今、欲しいのはハリに満ちた肌と確固たる自信。美の賢者と考える新美肌論

ハリに満ちたブレない肌は、今何より私たちに自信をもたらしてくれる幸せ。美肌にこだわる賢者ふたりが、ハリをもたらすコスメ選びをプロ目線から語り尽くします。

肌のハリを変える※1、革新の美容液「ル セラム」

ハリのケアは
結局、日々のスキンケア

小田　友利先生は皮膚に精通していらっしゃるのはもちろんのこと、スキンケアコスメの開発の背景や成分にも詳しく、自ら取材や研究を行っていますよね。
友利　はい、スキンケアコスメは先進のサイエンスやテクノロジーを用いて開発されているので、とても興味深いんです。特にエイジングケア※4にどんな技術が活かされているかを知るだけで、とてもワクワクします！
小田　エイジングといえば、気になるのはハリのなさ。美容医療に携わる友利先生も、日々のスキンケアが大事だと思われますか？
友利　もちろんです！　美肌の基本は毎日のスキンケア。美容医療のハリ肌施術も、スキンケア不足でお豆腐のようにゆるゆるな肌では効果が持続しにくいんです。土台をしっかりと整えるには、なんといっても日々のセルフケアです。

ディオールならではの
サイエンスに感服

友利　ディオールのフローラサイエンスとライフサイエンスの融合には目を見張るものが。独自の植物研究から生まれる成分、成分を肌にしっかりと届ける技術との両輪が、ディオールのスキンケアコスメには備わっています。
小田　カプチュール トータルの新美容液“ル セラム”に配合されているキー成分、ロンゴザエキス※5やアイリスエキス※3の原料となる植物は、マダガスカルやトスカーナのディオールガーデンで栽培されたもの。また、初代カプチュールで世界で初めて※6採用したリポソームも、ディオール最新にバージョンアップしましたね。

満足できる
テクスチャーが新しい

友利　毎日心地よく使えるテクスチャーや香りの追求も素晴らしい。ディオールでしか味わえない、お手入れの楽しさがあります。
小田　“ル セラム”は年齢も性別も問わず、ハリ肌を目指せるところが新しいですよね。
友利　最先端のコスメを選ぶことは、特別な花を育てたり、研究成果を挙げたブランドへの「推し活」とも言えると思います。
小田　確かに！　ホールからアリーナ、ドームへと「推し」が登り詰めるように、コスメも皆が選んで買えばさらに進化。「推し」への投資は、「ハリ」という自分の幸せとなって返ってきますね。

●お問い合わせ／パルファン・クリスチャン・ディオール　
03-3239-0618 

※1  肌にハリを与えること ※2 アフラモムムアングスチホリウム種子エキス、乳酸桿菌培養溶解質、酵母発酵エキス（整肌成分） ※3 イリス根エキス（整肌成分）※4 年齢に応じたお手入れ  ※5 アフラモムムアングスチホリウム種子エキス（整肌成分） ※6 ディオール調べ

撮影／押尾健太郎（人物）　藤本憲一郎〈A.K.A.〉(物)　ヘア＆メイク／鈴木京子　スタイリスト／槇 佳菜絵　取材・文／小田ユイコ　構成／火箱奈央（MAQUIA）

※本記事掲載商品の価格は、税込みで表示しております。