「おっぱい」のしくみを知って、目指せ、美乳!

ボディ
いいね! 2件

水着を着る機会が近づくと、いつも以上に気になるバストライン。なかでもおっぱいの“垂れ”問題は、今後もずっと続く課題ですよね!

「ピンクリボンブレストケアクリニック表参道」島田菜穂子先生に、日々おっぱいと向き合っている乳腺専門医の立場から、美乳やバストUP対策についてお話を聞きました。



「医師の立場からすると、美乳は健康な中身があってこそ! ですね。中身が正常であれば、年を重ねても垂れないでいることはできると思います。そのためにも、まず基本的な構造を知っておきましょう」(島田先生)

Image title乳房(=医学ではニュウボウと読みます)は、ほぼ「乳腺」と「脂肪」からできています。乳腺は母乳を作る大切な組織ですが、脂肪組織は母乳の生産には全く関係しないため、おっぱいの大きさと母乳の量や質とは、ほとんど関係ないのだそうです。



注目したいのは、これらの組織がおっぱいの土台である大胸筋の筋膜の中に納まっているということ。もともと大胸筋の筋膜は2層になっていて、胸骨側の大胸筋に付いている厚い筋膜、その上に薄い筋膜があります。その袋状のスペースの中にブドウの房のような乳腺があり、そのすき間を脂肪が埋めているというわけ。


「つまり、乳腺は大胸筋に付随しているものなんです。この不思議な関係、意外と知られていないのも事実。おっぱいの構造はまだ解明されていないところも多いんですよ」(島田先生)



【次のページもチェック!】どうしたら美乳になれる?!

RECENT POST

記事一覧へ

UPDOWN