自然な眉を描くためには、毛質に合ったアイテム選びが超重要! 「MAQUIA」5月号の『自眉活かしで誰でも美眉BOOK』から、密集した毛、薄い毛、毛足が長い人におすすめのアイテム&テクニックをご紹介。

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自分の眉を知ることから始まる
自眉活かしで誰でも美眉BOOK


教えてくれたのは…
ヘア&メイクアップアーティスト paku☆chanさん
卓越したセンスとテクニックを併せ持ち、雑誌や広告など幅広く活躍。簡潔明瞭なメイク理論で読者からの支持も厚い実力派。


自眉活かし実践編1
毛質別に最適アイテムを選ぶ


毛質1密集した毛を活かすなら

グレー系ペンシル+こげ茶マスカラ
上品なキリリ眉の演出を

毛の密度が濃い眉に、のっぺりと重く見えやすいパウダーは不向き。自眉に近いグレー系ペンシルで上下のラインだけ描き、シャープさを際立たせて。キツく見えないよう、こげ茶マスカラで毛流れと軽やかさを出す点もポイント。


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A
デジャヴュ
ステイナチュラE
グレイッシュブラウン

ブラウン、チャコール、オリーブのパウダーをブレンド。自眉の主張に負けることなく発色し、奥行きのある眉に導く。¥900/イミュ

B
NYX
ティント ブロウ マスカラ 05

ほんのり色づくティントタイプの眉マスカラ。自眉より少し明るい色を選んで。¥1200/ニックス プロフェッショナル メイクアップ


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HOW TO
1 眉を縁どるラインで毛が足りない部分を、Aで埋めていく。縁取りの中は密集しているので描かなくてOK。2 毛先を横に流すように、Bで眉全体をとかして柔らかさをプラス。毛が立ちすぎないよう、ブラシの毛先1/2を使って軽くとかすこと。


毛質2薄い毛を活かすなら

ピンク系パレットの発色を活用して
カラーチェンジを楽しむ

アイブロウの発色を妨げることなく再現できるのは、毛の主張が少ない薄眉ならでは。その特徴を活かし、ブラウンで描いた眉の上からピンクをふんわりレイヤード。濃く塗り込まずニュアンスで遊ぶ、スタイリッシュな仕上がりを満喫して。


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フーミー
アイブロウパウダー N bright brown

ミルキーなピンクブラウンを中心とした洒脱な3色パレット。眉だけでなく顔全体の色素が薄く見える発色が絶妙。¥1800/Clue


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HOW TO
1 abをブレンドし、眉頭を除いた全体にのせる。最初に上下の輪郭をとり、中を埋めればOK。2 ブラシに残っているパウダーで眉頭を描く。筆先を縦にして、下からはね上げるように動かして。3 太ブラシにbをとり、眉全体に軽くかぶせる。


毛質3毛足が長いを活かすなら

ワックスで毛足を流しながら固定し、
長い毛は眉尻に

毛足が長いからとカットしてしまうと、ガタガタとした毛流れに。なるべくカットせず、粘着力が高いワックスや透明マスカラなどで固定。落ちてくる長い毛足は、持ち上げるように眉尻へと流すことで、毛足が眉尻に移動し、薄い眉尻をカバー。


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NYX
アイブロウ ケーキ パウダー ECP05

透明ワックスが一緒になったパレット。斜めにカットされたブラシとスクリューブラシもセット。美しい毛流れが思いのまま。¥1100/ニックス プロフェッショナル メイクアップ


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HOW TO
1 bの明るい色で眉全体をなぞり、ガイドラインに。2 色の差が生まれた部分をcの濃い色で描き足す。毛流れに沿ってトントンと置くように描く。3 スクリューブラシにaのワックスをとり、地肌に押し当てつつ、毛を持ち上げながら眉尻へ流す。



MAQUIA 5月号

撮影/押尾健太郎(人物) 橋口恵佑(物) ヘア& メイク/paku☆chan〈Three PEACE〉 取材・文/真島絵麻里 谷口絵美 構成/火箱奈央(MAQUIA) 眉協力/MAQUIA公式ブロガー(若林美香、ごんちゃん、t.s、Shiori、青野芹香、田中響子、えり、Anna、saya、cocon、かおりん、Iky☆、hiro、さちぷぅ、さゆ、みなみ、しず姉)  

※本記事掲載商品の価格は、本体価格(税抜き)で表示しております。掲載価格には消費税は含まれておりませんので、ご注意ください。


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