皆様こんにちは💛


これまで屋外では、マスク着用は原則不要、屋内では原則着用としていましたが令和5年3月13日以降、マスクの着用は、個人の判断で😷となりましたね!


私は、イメージコンサルタントとしてパーソナルカラー診断を元にしたセルフメイクなどをサロンで行っているので、お客様もマスクを外す前にもう一度メイクを見直したいという予約が増えております💖皆様の美意識が高くて素敵😳


そこで最近聞かれることの多かった【コントロールカラー】について記事を書かせて頂きます♪

コントロールカラーって何?どうやって使うの?そんなお悩みを解決します♪【コントロールカラー】【前編】_1

前半と後半でわけておりますので、どちらもご覧ください💕



コントロールカラーとは?
コントロールカラーは、お肌のあらゆる「色悩み」を補正するアイテムです。 色むらのない肌色を演出し、必要なカラーを正しく選ぶことで理想的な肌に近づけます。しかし、色選びを間違えてしまうと、顔色が悪く見えてしまうので、気をつけましょう😇

カラー別の“印象効果”を徹底比較☝️
コントロールカラーといっても種類が豊富で「どの色にすれば良いのか迷う」という方も多いのではないでしょうか?カラーによって与える印象の違いますので、お肌悩みを想像しながら選んでみてくださいね♡

ピンク
ピンクは肌に血色感を与えてくれます。
ふんわりとしたやわらかいイメージや、優しい印象に♡ 他にも顔色が青白くなってしまう方は、ピンクを使うことで健康的に見せることができます。
(気になる肌悩み/ 血色感のなさ、肌の黄色感がある方)

イエロー
イエローは肌なじみしやすく、とくに肌悩みがない方でも試しやすいカラーです! ここが少し気になる...などの“少しだけカバーをしたい色むら"を自然とぼかしてくれます。トーンアップ効果よりもナチュラルで整った肌に仕上げたい方におすすめです。
(気になる肌悩み/ ちょっとしたシミやそばかす、毛穴がある方)

グリーン
グリーンは、赤みを抑える効果が最も優秀なカラーです! 赤と緑は、お互いの色を打ち消して、頬の頑固な赤みや小鼻周りに使うことで、肌色が均一になります。しかし、使用量が多いと血色が無くなり顔色が悪くなってしまうので要注意です!
(気になる肌悩み/ 強い赤み、ニキビ跡がある方)

ブルー
ブルーは赤みをやわらげ、透明感を引き出せます♡ ベースメイクで透き通るような白い肌を作ることが可能ですが、グリーンと同様に使用量には注 意しましょう。肌に与える補正力が高いぶん、量が多いと青白い肌になってしまいます。ブルベの方など元々の肌に“青み”がある場合は、少量から使ってみてくださいね。
(気になる肌悩み/ 赤み、黄ぐすみがある方)


 ・パープル
パープルはピンクとブルーのメリットを兼ね備えています◎ 血色感を残しながら、トーンアップも期待ができ青白い仕上がりを防いでくれます。自然な明るさで、女性らしい華やかなベースメイクができるのも魅力の1つです。
(気になる肌悩み/ 血色感と透明感ほしい方)

次回の記事では、コントロールカラーの種類と使い方について説明していきます😊

コントロールカラーって何?どうやって使うの?そんなお悩みを解決します♪【コントロールカラー】【前編】_2

コントロールカラーって何?どうやって使うの?そんなお悩みを解決します♪【コントロールカラー】【前編】_3

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渡邉彩月

インフルエンサー/メイク

渡邉彩月OG

4年目/乾燥肌/ブルーベース

イメチェン・垢抜けのプロ!現役イメコン

撮影会モデルの経験や現役イメージコンサルタントの知識を生かし、イメージコンサルタントサロンを経営しております。パーソナルカラーや顔タイプを軸になりたいイメージにあったメイクが得意です!今は化粧品の成分などの勉強もしており、自分にもどんどん磨きをかけたいと思っております。

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