人気コスメやブランドのヒットの理由をMAQUIA編集長が根掘り葉掘りする連載、「最新美容の裏側『ここだけの話』」。今回は、デジャヴュ ラッシュカールキーパー クリアブラックを深掘りします。

デジャヴュ初のマスカラ下地! 「ラッシュカールキーパー」を深掘り【ここだけの話 第22回】

第22回 最新美容の裏側「ここだけの話」

人気コスメやブランドのヒットの理由を編集長が根掘り葉掘り
木下理恵

マキア編集長

木下理恵

入社以来12年non-no編集部に在籍し、2013年よりMAQUIA編集部に。「美のQOLが上がる」MAQUIAを読者に届けるべく奔走中。

私がお話しします!
はー

イミュ マーケティング部

はーさん

化粧品の研究開発の経験を経て、製品企画・マーケティングに従事。 2022年よりデジャヴュを担当し、製品開発やプロモーションまで幅広く携わる。

今月のPICKUP

デジャヴュ ラッシュカールキーパー クリアブラック

マスカラ界隈の覇者、デジャヴュからマスカラ下地が登場!


ニッチなニーズもすくい上げ、製品化するその姿勢から、目元周りのメイク市場で圧倒的な人気を誇るデジャヴュ。そんなデジャヴュから、ブランド初となるマスカラ下地が登場。あれだけ様々なタイプのマスカラを出しているデジャヴュの“ブランド初”というのが気になり、今回お話を伺ってきました。


「今までにないユニークなものを生み出して、世の中を驚かせたい」というブランド信念に基づき誕生したマスカラ下地に迫ります。

デジャヴュ初のマスカラ下地「ラッシュカールキーパー」

¥1320/イミュ(6/19発売)

下地・マスカラ・トップコートとしても使える!
“まつげパーマ”をかけた後のような美しいまつげの仕上がりを叶えるマスカラ下地。強力なカールアップ×凹凸のないなめらかな仕上がりを実現。お湯+洗顔料でするんと簡単オフ。

記事が続きます

【ここがすごい1】「まるでまつげパーマ」な仕上がりの秘密は強力なカールキープ×生えグセやバラつきを補正

「コロナ禍以降、まつげパーマ(以下、まつパ)の利用率上昇の背景から、まつパのよさを深掘りし、それを生かした製品開発を始めました」(はーさん・以下同)。


まつパは、生えグセやバラつきを整えることで、全方位で美しい仕上がりになるのが特徴。今回、デジャヴュはセルフでこの仕上がりを叶えるべく新技術&処方の開発にトライ!


「強力なカールキープ力を叶えるためにカールが下がる前に速乾する技術を確立。さらに、まつげの塗布表面に凹凸のないしなやかさを持たせることで、瞬きによる物理的なダメージを低減する塗膜を開発しました。

さらに、まつげのバラつきや生えグセまで整え、1本1本をセパレートするWスタイリングコームにすることで、まつパのような美しい仕上がりを実現します」

デジャヴュ初のマスカラ下地「ラッシュカールキーパー」 パッケージ

デジャヴュ初のマスカラ下地「ラッシュカールキーパー」 Wのコーム

Wのコームを採用

記事が続きます

【ここがすごい2】開発背景には「ハイクオリティまつげ」に妥協のないお客様の声が!

折しもこの3月には、“塗るつけまつげ”シリーズから美フォルムタイプのマスカラ『フォルミングラッシュ』を新製品として7年ぶりにリリース。このマスカラとの併用を狙って同時期にマスカラ下地を発売したのかと思いきや……。


「リアルに効果を実感するものしか発売しない、が社の信念。お客様を対象に何度も試作品のモニター調査を行い、本当に満足していただけると明確に結果が出た製品しか発売しません。

今回『フォルミングラッシュ』と発売時期が近くなりましたが、下地の構想は2016年からあり、まさに紆余曲折を経てようやく完成し、たまたま同時期に発売となった、というのが実情です」


そのため、納得できなければ新製品が発売されない年もあるそう!


「下地を使うとマスカラが本当に美しく仕上がります。どんなタイプのマスカラとも使っていただけますが『フォルミングラッシュ』との相性は抜群です」

(左から)デジャヴュ フォルミングラッシュ プレミアム グロウブラック、デジャヴュ フォルミングラッシュ グロウブラック

デジャヴュ フォルミングラッシュ グロウブラック、同 プレミアム グロウブラック

(左から)デジャヴュ フォルミングラッシュ グロウブラック ¥1760、まつげをケアする贅沢な美容成分を配合。同 プレミアム グロウブラック ¥1870/イミュ

プレミアムには、まつげ補修効果&保湿効果が!
“塗るつけまつげ”に着目し、まつげ1本1本の“形”と“質感”にこだわり抜き、見惚れるほど美しいまつげのフォルムを作るマスカラ。凹凸のないなめらかなツヤ質感を携えながら、根元は太く、毛先に向かってスッと先細りさせたまつげが簡単に作れる。お湯オフOK。

【ここがすごい3】塗るつけまつげからアイライナー、眉メイクと続き私たちの「目元」を支える、次の挑戦

美しいのはもちろん、見えないまつげまで塗れる、落ちないのに簡単にオフできるなど、機能面も秀逸なデジャヴュ。


「塗るつけまつげ『ファイバーウィッグ』からスタートし、その後アイライナーでも、アイブロウでも“美しい仕上がりが1日続く”ものを、というご要望にお応えする形で、アイメイクアップを充実させてきました。

ユニークでリアルな製品しか発売しないという強い信念を持ち続けた結果、信頼できるブランドとしてご評価いただけ誇らしく感じます。

今後は、アイメイクアップにこだわらず、そのご期待と信頼に応えられる分野を広げていきたいです」

デジャヴュ初のマスカラ下地「ラッシュカールキーパー」 その他アイコスメのラインナップ

『塗るつけまつげ』シリーズだけでも、新登場の『フォルミングラッシュ』以外に、ロング、上向き、ボリューム、自まつげ際立てなど4タイプが揃う。

眉を固めず、自眉のやわらかい質感のままに、1本1本色づける『フィルム眉カラー』やシアーな色づきの『シアーカラーブロウ』は、新色や限定色も登場。密着アイライナーの『極細クリームペンシル』や『しなやか筆リキッド』など、アイメイクの「欲しい」がここに!

【取材を終えて】デジャヴュにはいつも驚かされます!

デジャヴュ初のマスカラ下地「ラッシュカールキーパー」 取材後記

ユニークでありながら信頼できるブランドであるデジャヴュ。段階的にパッケージの改良を行い、プラスチック削減、軽量化の実施、環境負荷の少ない成分選定をするなど、一層サスティナビリティを導入していくそう。ますます目が離せません。



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この記事でご紹介したアイテム一覧

MAQUIA 2026年7月号
撮影/土佐麻理子 取材・文/藤井優美〈dis-moi〉 構成/木下理恵(MAQUIA)

公開日:

MAQUIA書影

MAQUIA2026年6月22日発売号

集英社の美容雑誌「MAQUIA(マキア)」を無料で試し読みできます。マキア8月号の大特集は「前半戦の大総括!全方位から斬り込んだベストコスメ2026上半期」です。通常版の表紙は鈴木えみさんです。

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