「MAQUIA」1月号の2018年下半期ベストコスメから、アイカラー部門のTOP5を大公開! パレットが大豊作だった今シーズン、栄冠に輝いたアイテムは?

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EYE COLOR
 アイカラー部門 

色や質感の組み合わせで遊べるパレットが充実していた今シーズン。頭ひとつ抜き出たコレは、ドキドキするほど魅惑的な旬の目元に。


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1位

204点

NARS
クワッド アイシャドー 3972

¥5800/NARS JAPAN
(ECサイトでのみ販売)


選んだのは・・・

イガリ 伊藤 犬木 鵜飼 岡野 長田 木下 KUBOKI 黒田 George 清田 芹澤 髙橋美智子 高橋里帆 巽 谷口 千吉良 中島 火箱 森山 山下 湯田 吉田百合 若菜


色と輝きが溶け込み
ひと塗りで“今の顔”

大リニューアルを経て、よりしっとりと肌と一体化するような密着感を得たアイシャドー。4つの色ときらめきをセットしたこれはインパクトがありながらも官能的で、「どう使ってもお洒落になる」トレンドど真ん中。

ここに注目!

NARS
コミュニケーション マネージャー
福島まどかさん

ドラマティックで感動的な発色、使用感

この秋新しくなったプレストアイシャドー。特に温かみと輝きが際立つ3972はフランソワ・ナーズがキュレートしたもので、NARSの得意とする“テクニック要らずで洗練された抜け感のあるアイルック”を叶えます。


捨て色なしのパレット
トレンド感満載!
深い赤みのブラウンが
オシャレ度をUP

――Georgeさん


異なる質感で、
陰影をつけつつ今っぽいツヤも
赤茶が効いてこれさえあれば大丈夫!

――KUBOKIさん


質感も色みも
今の気持ちにグッとくる。
付けるだけでこなれます

――森山和子さん


トレンド感たっぷり。
しかも大人も無理なく使える
――鵜飼香子さん


「どう使ってもお洒落になる」トレンドど真ん中のパレットが1位!【2018年下半期ベストコスメ・アイカラー部門】_1_1
<p><img class="fr-fin fr-dib" alt="Image title" src="https://static-maquia.hpplus.jp/upload/image/manager/25/MxeYATU-1200.jpg"></p><p><strong>2位</strong></p><p><strong><span style="color: rgb(64, 64, 64);">164点</span></strong></p><p><strong><span style="color: rgb(255, 51, 153); font-size: 16px;">ディオール</span></strong></p><p><span style="color: rgb(255, 51, 153); font-size: 16px;"><strong>バックステージ アイ パレット 001</strong></span></p><p><span style="color: rgb(64, 64, 64); font-size: 16px;"><strong>¥5500/パルファン・クリスチャン・ディオール</strong></span></p><p><br></p><p><span style="font-size: 16px;"><span style="color: rgb(255, 51, 153);"><strong>『とにかくお得感!<br> ブラウンのバランスが素晴らしい』</strong></span></span><br> ――千吉良恵子さん</p><p><br></p><p>「気になっていた黄みブラウンも、赤みブラウンも華やかゴールドも。下地まで入って、デイリーにもパーティにも、イエベ肌もブルべ肌もいけます」(千吉良さん)。「その日のリップや肌感に合わせて、いつも違うブラウンアイが作れるなんて夢のよう! ワードローブを引き立ててくれる」(松井さん)</p>
「どう使ってもお洒落になる」トレンドど真ん中のパレットが1位!【2018年下半期ベストコスメ・アイカラー部門】_1_2
<p><img class="fr-fin fr-dib" alt="Image title" src="https://static-maquia.hpplus.jp/upload/image/manager/25/hBQXg1A-1200.jpg"></p><p><strong>3位</strong></p><p><strong><span style="color: rgb(64, 64, 64);">153点</span></strong></p><p><strong><span style="color: rgb(255, 51, 153); font-size: 16px;">SUQQU</span></strong></p><p><span style="color: rgb(255, 51, 153); font-size: 16px;"><strong>グロウ タッチ アイズ 05</strong></span></p><p><span style="color: rgb(64, 64, 64); font-size: 16px;"><strong>¥3700</strong></span></p><p><br></p><p><span style="font-size: 16px;"><span style="color: rgb(255, 51, 153);"><strong>『抜群の透明感!<br> あらゆる形のまぶたに使いやすい』</strong></span></span><br> ――野毛まゆりさん</p><p><br></p><p>「パウダーアイシャドウの下地にすれば、さらに楽しさが広がります♪ リキッドアイシャドウの概念が変わるほど」(野毛さん)。「気品のある濡れたような質感。肌にとろける自然な発色。サラッと指でなじませるだけで誰でもお洒落に見せ、どんなメイクにもハマる、ありそうでなかった1本」(轟木さん)</p>
「どう使ってもお洒落になる」トレンドど真ん中のパレットが1位!【2018年下半期ベストコスメ・アイカラー部門】_1_3
<p><img class="fr-fin fr-dib" alt="Image title" src="https://static-maquia.hpplus.jp/upload/image/manager/25/hlYjc4A-1200.jpg"></p><p><strong>4位</strong></p><p><strong><span style="color: rgb(64, 64, 64);">149点</span></strong></p><p><strong><span style="color: rgb(255, 51, 153); font-size: 16px;">シャネル</span></strong></p><p><span style="color: rgb(255, 51, 153); font-size: 16px;"><strong>レ キャトル オンブル 308</strong></span></p><p><span style="color: rgb(64, 64, 64); font-size: 16px;"><strong>¥6900</strong></span></p><p><br></p><p><span style="font-size: 16px;"><span style="color: rgb(255, 51, 153);"><strong>『ミステリアスな眼差しに導き<br> クリーミーでいて軽い仕上がり』</strong></span></span><br> ――河北裕介さん</p><p><br></p><p>「温かみのある深いブラウンや、カフェオレのような明るいブラウンは、自然な陰影をつけるのに理想的なカラー。溶け込むようにまぶたになじんで、目元の美人度を確実に上げる。マットなのに粉っぽさのない仕上がりは、まるで上質なヴェルベットのよう。使うだけで“旬の顔”になれる印象」(倉田さん)</p>
「どう使ってもお洒落になる」トレンドど真ん中のパレットが1位!【2018年下半期ベストコスメ・アイカラー部門】_1_4
<p><img class="fr-fin fr-dib" alt="Image title" src="https://static-maquia.hpplus.jp/upload/image/manager/25/M1dBJRg-1200.jpg"></p><p><strong>5位</strong></p><p><strong><span style="color: rgb(64, 64, 64);">133点</span></strong></p><p><strong><span style="color: rgb(255, 51, 153); font-size: 16px;">SUQQU</span></strong></p><p><span style="color: rgb(255, 51, 153); font-size: 16px;"><strong>デザイニング カラー アイズ 11</strong></span></p><p><span style="color: rgb(64, 64, 64); font-size: 16px;"><strong>¥6800</strong></span></p><p><br></p><p><span style="font-size: 16px;"><span style="color: rgb(255, 51, 153);"><strong>『表情や仕草までをも<br> 洗練させるような傑作』</strong></span></span><br> ――柏谷麻夕子さん</p><p><br></p><p>「日本の情景美からインスパイアされたコンセプトと色彩に心が躍る。色香とモード感が共存する仕上がりに、表情や仕草さえ凛としてエレガントになるよう」(柏谷さん)。「唯一無二の発色と品の良さと深みはいつも最高。赤は目元に温かみと旬ぽさを、紺は品の良い締め色に。毎日使いたくなる」(岡本さん)</p>
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MAQUIA1月号

撮影/岡﨑恒彦(製品) 藤澤由加(パーツ) ヘア&メイク/Sai スタイリスト/山本瑶奈(物) モデル/中西麻里衣、福吉真璃奈(マキアビューティズ) 取材・文/巽 香 構成/木下理恵(MAQUIA)


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