シミ、くすみをケアするだけでなく、多様な色ムラ、ハリケアなどマルチタスク化が一気に進んだ2025年の新作ブライトニング。製品の役割を知って選べば、理想の透明肌をもっと思い通りに管理できる！
新作ブライトニングは至れり尽くせり。未知の透明肌を達成するのも、すぐそこ！
製品の「役割」を知って、透明感を「管理」！
新作ブライトニングはここに効かせる
「効かせどころ」が増えた今年は
ブライトニングケアの始めどき！
今年の新作ブライトニングは、なぜか増えてしまうシミ、上がらない透明感のナゾを解き明かす新技術を搭載。これまでのブライトニングでは満足できなかった人も、新たな効かせどころを知れば、ブライトニング熱が再燃するはず。
ミトコンドリアをケアして
細胞老化を食い止める
ちゃんとUVケアしているのにシミができてしまう原因が「細胞老化」にあることに、HAKUなど各ブランドが注目！ 細胞のエネルギー工場、ミトコンドリアを活性化し細胞老化を阻止する「ミトケア」で、ブライトニングの新たな歴史が、始まる。
日中もブライトニング
しないと間に合わない!?
紫外線や大気汚染物質、ストレスなどが原因で、シミになるレースのスタートは日中から切られてしまう。夜まで放置すれば、シミ発生のゴール寸前に。透明肌を目指すなら、日中こそブライトニング成分を肌に送り続けることがマスト。進化したブライトニングUVなら、簡単にシミレースを棄権できる！
黄ぐすみの原因、
リポフスチンに着目
黄ぐすみの原因と言えば、糖化、カルボニル化が知られているけれど、実は「リポフスチン」という色素も影響していることが判明。これを取り除くアプローチで、黄色く濁ったコートを脱ぎ去るように、突き抜けた明るさへ。
真皮だけでなく、
角層の糖化もケア
肌の糖化といえば、真皮のコラーゲンが黄ばんで硬くなることが知られているが、実は角層や表皮も糖化することが研究で判明！ 肌全層の糖化をお掃除することで、透明度の高い湖のようにけがれのないピュアな肌を実現。
確実に届く
浸透技術の進化
ブライトニング成分は、ターゲットとなる細胞や肌の層にきちんと届いてこそ効果を発揮。最新の研究ではベクター化とも呼ばれるターゲティング技術が進化。しっかり届くことで、シミやくすみ、色ムラケアの満足度が大幅にアップ。
MAQUIA 4月号
撮影／三宮幹史〈TRIVAL〉（モデル） 藤本憲一郎〈A.K.A.〉（物） ヘア＆メイク／佐々木れな〈Three PEACE〉 スタイリスト／ミク モデル／上西星来 イラスト／沼田光太郎 取材・文／小田ユイコ 構成／横山由佳（MAQUIA）
トップス￥17600／eimy istoire ルミネエスト新宿店（eimy istoire） ネックレス￥10200／ロードス（viola） イヤカフ￥2970／サンポークリエイト（mimi33）
※本記事掲載商品の価格は、税込み価格で表示しております。
公開日：
MAQUIA2025年4月22日発売号
集英社の美容雑誌「MAQUIA(マキア)」を無料で試し読みできます。マキア6月号の大特集は正直レビュー＆レコメン大会。通常版の表紙は小嶋陽菜さんです。
