、もっとも注目されているディオールのスキンケアと、クリスチャン・ディオールの言葉が、えみ流の美容論や美意識と響き合って紡ぎ出されるストーリー。そこにはさらなるキレイのヒントが満載!

カプチュール トータル セル ENGY それは、私を輝かせるスキンケア_1

ブラウス¥159500、スカート¥363000、ネックレス¥165000/クリスチャン ディオール(ディオール)

鈴木えみ、
ムッシュの言葉と出逢う
女性と美についてクリスチャン・ディオールが語った3つの言葉への、
えみからの回答をここに公開!

カプチュール トータル セル ENGY それは、私を輝かせるスキンケア_2

女性をより美しくするだけでなく、
より幸せにしたい
―――Christian Dior
スキンケアでもそれを実現するべく、確かな手応えと至福の使い心地の両方を叶えてきたディオール。「コスメは香りまで含めてテクスチャーも効果も、すべてが満たされて“これ!”と思える出会いがあったときは、幸せな気分になる。また効果はもちろん、コスメは使う前後のストーリーも大切だから、そういったストーリーごと届けてくれるディオールに、ブランドの心意気を感じます」(鈴木えみ、以下同)

花々は女性の次に美しい
神の創造物

―――Christian Dior
花々にインスピレーションを得て、ディオール サイエンスでは先進技術を用い、その生命力の神秘を解き明かしてきた。「咲いてから枯れていくさままで、花はどの瞬間も美しい。都会育ちなので、“自然”はむしろ非日常。ありふれていないファンタジーのような存在だからこそ、花を見ると気分が上がります。お花屋さんに行った帰りは小躍りしたくなる。花には確かに、そんな力があります」

日本の女性は、類のない
固有の美しさを備えている

―――Christian Dior
「その繊細さという魅力を大切に」とも語ったムッシュの言葉に寄り添うように、アジア イノベーション センターで、日本人女性の肌について20年以上研究してきたディオール。「日本人には独特の感性があり、微妙な“ニュアンス”で表現しますよね。外国語に翻訳できない、美しい言葉もたくさんあるし。そして水や食事の違いなのか、肌も違う。東京にも研究所を持つディオールが、その違いを研究し尽くして緻密に作ってくれた化粧品の微差を、繊細に感じ取りたいですね」

カプチュール トータル セル ENGY それは、私を輝かせるスキンケア_3

行き届いた“おもてなしの心”に応えて
気持ちを込めてケアしなくちゃ、と思える
by Emi

自分の肌との向き合い方は
「忙しい」を理由に変えない
ディオールのイメージは、クチュールの印象から「華やかで自立していて、しなやかな女性像」というえみ。「そしていつも素晴らしいなと思うのは、ブランドとして“おもてなし”が行き渡っていること。なにもかもがきめこまやかで、抜かりがないんですよね。さらにコスメについては、ニーズに応えて時代に合わせながらも、使ったときの感覚から肌の仕上がりまで、すべてが計算し尽くされていてブレがない。使う高揚感をもたらしてくれるのが、ディオールだと思います。だから使うときに、気持ちを込められる。スキンケアって実は、この“気持ち”が大事。それは手の動きの丁寧さにも表れるから。


毎朝、目覚めてまず肌に触れ、ご機嫌うかがいをするんです。そしてその日のお手入れを決める。子供が乳幼児の頃もスキンケアやメイクを変えなかったけど、それはちゃんと“している”のが自分だから。忙しいのを言い訳にはしない。とにかく心地よく、丁寧なスキンケアを後押ししてくれるのがディオール。肌の調子が良ければ気持ちにも響き、すべてがうまくいくと思っているんです」





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撮影/柴田フミコ(モデル) Kevin Chan(物) ヘア&メイク/犬木 愛〈agee〉 スタイリスト/後藤仁子 モデル/鈴木えみ(マキアミューズ) 取材・文/巽 香 構成/吉田百合(MAQUIA)

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