ALL口コミ！ マキアインフルエンサーの【絶対崩れないメイクテク】100

「毛穴落ちしないように、ナチュラグラッセのオイルコントロール ミルク N（￥3080）を塗り、ポアレス肌に整えます」

「普段は艶系のパウダーで仕上げますが、夏場はマット系へシフト。この時季のお気に入りの化粧下地は、クレ・ド・ポー ボーテのヴォワール マティフィアンリサン（￥7150）。つるんとなめらかな肌に整えてくれて、毛穴を目立たなくしてくれます。化粧下地を塗った後は、すぐにファンデーションをつけない！ 10分ほどおいて、ティッシュで皮脂を軽くとってからファンデーションをつけます」

「FIVEISM×THREEのFFシークレットエージェント UV（￥3850）を取り入れるようになってからは、崩れてもなんだかキレイ。このUVだけでも毛穴の凹凸がフラットになります。今までは、艶のあるファンデーションは時間が経つにつれてテカリになってしまうので避けていましたが、これを使うようになってからは艶ファンデーションが夏でも使えるようになりました」

「汗ばんでいるときには扇風機やドライヤーの冷風、エアコンなどでしっかりクールダウンしてからメイクスタート」

「朝に使用するスキンケアコスメを冷蔵庫で冷やしておきます。メイク中の汗や皮脂を防げて、メイクがしっかり密着するので、崩れにくくなります」

「油分の多いスキンケアは避ける！ もっというと乳液すら塗りません。さっぱり系の化粧水と、ジェルっぽい油分の少ない美容液だけでメイク前のスキンケアは終わりにしています。パックは前日の夜までに済ませておいて、とにかくヨレの原因を減らしています」

「全女子が一度は使ったことがあるんじゃないか？ というくらいメジャーな化粧下地、プリマヴィスタのスキンプロテクトベース（￥3080）は、崩れないための必需品。かなりサラッとタイプです」

「鼻周りはプリマヴィスタ スキンプロテクトベースの超オイリー肌用（￥3080）でマットに仕上げます。素肌だと毛穴が気になるのですが、いい感じにぼかしてくれますよ。これを使っていると、マスク内の蒸れがあまり気にならないのも嬉しいポイント！」

「そもそも肌がごわついていると化粧ノリが悪くなって、崩れやすくなるので角質ケアはこまめにします」

「鼻周りなど崩れやすい箇所は部分的に皮脂崩れ防止下地を使う」

「とくに夏はスキンケアをしたら、すぐにメイクするのではなく、少し肌になじませて浸透するのを待ってから、メイクスタート」

「昨年の夏、スポーツ観戦したときにヨレにくかったと感じたのは、ブリリアージュのメイクアップベース フェイスレスポンサー プラス（￥4730）でした。今年も頼りにしてます」

「毛穴落ちを防ぐために鼻周りには、to/oneのスキンスムーザー BC（￥3520）を仕込んで、フラットな肌に仕上げます」

「サンカットR プロディフェンストーンアップUV スティック（¥2200）をファンデーション前に使用。狙い打ちが確実でしっかり塗れるのが利点。パープルカラーで優しくトーンアップ効果も。右の画像は、手の甲右半分のみに塗っています。塗った後はややしっとり。トーンアップ系にありがちなキラキラがなく、肌にしっかりなじむところがお気に入り」

「スキンケアはしっかりクリームまで塗るのですが、その後、3分ほど待ってなじんでからベースメイクをするようにしています。朝はヨレやすいので、しっかり土台を作ってからベースメイクをすると、崩れにくくなるとわかり、続けています」

「朝洗顔は冷たい水で毛穴を引き締める。その後、夏でもスキンケアでしっかり水分を肌に与えてからメイク」

「まつ毛パーマが手っ取り早い！ パーマは水に強いので、もちろん滝汗が滴ってもカールが落ちる心配なし」

「夏こそ潤いは大切。フェイスパックを活用して内側からしっかり保湿します」

「みずみずしいテクスチャーでするすると伸びてくれる&beのUVプライマー（￥2750）。ツヤ感が好きで、発売されてからはこればかり使っています。石鹸とお湯でオフができてSPF50+、PA++++だなんて！ 保湿美容液仕立てで乾燥しにくいのも嬉しい。ちょっとの外出であれば、これにパウダーを重ねるだけで十分キレイな肌になれます」

「夏は朝起きた時もベタベタ……。毛穴の汚れもあるため、毛穴の角栓ケアや引き締め効果があり、清涼感もあるさっぱりタイプのリサージのディープクリーンローションa（￥3850）で拭き取ってから、化粧水→乳液→UV→メイク開始！」

「メイク前に肌に残っているスキンケアや汗をティッシュオフしてから、ディオールのバックステージ フェイス＆ボディ プライマー（￥5060）を仕込みます」

「キャンメイクのラスティングマルチアイベース WP（￥550）は、クリーム状なのでまぶたに伸ばしやすく、しっかり密着してくれます。これを仕込むだけで、シャドウの発色がよくなり、粉飛びや崩れも気にならず、夕方までキレイな状態を保つことができます」

「おでこにパースピレックスのロールオン（￥5280）を塗ると汗が出ない。仕事やスポーツなどに安心して集中できます」

「保湿は絶対。スキンケアは、洗顔→化粧水→美白美容液→美白クリームまで塗ったら、最後にリサージ ボーテのブライトニングセラム UV a（￥7700）を重ねて紫外線ケア。清潔なSHISEIDOのシンクロスキン パフ（￥550）でしっかり油分を抑えるのがポイント」

「油分が多すぎると、メイクが落ちやすくなるので、朝のスキンケアを終えた後、一度ティッシュオフをしてからベースメイクに入ります。ダイアンのパーフェクトビューティ ドライシャンプー（￥968）で頭をスッとさせてからメイクを始めています。あとは冷えピタを首に貼りながらメイクをすることも」

「日焼け止め、ファンデと工程ごとにマメにティッシュオフをする！」

「シュウ ウエムラのアンリミテッド ラスティング フルイド（￥6160）を手の甲に出して、しっかり練ってから顔に5点置きします。＆beのブラックスポンジ（￥770）を使って、全体に伸ばしていき、Tゾーンや鼻筋など、特に皮脂分泌が多い部位は、丁寧にたたき込むのがポイント。ベースメイクは薄づきに仕上げるのが、崩れないための秘訣です」

「フィリミリのチョクチョク パフ（￥1390）を濡らしてから、ファンデーションを密着。絶対に崩したくない時は、このひと手間で崩れないベースメイクが完成！」

「ファンデーションはできるだけ薄めに塗るようにしています。そしてファンデーションを塗った後、＆beのブラックスポンジ（￥770）を水に濡らして、ファンデーションと肌をピタッとくっつけるイメージでポンポンとたたき込みます」

「ベースメイクのとき、スポンジを濡らして使うと密着度が高まります。最近のお気に入りは＆beのブラックスポンジ（￥770）」

「シミやニキビをカバーしたい時は、ファンデーションで隠そうとすると厚塗りになってしまうので、ピンポイントにレブロン フォトレディ キャンディッド コンシーラー　030 LIGHT MEDIUM（￥1650）を使用」

「冷房を効かせた部屋で、日焼け止め、化粧下地の後に、パウダーファンデーションのアルビオン ホワイト パウダレスト（¥5500）をブラシでのせるようにします。メイク中の汗や皮脂も崩れの原因になるので、メイクをするときの室温は大切」

「ベースメイクの仕上げには、イニスフリーのノーセバム ミネラルカラーパウダー グリーン（￥825）を顔全体に塗布。キメ細かなパウダーが皮脂崩れをブロック！ ベタついた髪にも最適で、前髪がしっとりしてきたら、ポンポンとのせるだけで、髪がサラサラに復活します」

「手のひらにリキッドファンデーションを取り、手になじませます。その手を顔に押し当てて肌に転写するようにのせていき、仕上げに水を含むと大きく膨らんで弾力の出るスポンジでしっかりとなじませていきます」

「スケジュールによって使うアイテムは変えますが、BBのみの日、化粧下地のみの日、などなるべく使うアイテムを少なくしています。そして、涼しい場所を通るようにして目的地まで移動します（笑）」

「ベースを塗ったらパフで余分な油分をとり、リキッドファンデーションorクッションファンデーションを塗布したら、崩れやすい部分はパフで抑えて、さらに余分な油分をとります。とにかく余分な油分をマメにとることが大切！」

「アナ スイ コスメティックスのウォーター ファンデーション（￥5500）でマット肌に仕上げ、ロージーローザのバリュースポンジ ダイヤ型タイプ 6P（￥418）の水スポンジでフィット感を高めます」

「ベースメイクは日焼け止めとBBとパウダーで済ませて、とにかく薄くしています。マスクで剥げてもわからないレベルまで薄くすればお直しも楽ですし、そもそもお直しなしでも崩れているかわかりません」

「汗や皮脂に強いパウダーをベースメイクに使い崩れを防ぎます。汗をかきやすい、頬やあご・Tゾーン周辺に、エストのロングラスティング ルースパウダー（￥5280）と、メイクアップフォーエバーのウルトラHDルースパウダー マイクロフィニッシュルースパウダー（￥4950）、イニスフリーのノーセバム ミネラルカラーパウダー グリーン（￥825）の3アイテムを重ねづけ！ マスクをしていてもメイク崩れの心配もなく、1日中すべすべ肌に。もし乾燥が気になる方なら、皮脂が出やすい箇所のみの部分使いもおすすめ。私はTゾーン、頬、顎周辺が特に皮脂が出やすいので、その箇所中心にパウダーを塗布することもあります」

「崩れやすいTゾーンとその他でフェイスパウダーを使い分けています。Tゾーンには、どのパウダーよりもサラサラなイニスフリーのノーセバム ミネラルカラーパウダー グリーン（￥825）を、それ以外は保湿力の高いコスメデコルテのAQ フェイスパウダー（￥13200）を使用」

「リキッドファンデーションだけではヨレやすいので、崩れやすい部分にはパウダリーファンデーションも塗ってヨレを軽減」

「崩れないようにするためには、オイル系のベースメイクは使わないのが鉄則。超オイリー肌用のプリマヴィスタのスキンプロテクトベース（￥3080）と、皮脂をブロックするエテュセのフェイスエディション（スキンベース）フォーオイリースキン（￥1980）を重ねて塗り、その上から肌に潤いを与えながら、環境ストレスから肌を守ってくれるラ ロッシュ ポゼのUVイデア XL プロテクションBB（￥3740）をON。仕上げにエレガンスのラ プードル オートニュアンス（￥11000）を叩き込みます」

「プリマヴィスタのスキンプロテクトベース（￥3080）は、マスクの中が汗だくでも崩れません。ベースアイテムをひとつひとつの工程で、塗った後にスポンジでたたき込んでしっかりなじませます。最後に、コスメデコルテのフェイスパウダー（￥5500）をパフではなくブラシで仕上げる」

「ファンデーションは絶対にリキッドタイプを。その上からルースパウダーをはたきます。化粧下地やリキッドファンデーション、コンシーラーなどのベースメイクは、1回1回パフで余分な油分をとり、薄づきに仕上げるのがコツ」

「お粉を顔全体に塗ると崩れたときに汚くなるので、髪がくっつきやすい額や顔周りにのみポイント使い」

「下地→フェイスパウダー→ファンデーションの順で塗ると全く崩れない。私はカネボウのミラノコレクション2021 フェースアップパウダー（￥9900）を愛用中。以前は、お化粧の最後（リキッドファンデーションの後）にしていたのですが、順番を変えるだけでびっくりするほど崩れなくなりました」

「ハイライトやチークは練り状ではなく粉状のものを使うと、ヨレや崩れの防止に。ポール ＆ ジョー ボーテのプレスト ブラッシュ（￥2750）は肌表面の凹凸をなめらかに整えてくれて、ヨレや崩れにも強いんです」

「クッションファンデーションでベースを作った後に好きなチークを好きなだけ塗って、その上からまたクッションファンデーションでなじませながらサンドイッチします。マスクのこすれにも強く、夜遊びシーンのようなしっかりメイクな日にも活躍してくれます」

「下まぶたの目尻にはブラウン系のアイシャドウ、SUQQU シグニチャーカラーアイズ 01 瑞花（￥7700）で影を仕込み、最初から崩れが目立たないメイクに」

「NARSのスマッジプルーフ アイシャドーベース（￥3410）はマスト。まぶたに仕込んでおけば、プチプラシャドウも発色やノリが格段に変わり、崩れない。手放せないアイテムです」

「アイライナーの粘膜塗りは避ける。マスカラは落ちてしまうので、黒いマスカラ下地、エテュセのアイエディション（￥1100）のみで仕上げる！ カールをキープしてくれるうえに、黒くもなるからおすすめ」

「アイシャドウは重ねすぎないで単色シャドウをワンカラー。落ちてもキレイに見える色を選ぶようにしています」

「アイシャドウは、密着力が高いクリームタイプのコスメデコルテのアイグロウ ジェム（￥2970）がお気に入り」

「アイシャドウは、必ずエクセルのフィットアイベース（￥1045）を塗ってから重ねるようにし、チークはブランド終了となってしまったクリームタイプの、CHICCA フローレスグロウ フラッシュブラッシュ（￥3300・レフィルのみ）を使用。夏はクリーミーな質感のコスメを取り入れた方が崩れにくい！」

「アイシャドウはリキッドタイプ。粉ものよりリキッドのほうが断然、崩れにくい。最近のお気に入りはRMKのリクイドアイズ（￥3850）」

「タイコスメのイドロのMISTINE IDOLO ICI EYE アイライナーアンドアイシャドウ（￥1760）は汗をかいても落ちにくい漆黒のアイライナーとアイシャドウのWエンドコスメ。ジムに行って汗をかいた後でも全く崩れませんでした。キャットアイを描く時などにも活躍します」

「シャネルのボーム エサンシエル（￥6050）は、美しい艶が持続して、ずっとキレイなまま。本当に期待を裏切らない」

「今日は湿度が高いし、化粧直しの時間がないという時は、ローラ メルシエのキャビアスティック アイカラー（￥3520）やコスメデコルテのアイグロウ ジェム（￥2970）など、クリームタイプのシャドウを使います。パウダー系ではないので、二重ラインにも溜まったり、ヨレたりせずに、濡れ艶な目もとに仕上がります」

「アイシャドウベースを使うと本当にアイシャドウが落ちなくなる。使っていない人にはぜひ使ってほしい！」

「ファンデーションは薄めに塗布。M・A・Cのルースパウダーをブラシで顔の中心から外側に向かってふわりとのせて、軽くハンドプレス」

「チークはクリームチーク→フェイスパウダー→パウダーチークで順で、マスクの摩擦でも消えない血色チークに」

「まずは眉をティッシュオフして余計な皮脂を取り除きます。その上からコスメデコルテのAQ フェイスパウダー（￥13200）を、付属のスポンジの側面を使って、眉の地肌にこすりつけるようになじませます。このひと手間で眉コスメの色がのりやすくなり、持ちもアップ」

「パウダーはもう4〜5年、エレガンスのラ プードル オートニュアンス（￥11000）を愛用しています。本当に崩れなくて朝のメイクが長く続きます」

「汗をかきやすい、頬・あご・Tゾーン周辺に皮脂テカリ防止のフェイスパウダーを重ねづけしています。おすすめアイテムは、キャンメイク マシュマロフィニッシュパウダー（¥1034）、エスト ロングラスティング ルースパウダー（￥5,280）、メイクアップフォーエバー ウルトラHDルースパウダー マイクロフィニッシュルースパウダー（￥4,950）、イニスフリー ノーセバム　ミネラルパウダー　N（¥825）。今日は顔に明るさプラスしたいからエストの気分、今日は少しマットなパウダーつけたい、サラサラ肌にしたいからこれ使おう、といった感じで日によって使い分けています。」

「アイブロウの仕上げには、キスミー フェルムのアイブロウコート（￥550）をひと塗り。メイクオフする時まで、描きたてのキレイな眉が持続」

「キャンメイクのラスティングマルチブロウコート（￥550）は、眉メイクの後に使うコート剤。パウダーやペンシルはもちろん、眉マスカラ、リキッドなど、すべてのアイブロウに対応していて眉が消えにくくなるので、汗ばむ季節はマスト。リニューアルを繰り返し進化しているアイテムで、6年くらい愛用しています」

「眉メイクの仕上げに、キャンメイクのラスティングマルチブロウコート（￥550）でコーティングすると、メイクを落とす時まで消えずに美眉のまま」

「パンダ目を防ぐため、目の際ギリギリまでしっかりとマットな粉をのせる」

「目の下にもNARSのライトリフレクティングセッティングパウダー ルース N（￥5500）をしっかりと。とにかくベタつきそうな部位にはリフ粉をたたき込んでおく」 

「メイクの仕上げにエレガンスのラ プードル オートニュアンス（￥11000）を顔全体に。油分が気になる目の下は、さらに追いパウダーをプラス」

「ペンシルライナーの上に、リキッドライナーでラインを描きます。ライブの時に、大量に汗をかきますが、この方法で描くと落ちることなく、メイクオフするまで美ラインをキープ」

「マスカラはマスカラ下地＋ウォータープルーフやスマッジプルーフタイプを利用する。ウォータープルーフでも、下地を使った方が持ちがイイ！」

「顔全体にあぶらとり紙を使います。顔の油分や余分な汗などの水分だけを吸収して保湿力は残る、STFのオイルクリアフィルム（￥228）が優秀」

「汗かきなので、ハンドタオルでこまめに汗を拭くようにしています。外食先に置いてある小さな紙ナプキンを、ついついあぶらとり紙感覚で使ってしまいます、笑。案外、皮脂がとれるんです」

「RMK Wアイブロウカラーズ（¥4,180）は１年中使用していますが、夏場は絶対に切らすことができないアイテム。ライナー部分がとくにお気に入りで、ペンシルで描いた眉尻の上からなぞるとアイブロウをコートし、仕事から帰宅しても眉毛が消えずに朝のメイクがキープできています」

「アイシャドウベースは必ず仕込み、マスカラはウォータープルーフを」

「夏こそマスカラ下地とトップコートは必須！」

「眉尻は、筆タイプで描くと消えにくい」

「眉の上にもおしろいをつける。カネボウのミラノコレクション フェースアップパウダー（￥8800）で抑えるようにしっかり塗布すると、眉尻も落ちません。また、フェイスパウダーの上から眉マスカラをON。これで擦れても落ちることなし！」

「イニスフリーのノーセバム ミネラルカラーパウダー バイオレット（￥825）を下まぶたに仕込みます。これをするだけでドロドロのパンダ目を防ぐことができるので、付属のパフを少し折り曲げて涙袋全体をサラッと。広範囲にたたくと乾燥してしまうので、ピンポイントづけが必須」

「メイクの仕上げに、クラランスのフィックス メイクアップ（￥4400）をムラなく顔全体に吹きかけます。崩れにくさも申し分なしで、何度もリピートしている鉄板アイテムです」

「メイクの最後にクラランスのフィックス メイクアップ（￥4400）を顔全体に吹きかけて完成」

「コーセーのメイク キープ ミスト EX COOL（￥1320）は、ひんやりクールタイプなので、夏場におすすめ。スキンケア後、軽く顔に吹きかけてから、スポンジにも吹きかけて、顔に優しくポンポンとたたき込みます。その上から化粧下地やリキッドファンデーションを重ね塗り。崩れやすい暑い日は、化粧下地やファンデーションを塗った後にも、ミストを吹きかけたスポンジを使用すると持ちもバッチリ。最後の最後に顔全体にムラがないようにミストを3回、吹きかけます」

「室内で過ごす日は、細かいミスト状のシュウ ウエムラのアンリミテッド メイクアップ フィックス ミスト（￥4070）を、少し上から浴びるように使います。マスクへの色移りの予防にもなります」

「フィックスミストをスポンジにつけて、ファンデーションをなじませる段階でたたき込みます。メイクの最後にお粉をたっぷり塗布して、びしょ濡れになるほどミストを吹きかけて軽くティッシュオフ。どんなに汗をかいても微塵も崩れません」

「メイクが終わった後のフィックスミストは顔とマスク両方に使用する。シュウ ウエムラのアンリミテッド メイクアップ フィックス ミスト（￥4070）を愛用中」

「＆beのスムースパウダー（￥1650）は、顔にも使えるけど、前髪などに使うと汗などで崩れにくくなる」

「家から出るときは保冷剤を手に持ち、人がいない道などで、髪の生え際に当てながら歩きます」

「とくに肌の乾燥が気になるときや野外で過ごす日は、ラ ロッシュ ポゼのターマルウォーター（￥2420）を円を描くようにぐるぐると2周して、さらに顔の真ん中はギザギザと吹きかけると、最強の乾燥＆ヨレ対策に」

「顔が滝汗にならないように、額やもみあげ等の髪の生え際にフェイスパウダーを多めにはたいておきます。髪の毛が張り付いて、メイクよれに繋がるのが嫌なので、そもそもオールバックのヘアスタイルのみで過ごします」

「前髪の裏にパウダーをつける。額のメイクの崩れも、前髪のベタつきも防げます」

「メイクの仕上げはお粉しっかりでマットに。ハイライトはファンデ前に仕込まず、後のせしたほうが崩れないです」

「崩れにくい化粧下地とファンデーションを選び、塗りすぎずに適量を使うようにしています。フィックスミストを吹きかけた日は、マスクを必要以上にずらさないで、外す時はメイクが落ちないようにそっと外す」

「朝の化粧水はしっかりめに、満タン保湿をしてからメイクをするようにしています。超マットな粉で仕上げて、少しでも汗をかいたら、柔らかいティッシュでこまめに抑えるようにしています」

「眉が消えてしまうのは絶対に防ぎたいので、最近眉のアートメイクをしました」

「リップは色もちのいいタイプを使用。マスクにつきにくく、食べても喋っても落ちにくいと話題で入手が困難なケイトのリップモンスター（￥1540）が大活躍！」

「厚塗りは崩れす原因になるので、そもそも夏はサラッとシンプルなメイクを心がけ、抜け感メイクを楽しんでします」

「まず、イヴ・サンローランのラディアント タッチ ブラープライマー（￥6930）で毛穴を埋める」

「ディオールのディオールスキン フォーエヴァー スキン ヴェール（￥6380）で下地を塗り、ディオールのディオールスキン フォーエヴァー フルイド マット（￥6820）を伸ばしてからパフで抑えます」

「仕上げにNARSのライトリフレクティングセッティングパウダー プレスト N（￥5500）をブラシでのせると崩れにくくなります。メイク直しは、ティッシュで軽く抑えて、エレガンスのラ プードル オートニュアンス（￥11000）で軽く抑えれば、すぐに元通りになるので、外出時はエレガンスのパウダーさえ、持ち歩いていれば安心」

「塗らなければ崩れないのでファンデーションは塗らない。下地＋部分的にコンシーラー＋パウダーで仕上げます。まずは保湿が足りていないとベースが崩れるので、アルビオンのスーパーUV カット ハイパフォーマンス デイクリーム（￥11000）を徹底的に入れ込み、肌表面に残った油分はティッシュオフ」

「その後に、ポール ＆ ジョー ボーテのラトゥー エクラ ファンデーションプライマー N（￥4400）と、アルビオンのホワイトフィラー クリエイター（￥3300）を重ねて、どちらもスポンジで密着させながら、余計な油分はオフ。 THREEのシマリング グロー デュオ（￥4950）でピンポイントに艶を加えて完成」