マキア10月号付録はRMKの新プライマー＆ファンデ！ ポアレススキンを叶える秘密に接近

「MAQUIA」10月号の付録は、RMKの新プライマー&ファンデ！ なりたい仕上がりの完成度が高まる、ベースメイクの新定番の魅力を紹介します。

生命力は宿したまま、凹凸の見えないスムースな肌を生み出すプライマーが誕生。なりたい仕上がりの完成度が高まる、ベースメイクの新定番に。 

隠蔽感なく凹凸をカバーし
抜け感と毛穴レスを両立
毛穴やニキビ跡など、私たちを悩ませる凹凸問題。どんなにカバー力のあるファンデーションをもってしても、毛穴を埋めることは至難の業。その上、隠そうとすればするほど厚塗りになり、隠蔽感が生まれてしまうという悪循環に。だからこそ、「下地に頼る」という選択肢を。
数々のベースアイテムを通じ、肌づくりの概念を更新し続けてきたRMK。その人気下地がパワーアップして登場する。もとから毛穴などなかったと錯覚するような仕上がりの秘密は、独自開発の「毛穴レステクノロジー」にあり。新採用のパウダーと光の効果で、薄膜ながら凹凸はきちんとカモフラージュ。素肌のように抜け感のある仕上がりが、ベースメイクをもっと自由にする。

01
洗練セミマット肌にしたい日
きちんと感が欲しい時には、ほんのり肌トーンを明るく整える、ベージュニュアンスの下地をピックアップ。ジェル感触のファンデーションを重ねれば、凹凸を感じさせないスムースなセミマットスキンに。

02
手軽にしっとり艶肌にしたい日
忙しく時間がない日も、この2品があれば。どんな肌にもマッチする透明タイプで素肌を整え、パウダリーファンデーションを纏えば、艶やかな仕上がりが素早く叶う。

03
血色感のある生っぽ肌にしたい日
軽めのメイクが気分の日も、血色感はやっぱり欲しい。そんな日は、優しいピンクの下地とコンシーラーで。

MAQUIA10月号
撮影／藤本憲一郎〈A.K.A.〉　取材・文／森山和子　構成／吉田百合（MAQUIA）

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