
こんにちは!マキアビューティーズのmakiです。
今回は、2026年7月16日に発売されたコスメデコルテのアイシャドウ新色「スキンシャドウ デザイニング パレット 011 prism chocolate」をレビューします。
「肌になりすますアイシャドウ」として、発売当初から人気を集めているスキンシャドウ デザイニング パレット。
透明感のある発色と、まぶたに溶け込むようなしっとりとした粉質が魅力のアイシャドウです。
待望の新色として登場した011 prism chocolateは、チョコレートのような深みのあるブラウンに、ローズ系の血色感を加えたパレット。温かみのあるカラーでありながら黄みに偏りすぎず、イエベ・ブルベを問わず取り入れやすい絶妙な配色になっています。
今回は、コスメデコルテのアイシャドウ新色011 prism chocolateの色味や質感、スウォッチ、おすすめの塗り方を詳しくご紹介します。記事の最後では、人気色09 cashmere featherとの違いも比較しているので、どちらを購入するか迷っている方もぜひ参考にしてください。
- ●コスメデコルテ スキンシャドウ デザイニング パレットとは?
- ●「011 prism chocolate」はどんな色?
- ●「011 prism chocolate」スウォッチ
- ●「011 prism chocolate」おすすめの塗り方
- ●人気色「09 cashmere feather」と新色「011 prism chocolate」を比較!
●コスメデコルテ スキンシャドウ デザイニング パレットとは?

コスメデコルテ
スキンシャドウ デザイニング パレット
011 prism chocolate
7,700円(税込)
コスメデコルテのスキンシャドウ デザイニング パレットは、肌と血色感の延長線上にあるようなカラーで構成された4色アイシャドウパレット。目もとだけを主張させるというより、肌や骨格そのものを美しく見せてくれるような設計が特徴です。
パレットを見ると、一見とてもナチュラルなカラーに感じるのですが、まぶたにのせると繊細なツヤと陰影が重なって、目もとがすっと立体的に。まさに大人のためのベージュアイシャドウで、毎日のメイクにもきちんと感を出したい日にも使いやすいパレットです。
粉質はしっとりなめらかで、まぶたに溶け込むようにフィット。ラメ感もギラギラしすぎず、上品なツヤとしてなじむので、オフィスメイクにも取り入れやすいです✨
●「011 prism chocolate」はどんな色?

今回ご紹介する011 prism chocolateは、ショコラのような赤みブラウンパレット。
チョコレートが溶けたようなまろやかなブラウンを中心に、ローズやピンクのニュアンスを組み合わせた4色がセットされています。
左上:ローズシャンパンパール〈光透明感ベース〉
右上:ウォームピンクベージュ〈ツヤベース〉
左下:ウォームレッドブラウン〈ツヤベース〉
右下:赤みブラウン〈ツヤベース〉
左上は、光を集めるような華やかさのあるローズシャンパンパール。残りの3色はすべてツヤベースになっていて、4色を重ねても重たくならず、しっとりとした艶を楽しめます。
パレットだけを見ると、秋らしい深みのあるブラウンに感じますが、まぶたにのせると想像以上に軽やか。赤みも強く出すぎず、肌の内側からにじむような血色感としてなじみます。
黄みの強いオレンジブラウンではなく、ほんのりローズを感じるニュートラルなブラウンなので、イエベの方はもちろん、ブルベの方でも使いやすいカラーだと思いました。
ブラウンアイシャドウの使いやすさはそのままに、ピンクやローズの多幸感、ショコラカラーの深み、上品なパールの華やかさを一度に楽しめるところが011の魅力です。
●「011 prism chocolate」スウォッチ
011 prism chocolateを実際にスウォッチしてみると、どの色もしっとりとなめらか。
指で触れた瞬間から粉っぽさが少なく、肌の上をするすると伸びていきます。
見たままの色をベタッとのせるのではなく、肌を透かしながら発色するため、4色を重ねても濁りにくいのが印象的でした。

左上のローズシャンパンパールは、4色の中で最もきらめきが華やかなカラー。
ローズの血色感を含んだシャンパンカラーで、まぶたの中央や目頭に重ねると、一気に立体感がアップ。ギラギラと主張するラメではなく、光を受けるたびに繊細に輝くので、大人のメイクにも取り入れやすいです。
右上のウォームピンクベージュは、肌になじみながら、まぶたに明るさと血色感を与えてくれるカラー。
ピンクとベージュのバランスが絶妙で、ピンクが甘くなりすぎず、ベージュも黄みに傾きすぎません。アイホール全体に広げやすい万能カラーです。
左下のウォームレッドブラウンは、目もとにやわらかな奥行きをプラスしてくれるカラー。
赤みはありますが、透け感のある発色なので腫れぼったく見えにくく、目尻側や二重幅に重ねると自然な陰影が生まれます。
右下の赤みブラウンは、チョコレートが溶けたような深みのあるカラー。
4色の中では締め色にあたりますが、黒やダークブラウンのように強くなりすぎず、目もとをやわらかく引き締めてくれます。
4色すべてにツヤや光を感じられるので、深みのあるカラーを使っても重たい印象になりません。
ショコラカラーの落ち着きと、ローズの華やかさを両立したパレットです。
●「011 prism chocolate」おすすめの塗り方

ここからは、011 prism chocolateのツヤと血色感を生かしたおすすめの塗り方をご紹介します。
STEP1:右上のウォームピンクベージュをアイホール全体に
まずは、右上のウォームピンクベージュをブラシに取り、アイホール全体にふんわりと広げます。
肌になじむピンクベージュがまぶたのくすみを自然に整え、ほんのり明るく見せてくれます。色をしっかり出そうとせず、薄いヴェールをかけるように広げるのがポイントです。
下まぶたにも薄く入れておくと、上下の目もとに統一感が生まれます。
STEP2:左下のウォームレッドブラウンを二重幅に
次に、左下のウォームレッドブラウンを二重幅より少し広めに重ねます。
目頭から目尻まで同じ濃さで入れるのではなく、目尻側が少し濃くなるようにぼかすと、自然な奥行きのある目もとに。ブルベの私は、広範囲に濃く入れず、目尻側を中心に重ねるとより使いやすく感じました。
下まぶたの目尻側3分の1にも細く入れると、目の縦幅と横幅がさりげなく強調されます。
STEP3:右下の赤みブラウンを目のキワに
右下の赤みブラウンは、細めのチップやブラシを使って、上まぶたの目のキワに入れます。
アイラインを引くような感覚で細くのせ、目尻側だけ少し太めにすると、やわらかさを残しながら目もとが引き締まります。
締め色までツヤのある質感なので、濃く入れても平面的になりにくいところが優秀。ブラウンのアイライナーやマスカラと合わせると、より統一感のあるショコラメイクに仕上がります。
STEP4:左上のローズシャンパンパールで輝きをプラス
最後に、左上のローズシャンパンパールを上まぶたの中央、目頭、涙袋に少量ずつ重ねます。
まぶたの中央にのせると、光が集まって目もとが立体的に。目頭に入れると透明感が高まり、涙袋に細く入れると華やかな印象になります。
左上は一度にたくさんのせるのではなく、指や細めのブラシで少量ずつ重ねるのがおすすめ。デイリーメイクでは控えめに、特別な日や華やかに仕上げたい日は少し広めに重ねるなど、輝きの調整も簡単です。
完成した目もとは、赤みブラウンの血色感がありながらも甘くなりすぎず、大人っぽく上品な印象。ブルベ夏の私が使っても黄ぐすみしにくく、肌から浮かずになじみました。
●人気色「09 cashmere feather」と新色「011 prism chocolate」を比較!

最後に、以前ご紹介した人気色09 cashmere featherと、今回の新色011 prism chocolateを比較してみます。
どちらも肌なじみのよいベージュ・ブラウン系のパレットですが、並べてみると色味や仕上がりの印象にはしっかり違いがあります。
ひとことで表現すると、09は「光と影を重ねるミュートベージュ」、011は「血色感と輝きを楽しむショコラブラウン」です。
09 cashmere featherは、全体的に彩度が低く、しっかり色を見せるというよりも、肌の延長線上で目もとの骨格を引き立ててくれる印象。ナチュラルメイクやオフィスメイク、アイシャドウを濃くしたくない日に使いやすいカラーです。
一方の011 prism chocolateは、09よりも赤みと血色感がはっきりしています。ローズシャンパンパールの輝きも華やかで、ひと塗りでメイク感を出しやすいパレットです。
締め色を比べても、09はやわらかなグレイッシュベージュ、011は深みのある赤みブラウン。
09はさりげなく影を足すように引き締めるのに対し、011は目もとの存在感を少し高めながら、大人っぽい奥行きを演出してくれます。
09 cashmere featherは、ナチュラルで洗練されたベージュメイクが好きな方、011 prism chocolateは、ブラウンメイクに血色感や華やかさをプラスしたい方におすすめです。
抜群の美容感度でトレンド発信
日本化粧品検定1級を保有。大学時代は美意識をテーマに研究するほど、美への探究心が止まらない美容マニア。ブルベコスメやインナービューティーを中心に、気になるトレンドや情報を発信しています。
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