資生堂 HAKU 【ハク】といえば、その使用感の良さ、使うごとに感じられる肌変化や無理なく継続しやすい価格（コスパ◎）などさまざまな魅力をあわせもち、多くの方から支持されている人気美白ケアシリーズ。
ドラッグストアをはじめとしてショッピングモール内の資生堂カウンター、化粧品専門店のみならず資生堂のオンラインサイト“ワタシプラス”でも販売されており気軽に購入しやすい、というところも人気の理由のひとつでしょうか。
そんな資生堂の大人気美白ケアシリーズHAKUに昨年新たな美容液が加わりました。わたしはこの美容液に本当に惚れ込んでおり（笑）2019年8月の発売時から数えて現在までで3本使用、今回マキアオンライン編集部から頂いたものが4本目となります！
派手な存在感こそないものの、使うと使わないとでは大違い。今やストックがないと不安にすらなるこの溺愛美容液について、ご紹介しますね⇩
〈美容液〉 30ml
こちらは資生堂の100年を超える肌研究に加え、
先端技術を搭載して生まれた
“透明感対策美容液”
シミ悩みよりも早い段階＝30代までの方にも肌悩みのひとつとしてあげられることの多い
“乾燥”
乾燥によってくすんで見える状態の肌に、
◆先端科学×植物の力
によりうるおいを与え、
◆肌全体を“面”でケアし
明るく澄みわたる肌へ導く
というコンセプトなのだそう。さらに
◆厳選成分＝ボタニカルカクテル配合 ＊保湿
により植物のチカラを肌に届ける新発想
☑︎ルムプヤンエキス
☑︎ユキノシタエキス
☑︎シロバナイガコウゾリナ葉エキス
☑︎甜菜由来ベタイン
☑︎トウキ根エキス
☑︎オタネニンジン根エキス
☑︎植物由来グリセリン
珍しい細口のスポイト形状は、無駄なく1回の使用量を取り出すためのもの
上部のキャップは回すことで開閉！
逆さに向けスポイト部分を押せば 必要量を調整しながら出すことができます。
「出しすぎた！」という心配がないのが嬉しい◎
コロンと丸いボトルデザインもユニーク。マットなメタリック調シルバーグリーンのカラーリングは目にも涼感がありスキンケアのたびにテンションアップ↑ リラックス効果も◎
スポイトから美容液を出してみると柔らかな乳白色の少しジェルにも近いような乳液状テクスチャー。
グリーンフローラルの清潔感ある爽やかなやさしい香り。
肌に乗せるとすっと吸い込まれていくような感覚！！
みずみずしい潤いが感じられ、夜のみならず朝使用にもピッタリ！
現代女性の肌くすみは
☑︎紫外線による日焼け
☑︎エアコンによる乾燥
☑︎生理日前後の肌あれ
☑︎食生活の乱れによる不調
☑︎ストレスによる肌のゆらぎ
など様々な要因が考えられるものの、
それにアプローチするケアは特にされていないのが実情。
誰もが一度は感じたことがあるであろう
“乾燥くすみ”
そこに着目した資生堂が既存の人気美白ケアシリーズHAKUブランドから“透明感”への全く異なるアプローチとして提案されているボタニック サイエンス
美白ケアやエイジングケアと同じように“乾燥くすみケア”にも注力していきたいですね。
マキアオンライン編集部よりいただきました。
HAKU ボタニックサイエンス ⇒ 公式HP
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公開日：
MAQUIA2025年4月22日発売号
集英社の美容雑誌「MAQUIA(マキア)」を無料で試し読みできます。マキア6月号の大特集は正直レビュー＆レコメン大会。通常版の表紙は小嶋陽菜さんです。
