〈乾燥肌・敏感肌・トラブルリスク肌に！〉IHADAで“密封体験” カサつきやゴアつき感じたら直ぐのケアが大切！

みなさんこんにちは！
こまひろ⭐︎ です♪

『トラブルリスク肌を徹底ケア！ IHADAの薬用スキンケアで‟うるおい密封体験”【IHADA×マキア】スペシャルウェビナー』に参加してきました♫

スペシャルゲストは資生堂 IHADA担当の島野麗子さん！
その時に教えて頂いた IHADA イハダの魅力をたっぷりとご紹介したいと思います。

乾燥が気になる今の季節、
アンケートでも10月〜11月くらいが乾燥を感じる。と回答した方が多かったです。

私も唇や手足がカサカサして気になります💦

でも、こちれ放置してたらダメですよ！
乾燥により、肌のバリア機能が低下、
肌の中で炎症が起こり、それが進行すると肌トラブルに！！

カサつきや、ゴアつきを感じたら直ぐにケアする事が大切です！

IHADAの魅力

①密封ケア

潤いを逃がさず蓋をする“密封ケア”
IHADAのアイテムには高精製のワセリンが配合されてます。

ワセリンって凄いんです！

IHADAのワセリンは高精製で純度が高く、それにより、不純物が少なくて変色などしにくい。医療用よりも純度が高いんです！

でも、ワセリンと聞くとベタつくイメージありますよね。
でも、驚くほど使いやすい！！

こちらのイハダ薬用ローション （とってもしっとり）は手に取るとシャバシャバしてて水々しい！

もっとこっくりしていてベタつくかと思ったんですが、全然そんな事ありません。

ワセリンの密封力と使いやすさを兼ね備えているのがIHADAの魅力です✨

・刺激をあたえない
・密封を効かせる
・細部まで届ける

これがとっても大切なんです。

続いて使い方のご紹介です。

トラブルリスク肌の人は少しの刺激でシミなどになりやすいので、正しく丁寧にケアしてくださいね。

ローションは手使いで（※コットンは刺激になりやすいので手がおススメ！）

①500円玉大くらいを取り、手のひらで温めます。

②顔にプレスして5秒密封させます（効かせの5秒！）

ーポイントー
◉顔は一枚の皮膚でできています。目元や口元、小鼻など凹凸の部分にもしっかり効かせてくださね。
◉特に目元口元などは皮膚が薄いのでしっかり密封しないと逃げてしまいます。（シワにもなりやすい部分ですよね💦デンジャラスゾーンです笑）
◉凹に効かせるには指を使って入れ込むとやりやすいですよ。

たっぷり化粧水で保湿したら、イハダ 薬用エルマジョン（薬用乳液）で保湿しましょう♫

①10円玉くらいの量を取り、手の平で温めます

②化粧水と同じように顔にプレスして密着

※凹凸部分も忘れずに！

イハダは敏感肌も使えるとあり、花粉の時期に購入が増えるようです。次が10月くらい。乾燥が気になる頃ですよね。

イハダは美白ラインもありるので、夏もぜひ！！一年中使えるし、¥2,000以下のアイテムが多いので続けやすいのも魅力です。（なのにプチプラとは思えないくらい優秀✨）

イハダ（美白アイテム）のblogも書いてるので良かったら読んでくださいね↓↓

抗肌あれ有効成分が乾燥などの肌トラブルを予防してくれる医薬部外品のイハダ。

しっかりと密封してくれるのに使いやすいテクスチャーと無香料なので、家族皆んなで使ってもいいですね♡