ゴールドパールの粒“スキンキャビア”がもたらす無限の可能性

進化し続ける伝説の美容液

新生「ラ・プレリー SC リキッドリフト N」で

凛と引き締まった弾むような肌へ

1931年創業のスイスのラグジュアリーブランド、ラ・プレリー。肌の潜在能力を引き出し、美しさの可能性を探究し続けるラ・プレリーは、希少かつ貴重な成分を採用し、先進サイエンスを駆使して製品開発をしているのが特徴。もはやそれは芸術の域にまで高められているほど。そんなラ・プレリーのスキンケアアイコンである「SC リキッドリフト」が、キャビアサイエンスを進化させ、新たな美の扉を開きました。

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先進のキャビアサイエンスが叶える新次元のハリ肌体験!

SC リキッドリフト N 50ml ¥110770、30ml ¥74030(新サイズ)

先進のキャビアサイエンスが叶える新次元のハリ肌体験!

エイジングケアに定評があるラ・プレリー製品の中でも、人気NO.1なのが「SC リキッドリフト」。その人気の秘密は、圧倒的なハリ感。3代目となる今回は、先進のキャビアサイエンスの粋を結集して開発された独自成分を搭載し、よりパワフルに肌へ働きかけるように進化しました。さらに、初めての人にも使いやすい30mlサイズが新たにラインナップされたのもうれしいニュース。この感動をぜひあなたの肌でも!

SC リキッドリフト N 50ml ¥110770、30ml ¥74030(新サイズ)

「SC リキッドリフト N」のカギとなるキャビアサイエンスの軌跡

オタネニンジン根エキス、スギナエキス、糖タンパクからなる複合保湿成分・整肌成分(キャビアエキス)

「SC リキッドリフト N」のカギとなるキャビアサイエンスの軌跡

高級食材としても知られるキャビアから貴重な成分を抽出し、1987年に美容液「スキンキャビア」を誕生させたラ・プレリー。2012年、重力に挑む初の美容液「SC リキッドエッセンス」、2020年には天然キャビアに秘められた潜在力を引き出したキャビアサイエンスを搭載し、名前も新たにパワーアップした「SC リキッドリフト」が発売されました。そして2025年、肌本来の肌の働きをサポートするラ・プレリー独自のセルラーコンプレックス™*1に加え、300以上の天然栄養素がブレンドされた最新の独自開発成分「キャビアマイクロN*2」を新配合。かつてない驚きの肌実感をもたらす美容液へと進化を遂げました。

*1 オタネニンジン根エキス、スギナエキス、糖タンパクからなる複合保湿成分 
*2 整肌成分(キャビアエキス)

キャビアパールをアクティベートして解放されたパワーを肌へ

つけたてのうるおいが長時間持続するノーカラーリップで、眠っている間もケア

キャビアパールをアクティベートして解放されたパワーを肌へ

ボトルのウィンドウから見えるゴールドに輝くキャビアパール。使用時にボトル上部に配されているアクティベートボタンをプッシュし、キャビアパールがエマルジョンセラム状になるまで容器を振ってから肌へ。キャビアのパワーが解き放たれ、シルクのような繊細なテクスチャーと、みずみずしい香りが肌を包み込みながらスーッとなじんでしなやかな質感へ。そして時間を追うごとに感じるなめらかさ……。まるで輪郭の印象までも整った印象へ。

COMMENT

長寿サイエンスを探求し続けるラ・プレリー。その先進性はいつの時代も美容業界の注目の的。そんなラ・プレリーの歴史、そしてサイエンスを知る美容のプロ2人に、新生「SC リキッドリフト N」をお試ししてもらいました。そのコメントからも、ラ・プレリーならではのラグジュアリーコスメの真骨頂が垣間見られました。

やはりラ・プレリーはエイジングケアの最後の砦だと確信

ビューティエディター&ライター平 輝乃さん
ビューティエディター&ライター
平 輝乃さん

先進の知見から開発された新しい「SC リキッドリフト N」は、ボトルの窓から見える美しいキャビアパールに使い始めからワクワク。アクティベートボタンを押し、容器を振っていくとなめらかなエマルジョンセラム状に変化。使用直前まで鮮度を保つ工夫に感心しました。肌にのばすと驚くほど軽やか。そして華やかな香りと共にしなやかな化粧膜に包まれる肌。うるおいに満たされ、肌はキュッと上向き印象に。

期待を裏切らない、いやそれ以上の満足感にうっとり

美容エディター 藤井優美さん
美容エディター
藤井優美さん

30年ほど前に初めて手にした「スキンキャビア」。当時の私にはまだ早いと思いながらも、肌になじませてすぐに感じるギュッとした感触に心底驚いたものです。この経験から進化のたびに目が離せなくなったラ・プレリー。早速「SC リキッドリフト N」を使ってみたところ、期待を裏切らないどころか、それ以上の満足感! なめらかな手触り、満ちてくるようなハリ感は、自分の肌ながら見惚れてしまったほど。まさに唯一無二の存在です。