スキンケア感覚で使える美容液生まれの日焼け止め「スキンアクア」シリーズから、「ネクスタ」が登場。高い日焼け止め効果と使い心地のよさに加え、環境に配慮した処方を採用。毎日使うものだからこそ、気持ちよく使えるサステナブルなアイテムを選びませんか。
（左から）「スキンアクア ネクスタ シールドセラムUVエッセンス」70g・「スキンアクア ネクスタ シールドセラムUVミルク」50ml。どちらもSPF50+・PA++++ 各￥1760（編集部調べ）／ロート製薬
長年培ったサイエンスの力で
理想の日焼け止めがついに完成
日傘や帽子などで対策をしていても、防ぎきれない紫外線。通勤やお買い物といった日常生活の中で知らず知らずのうちに日焼けしてしまうことも。
しかも、年齢を重ねることでシミができやすくなるという研究結果もあります。
そこで、ロート製薬が製品化を試みたのが、毎日手軽に使える年齢に合った日焼け止め。かつ、SDGsの取り組みを進める中で、環境に配慮した処方にもこだわりました。
しかし、高い日焼け止め効果や使い心地のよさと、環境への配慮を両立させることは予想以上に難しく、試行錯誤を重ねることに。そして約６年かかってようやく誕生したのが「スキンアクア ネクスタ」シリーズ。これまで培った技術や知見が集結しています。しかも、価格はデイリー使いにうれしい1000円台！
「スキンアクア ネクスタ」のココに注目
POINT１
密着してうるおいを逃さず
紫外線や有害物質から肌を守り抜く
「持続型セラムパック処方」により、日焼け止めがパックのようにムラなく肌に密着。肌表面をなめらかに整え、１日中※１うるおって、オトナの肌を守り抜きます。UVカット値はSPF50+・PA++++で国内最高クラス。また、紫外線だけでなく、花粉やPM2.5など空気中の有害物質からも肌をガードしてくれます。
POINT２
こだわりの美容成分で
オトナの肌にアプローチ
UV特有の皮膜感などはなく、むしろ、うるおいでコーティングしているかのようなつけ心地。保湿成分として、アーティチョークエキス※２、δ-トコフェロール※３、メマツヨイグサエキス※４、セイヨウナシエキス※５、ヒメフウロエキス、マンダリンオレンジ果皮エキス、ヒアルロン酸Na、ビタミンC誘導体※６を配合しています。
POINT３
自然や地球の未来を守るため
環境への影響に配慮した処方設計に
サンゴ礁や生態系への影響、海洋汚染につながると懸念されている紫外線吸収剤などの成分を抜いて製品化。紫外線の強い海外のビーチなどでも、環境に配慮しながら高UVカット値の日焼け止めを使うことができます。
POINT４
スーパーウォータープルーフタイプ。
水や汗に強いのに石けんで落とせる
首の後ろや髪の生え際など、汗をかきやすい部分でも落ちにくいスーパーウォータープルーフタイプ。何度か塗り直ししても、落とす時は石けんで簡単にオフできます。オフする時、肌に負担をかけないのもうれしいポイント。
（左から）「スキンアクア ネクスタ シールドセラムUVエッセンス」70g・「スキンアクア ネクスタ シールドセラムUVミルク」50ml。どちらもSPF50+・PA++++ 各￥1760（編集部調べ）／ロート製薬
「スキンアクア ネクスタ」は
テクスチャー違いの２種類から選べる
「UV エッセンス」はクリームのようなテクスチャー。肌にのせるとスルスルとなじんで、しっとり。一方、「UV ミルク」は軽やかに伸びてベタつきもありません。どちらもパックのように密着して肌表面をなめらかに。重ね塗りしても軽やかで美容液パックをしているかのような心地よさです。化粧下地として使用すれば、くすみを補整※７し、塗るたびにうるおいをとじこめながらツヤ美肌に。コスパがいいのでデコルテや背中、腕などボディにもおすすめ。機能的にはどちらも同じなので、お好みのテクスチャーで選べます。
環境のことまで考えた新発想の「スキンケア ネクスタ」。毎日使う日焼け止め選びといった些細なことも、一人ひとりの心がけがサステナブルな社会づくりにつながります。
※１ 朝塗布してから夕方落とすまで
※２ アーティチョーク葉エキス
※３ トコフェロール
※４ メマツヨイグサ種子エキス
※５ 乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発 酵液
※６ リン酸アスコルビルMg
※７ メイクアップ効果による
●お問い合わせ先／ロート製薬 お客さま安心サポートデスク
03・5442・6020
構成・文／中木純（デジタルライツ）
※本記事掲載商品の価格は、税込み価格で表示しております。
