毛穴もクマもパーフェクトにカバーして

ノイズレスな肌を私のものに

RMKから登場!

新作毛穴レス下地&薄膜ハイカバーコンシーラー

教えてくれるのは

ヘア&メイクアップ アーティスト北原 果さん
ヘア&メイクアップアーティスト
北原 果さん

KiKi inc.所属。イガリシノブ氏に師事し、2015年に独立。その人の魅力を独自の視点で見つけ出し、「こんな可愛さがあったんだ!」と驚くような、ピュアで透明感溢れるメイクにファンが多い。ベースメイクに関しても、薄膜なのに盛れると評判が。

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今回新たに登場するベースメイクプロダクト2品の特徴や使い方を、畑さんと一緒にチェック!まさに毛穴レス、かつ、クマや赤みの気にならない、RMKならではの透明感のあるツヤ肌の作り方とは?

RMK リファイニング ポアレス スキン ベース

RMK リファイニング ポアレス スキン ベース

RMK リファイニング ポアレス スキン ベース

ポアレス=毛穴レスと聞くと、どんなプロダクトをイメージするだろう。新しく仲間入りするアイテムは、毛穴を埋めることなく光で凹凸をぼかして見えにくくするテクノロジーを搭載し、隠蔽感なくスムースな肌へと導いてくれる。また、ヒアルロン酸Naやハマメリス葉エキスを含む5種の保湿成分配合により、べたつくことなく肌を潤いケア。さらに、なりたい肌に合わせて選べるカラーバリエーションにも注目。クリアの他、ナチュラルなベージュの02、透明感と血色感を高めるピンクライラックの03の3色展開も嬉しい。

RMK リファイニング ポアレス スキン ベース 01 肌トーンを変えることなく、毛穴等の凹凸だけをカモフラージュ。同 02 凹凸を整えるだけでなく、グリーンパールが赤みを抑え、色ムラをカバーし素肌と一体化。同 03 青みと赤みを絶妙配合し、グレイッシュになることなく透明感と血色感をアシストする。35g SPF4(01)、SPF8・PA+(02、03) 各¥4400/RMK Division(3月7日発売)

“毛穴レス肌”に仕上げる
ベースメイクTIPS

毛穴レス肌に仕上げるベースメイクTIPS

“毛穴レス肌”に仕上げる
ベースメイクTIPS

今回畑さんは03のピンクライラックを使用。手のひらにパール粒大の量をとり、頬の広い部分から塗り始め、周囲に滑らせるように馴染ませたら、頰部分だけに重ね塗りをした。

 

「普段からベースメイクを重要視しているのですが、仕上がった肌を近くで見たときに凹凸のない自然なツヤ肌に仕上がっていて感動しました。もともと赤みが透けやすい肌なのですが、03を使ってみてピンク系の下地を塗っても肌の色がキレイに見えて、苦手意識が消えました!」(畑さん)

 

「毛穴の凹凸を自然にカバーしながらのっぺりすることなく、03はピンクニュアンスもあいまってか、肌にふっくらと立体感が出るところに驚きました。厚みや隠蔽感がなく、乾燥もしにくいので、顔全体に塗布できるところもすごく魅力的だと思います」。(ヘア&メイクアップアーティスト 北原さん)

RMK コレクティング ヴェール コンシーラー 

RMK コレクティング ヴェール コンシーラー

RMK コレクティング ヴェール コンシーラー 

お疲れ印象に見せてしまうクマの色は、千差万別。さらに、目周りというデリケート且つ動きの多いエリアなだけに、コンシーラー選びは重要に。RMKから誕生する新作は、全6色というこだわりのカラーバリエーションだけでなく、色と光を操り、ハイカバーと素肌と同化する薄膜仕上げを両立。ピタッと密着しながら厚ぼったさのない膜を作り出し、まるで何も塗っていないかのような軽やかな仕上がりで、肌ノイズをキャンセルしてくれる。

ナイアシンアミドや加水分解コラーゲンの他、6種の保湿成分を配合。乾燥しやすいエリアに塗布しても、溶け込むようなフィット感を実現。また、どんな肌トーンにもマッチするように設計された6色の中から、自分だけの1本を見つけて。RMK コレクティング ヴェール コンシーラー 全6色 4g SPF17・PA++(01~04)、SPF18・PA+++(05、06) 各¥4400/RMK Division(3月7日発売)

“クマをキャンセル”する
コンシーラーTIPS

クマをキャンセルするコンシーラーTIPS

“クマをキャンセル”する
コンシーラーTIPS

カチカチとダイヤルを回し適量を出したら、一度手の甲で液量の調整を。目の下や小鼻の赤みの他、気になる部分にブラシで少量ずつ塗布し、指先でトントンと優しく叩くようになじませて。

 

「目の周りの皮膚が薄くクマが目立ちやすいタイプなのと、たまにニキビがぽつんとできることも。そんなときにはコンシーラーが必須です。このアイテムはまず色数の多さに驚きました! しかも、ブラシの液量が調整しやすく、肌にのせやすいところもいいですよね」。(畑さん)

 

「クマや赤みなどの肌ノイズをカバーするのはもちろん、色数が豊富なのでハイライトやコントゥア感覚でメリハリをつけるのもオススメです。ワンストロークで置きたい場所におけるブラシ幅で、使い勝手の良さを実感しています」。(北原さん)